開示日時:2022/05/25 15:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 854,079 | 8,740 | 12,336 | -4.64 |
2019.03 | 858,712 | 7,201 | 11,686 | 6.51 |
2020.03 | 836,207 | -11,244 | -8,684 | -45.02 |
2021.03 | 386,804 | -91,612 | -86,347 | -183.11 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
390.0 | 422.36 | 472.635 | 13.75 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 14,132 | 46,910 |
2019.03 | -4,451 | 37,276 |
2020.03 | -56,384 | -19,978 |
2021.03 | -138,818 | -125,480 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位2022 年5月 25 日会 社 名 マ ル シ ェ 株 式 会 社加 藤 洋 嗣代 表 者 名 代表取締役社長(コード番号:7524、スタンダード市場)問 合 せ 先 執行役員管理本部長 藤 原 徹 二(電話 06-6624-8100)(訂正)「特別損失の計上に関するお知らせ」の一部訂正について当社が、2022 年5月 13 日に発表いたしました、「営業外収益並びに特別損失の計上に関するお知らせ」について一部訂正すべき箇所がございましたので、下記のとおりお知らせいたします。記1.訂正の理由2022年5月13日に「営業外収益並びに特別損失の計上に関するお知らせ」を開示いたしましたが、その後、会計監査人から減損損失の計上について指摘があり、協議を重ねた結果、ご指摘どおりに意見を収束するに至っため、特別損失(減損損失)の金額を訂正するものです。2.訂正の内容訂正箇所は 線で示しております。※減損損失【修正前】【修正後】当社の保有する固定資産のうち、収益性の低下がみられた店舗について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失として特別損失に計上しています。この結果、157 百万円の減損損失を計上いたしました。当社の保有する固定資産のうち、収益性の低下がみられた店舗について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失として特別損失に計上しています。この結果、50 百万円の減損損失を計上いたしました。以上