開示日時:2022/05/26 13:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.02 | 789,944 | 15,128 | 18,441 | 16.48 |
2019.02 | 762,647 | 4,752 | 7,565 | -11.75 |
2020.02 | 773,602 | 5,789 | 8,496 | -2.6 |
2021.02 | 529,484 | -56,611 | -49,254 | -162.76 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
390.0 | 403.5 | 416.965 | – | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.02 | 21,948 | 43,614 |
2019.02 | -917 | 18,126 |
2020.02 | 15,714 | 43,202 |
2021.02 | -78,944 | -68,248 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022 年5月 26 日 会 社 名 株 式 会 社 カ ル ラ 代 表 者 名 代表取締役社長 井上 善行 (東証スタンダード市場・コード番号: 2789) 問 い 合 わ せ 先 専務取締役 伊藤 真市 (TEL: 022-351-5888 ) 利益準備金の額の減少及び剰余金の処分に関するお知らせ 当社は、2022 年4月 20 日開催の取締役会において、利益準備金の額の減少及び剰余金の処分についての議案を 2022 年5月 25 日(水曜日)開催予定の第 50 期定時株主総会に付議することを決議し、同総会において決議しましたのでお知らせいたします。 記 1. 利益準備金の額の減少及び剰余金の処分の目的 当社は、当事業年度末において繰越利益剰余金の欠損額 880,046,021 円を計上しております。つきましては、現在生じている繰越利益剰余金の欠損を補填し財務体質の健全化を図ることを目的として会社法第 448 条第1項及び会社法第 452 条の規定に基づき、利益準備金、別途積立金の全額及びその他資本剰余金の一部を取り崩し、繰越利益剰余金へ振り替えを行うものであります。 2. 減少する利益準備金に関する事項 (1)減少する準備金の項目とその額 利益準備金 18,848,500 円 (2)増加する剰余金の項目とその額 繰越利益剰余金 18,848,500 円 (3)利益準備金の減少が効力を生ずる日 2022 年5月 31 日 3. 剰余金の処分に関する事項 (1) 減少する剰余金の項目とその額 別途積立金 66,500,000 円 その他資本剰余金 794,697,521 円 (2) 増加する剰余金の項目とその額 繰越利益剰余金 861,197,521 円 (3) 利益準備金の減少が効力を生ずる日 2022 年5月 31 日 本件は、「純資産の部」における勘定の組み換えであり、当社の損益及び純資産額の変動はなく、業績に与える影響はありません。 4. 今後の見通し 以上