技研ホールディングス(1443) – 2022年3月期の業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

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開示日時:2022/05/27 19:55:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 1,184,686 42,845 42,686 15.53
2019.03 945,531 74,220 74,551 26.11
2020.03 1,000,870 118,270 118,532 40.4
2021.03 936,119 120,299 121,781 45.98

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
224.0 200.12 244.265 6.23

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 13,563 13,563
2019.03 260,838 260,838
2020.03 81,522 81,522
2021.03 168,190 168,190

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

   各    位2022年5月27日       上場会社名       代表者       (コード番号          問合せ先責任者        (TEL技研ホールディングス株式会社代表取締役社長 佐々木 ベジ1443 東証スタンダード)管理本部長 佐々木 ベジ03-6276-9393)2022年3月期の業績予想と実績値との差異に関するお知らせ 前回公表しました2022年3月期の業績予想と本日公表いたしました実績値との間に差異が生じましたので下記のとおりお知らせいたします。2022年3月期連結業績予想数値と実績値との差異(2021年4月1日~2022年3月31日)記売上高営業利益 経常利益百万円9,0008,179△821△9.1%9,361百万円75098223230.9%1,202百万円7501,03328337.70%1,206親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり連結当期純利益百万円450466132.8%746百万円205433円 銭27.7228.7445.98円 銭1.233.342022年3月期個別業績予想数値と実績値との差異(2021年4月1日~2022年3月31日)売上高営業利益 経常利益 当期純利益1株当たり連結当期純利益百万円115109△6百万円405616百万円207555△5.2%40.0%275.0%165.0%1227467533.27前回発表予想(A)今回実績(B)増減額(B-A)増減率(%)(ご参考)前期連結実績(2021年3月期)前回発表予想(A)今回実績(B)増減額(B-A)増減率(%)(ご参考)前期個別実績(2021年3月期)修正の理由 【連結】2022年3月期においては、昨年度よりも自然災害の発生による復旧支援が大幅に減少し、特に河川護岸工事に使用する型枠貸与関連事業の売上高において業績予想値を大幅に下回る結果となりました。また、新型コロナウイルス感染症における影響も依然として残っており、病院の建替え計画が従来の工期から大幅に遅れていることもあり、医療施設向けの放射線防護、電磁波シールド工事が主体の建築関連事業において、当初想定していた売上予想値を下回る結果となりました。 利益面につきましては、徹底した変動費管理を継続、推進を続けた結果、経常利益では予想よりも利益改善に繋がりましたが、特別損失として不採算子会社の整理や、不良資産の整理を行ったことにより、純利益は前回発表予想を若干上回る結果となりました。 【個別】売上については当初想定と差異は少なかったのですが、所有している有価証券の評価益が当初想定を上回り、利益面で想定を上回る結果となりました。以 上

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