ハイパー（3054） – （訂正・数値データ訂正）「2021年12月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について

2022 年５月 16 日 会 社 名 株式会社ハイパー 代表者名 代表取締役社長 望 月 真貴子 （コード番号：３０５４） 役 江 守 裕 樹 （電話：03－6855－8180） 問合せ先 取締各 位 （訂正・数値データ訂正）「2021 年 12 月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について 当社は、2021年８月10日に開示いたしました「2021年12月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部を訂正いたしましたので、お知らせいたします。 また、数値データにも訂正がありましたので訂正後の数値データも送信いたします。 １． 訂正の内容と理由 ２． 訂正箇所 訂正の内容と理由につきましては、別途、本日（2022年５月16日）付「過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出及び過年度の決算短信等の訂正に関するお知らせ」にて開示しておりますのでご参照ください。 訂正箇所は＿＿＿線を付して表示しております。なお、訂正箇所が多数に及ぶことから訂正事項については、訂正後のみ全文を記載しております。 以 上 記 　2021年12月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）2021年８月10日上場会社名株式会社ハイパー上場取引所 東コード番号3054ＵＲＬ https://www.hyperpc.co.jp代表者（役職名）代表取締役社長（氏名）望月　真貴子問合せ先責任者（役職名）取締役（氏名）田邉　浩明ＴＥＬ 03-6855-8180四半期報告書提出予定日2021年８月10日配当支払開始予定日2021年９月１日四半期決算補足説明資料作成の有無：無　四半期決算説明会開催の有無 ：有　(百万円未満切捨て)（１）連結経営成績（累計）（％表示は、対前年同四半期増減率）売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益百万円％百万円％百万円％百万円％2021年12月期第２四半期10,706△5.2111△54.3102△57.187△46.22020年12月期第２四半期11,292△12.1243△13.6237△15.8161△7.5（注）包括利益2021年12月期第２四半期87百万円（△45.5％）2020年12月期第２四半期160百万円（△8.8％）１株当たり四半期純利益潜在株式調整後１株当たり四半期純利益円 銭円 銭2021年12月期第２四半期9.679.442020年12月期第２四半期18.3317.76総資産純資産自己資本比率１株当たり純資産百万円百万円％円 銭2021年12月期第２四半期7,4423,54946.8359.752020年12月期6,7993,15145.2341.78（参考）自己資本2021年12月期第２四半期3,482百万円2020年12月期3,074百万円年間配当金第１四半期末第２四半期末第３四半期末期末合計円 銭円 銭円 銭円 銭円 銭2020年12月期－4.50－4.509.002021年12月期－4.502021年12月期（予想）－4.509.00（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無（％表示は、対前期増減率）売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益１株当たり当期純利益百万円％百万円％百万円％百万円％円 銭通期21,000△1.6150△44.9140△48.6130△28.713.25（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無１．2021年12月期第２四半期の連結業績（2021年１月１日～2021年６月30日）（２）連結財政状態２．配当の状況３．2021年12月期の連結業績予想（2021年１月１日～2021年12月31日）（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用：無① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ：無② ①以外の会計方針の変更 ：無③ 会計上の見積りの変更 ：無④ 修正再表示 ：無① 期末発行済株式数（自己株式を含む）2021年12月期２Ｑ9,812,500株2020年12月期9,127,500株② 期末自己株式数2021年12月期２Ｑ132,408株2020年12月期132,408株③ 期中平均株式数（四半期累計）2021年12月期２Ｑ9,014,196株2020年12月期２Ｑ8,836,438株※ 注記事項新規 －社 （社名）－、除外 1社 （社名）株式会社セキュリティア（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示（４）発行済株式数（普通株式）（注）期末自己株式数には、「三井住友信託銀行株式会社（信託口）（再信託受託者：株式会社日本カストディ銀行（信託口）」が保有する当社株式130,000株が含まれております。また、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項（将来に関する記述についてのご注意）本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料２ページ「１．当四半期決算に関する定性的情報　（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。株式会社ハイパー（3054）　訂正_2021年12月期第2四半期決算短信（連結）- 1 -１．当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………2（１）経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………2（２）財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………2（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………3２．四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4（１）四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………6四半期連結損益計算書第２四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………6四半期連結包括利益計算書第２四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………7（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………8（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………9（継続企業の前提に関する注記） …………………………………………………………………………………9（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） …………………………………………………………9（セグメント情報等） ………………………………………………………………………………………………9○添付資料の目次株式会社ハイパー（3054）　訂正_2021年12月期第2四半期決算短信（連結）- 2 -１．当四半期決算に関する定性的情報（１）経営成績に関する説明　当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業収益が落ち込むなど、依然として厳しい状況が続いております。また、感染症の動向が内外経済をさらに下振れさせるリスクの高まりや金融資本市場の変動等の影響など、先行き不透明な要素が見られました。　当社グループが属するコンピュータ販売業界におきましては、パソコンの買い替え需要の低迷や企業の設備投資縮小による影響を強く受けております。また、ノートパソコンの需要を大幅に押し上げ、市場全体の下支えをしてきた小中学校向けのGIGAスクール構想による導入が２０２１年３月に終了、加えて在宅勤務等のテレワーク需要が一巡したことにより、市場全体が大幅な縮小傾向で推移いたしました。　このような環境のもと、顧客ニーズが高まるセキュリティ関連事業への継続的な取り組みやテレワーク需要に対応した製品・サービスの販売に注力してまいりました。また、当社独自の在庫販売戦略を継続しつつ、ソリューション営業、ストックビジネスの強化や各メーカーとのアライアンス強化等を図ることにより、事業の収益力の継続的な向上に取り組んでまいりました。　以上の結果、当第２四半期連結累計期間の売上高は10,706,074千円（前年同四半期比5.2％減）、経常利益は102,073千円（前年同四半期比57.1％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は87,162千円（前年同四半期比46.2％減）となりました。　各セグメント別の営業の概要は次のとおりであります。①　ＩＴサービス事業　法人向けコンピュータ市場においては、新型コロナウイルス感染症の影響から企業活動の抑制など、市場における投資需要は先送り傾向が続いております。また、ノートパソコンの需要を大幅に押し上げてきた小中学校向けのGIGAスクール構想による導入が２０２１年３月に終了したことや、在宅勤務等のテレワーク需要が一巡したことにより、市場全体が大幅な縮小傾向で推移、加えて世界規模の半導体供給不足などの問題も続いており、市場におけるパソコンの調達が難しい状況はいまだ解消されていないことなど、法人市場は大変厳しい状況が続いております。　当社グループにおきましては、新型コロナウイルス感染症による急激な需要の変化に適応した在庫の調達を行いつつ、エンドユーザーへの販売を強化、テレワーク需要に対応した製品やサービスの販売に注力するなど、感染拡大予防策を講じながら営業活動を行ってまいりました。また、世界的なサイバーセキュリティ対策が急務な中、企業の情報漏えい事件が相次いだことにより、国内でもセキュリティ対策への投資意欲は高まりを見せており、当社グループにおいてもこのジャンルには引き続き注力してまいりました。しかしながら、緊急事態宣言の影響により大型案件の長期化、ペンディングなどでパソコン需要が低迷したことや半導体不足によるパソコン本体等ハードウェアの供給不足が当初の想定以上に広範囲かつ長期化していることなどから売上が減少することとなりました。加えて、将来の経営・企業の継続的な発展を見据えた先行投資としての人件費及び求人関連費用の増加もあり前年同四半期に比べ営業利益が大きく減少いたしました。　その結果、売上高は5,947,166千円（前年同四半期比14.5％減）、営業利益は42,233千円（前年同四半期比80.8％減）となりました。②　アスクルエージェント事業　新型コロナウイルス感染症の影響により、既存取引先の稼働促進や新規取引先の拡大などの営業活動を、Web商談などを効率的に活用することで生産性の向上に努めてまいりました。　働き方の変化や働く場所の多様化に加え、緊急事態宣言による在宅勤務の増加など、消耗品等のオフィス需要は一部で影響を受けたものの、売上高、営業利益は堅調に推移いたしました。　その結果、売上高は4,714,581千円（前年同四半期比10.0％増）、営業利益は69,504千円（前年同四半期比310.5％増）となりました。③　その他　当社グループは、就労移行支援事業及び放課後等デイサービス事業を３施設運営しており、職業訓練・就労支援に関するサービス及び児童・生徒の発達支援に関するサービスの提供を行っております。啓発活動などの利用者促進策に注力してまいりましたが、一部事業において就職者数が計画を大きく上回ったことや緊急事態宣言の影響などで、利用者数の減少が見られました。　その結果、売上高は44,325千円（前年同四半期比8.8％減）、営業損失は430千円（前年同四半期は、営業利益6,698千円）となりました。株式会社ハイパー（3054）　訂正_2021年12月期第2四半期決算短信（連結）- 3 -（２）財政状態に関する説明（総資産）当第２四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べて642,126千円増加し、7,442,124千円となりました。流動資産の残高は6,983,555千円となり、前連結会計年度末と比べ666,722千円の増加となりました。これは主に、「現金及び預金」が増加したことによるものです。固定資産の残高は458,568千円となり、前連結会計年度末と比べ24,596千円の減少となりました。これは主に「無形固定資産」が減少したことによるものです。（負債）当第２四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べて244,513千円増加し、3,892,705千円となりました。流動負債の残高は3,343,261千円となり、前連結会計年度末と比べ319,679千円の増加となりました。これは主に「買掛金」及び「短期借入金」の増加によるものです。固定負債の残高は549,443千円となり、前連結会計年度末と比べ75,165千円の減少となりました。これは主に「長期借入金」の減少によるものです。（純資産）当第２四半期連結会計期間末における純資産は第三者割当増資による「資本金」「資本準備金」の増加及び「利益剰余金」の増加等により、前連結会計年度末と比べ、397,612千円増加し、3,549,419千円となりました。この結果、自己資本比率は46.8％となりました。（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明2021年12月期の通期業績予想につきましては、2021年２月12日に「2020年12月期　決算短信」で公表しました業績予想を修正しました。詳細につきましては、2021年７月30日付公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。株式会社ハイパー（3054）　訂正_2021年12月期第2四半期決算短信（連結）- 4 -(単位：千円)前連結会計年度(2020年12月31日)当第２四半期連結会計期間(2021年６月30日)資産の部流動資産現金及び預金3,080,7463,563,049受取手形及び売掛金2,611,0712,568,780電子記録債権81,170169,270有価証券10,00010,000商品437,699511,694仕掛品36,68274,858その他65,91692,489貸倒引当金△6,454△6,587流動資産合計6,316,8326,983,555固定資産有形固定資産53,01261,990無形固定資産のれん65,84743,898その他83,73262,178無形固定資産合計149,580106,077投資その他の資産投資有価証券78,76577,845その他280,829291,780貸倒引当金△79,022△79,124投資その他の資産合計280,572290,501固定資産合計483,165458,568資産合計6,799,9987,442,124負債の部流動負債買掛金2,421,7492,585,124短期借入金100,000300,0001年内返済予定の長期借入金214,500163,800未払法人税等12,36514,057賞与引当金75,31178,321その他199,655201,958流動負債合計3,023,5823,343,261固定負債長期借入金558,800478,400退職給付に係る負債23,77324,303役員株式給付引当金14,72019,209その他27,31427,530固定負債合計624,608549,443負債合計3,648,1913,892,705２．四半期連結財務諸表及び主な注記（１）四半期連結貸借対照表株式会社ハイパー（3054）　訂正_2021年12月期第2四半期決算短信（連結）- 5 -(単位：千円)前連結会計年度(2020年12月31日)当第２四半期連結会計期間(2021年６月30日)純資産の部株主資本資本金386,305566,910資本剰余金384,233564,837利益剰余金2,360,6292,406,728自己株式△59,803△59,803株主資本合計3,071,3643,478,673その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金2,9583,743その他の包括利益累計額合計2,9583,743新株予約権77,48467,002純資産合計3,151,8063,549,419負債純資産合計6,799,9987,442,124株式会社ハイパー（3054）　訂正_2021年12月期第2四半期決算短信（連結）- 6 -(単位：千円)前第２四半期連結累計期間(自　2020年１月１日　至　2020年６月30日)当第２四半期連結累計期間(自　2021年１月１日　至　2021年６月30日)売上高11,292,93010,706,074売上原価9,707,1699,186,861売上総利益1,585,7611,519,212販売費及び一般管理費1,342,1961,407,905営業利益243,564111,307営業外収益受取利息400377受取配当金394447広告料収入9001,637その他2,9321,399営業外収益合計4,6273,862営業外費用支払利息1,1812,047株式交付費8,2979,124その他9031,923営業外費用合計10,38213,096経常利益237,810102,073特別利益新株予約権戻入益281538特別利益合計281538税金等調整前四半期純利益238,091102,611法人税、住民税及び事業税72,14732,461法人税等調整額3,992△17,012法人税等合計76,13915,448四半期純利益161,95187,162親会社株主に帰属する四半期純利益161,95187,162（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書（四半期連結損益計算書）（第２四半期連結累計期間）株式会社ハイパー（3054）　訂正_2021年12月期第2四半期決算短信（連結）- 7 -(単位：千円)前第２四半期連結累計期間(自　2020年１月１日　至　2020年６月30日)当第２四半期連結累計期間(自　2021年１月１日　至　2021年６月30日)四半期純利益161,95187,162その他の包括利益その他有価証券評価差額金△1,147437その他の包括利益合計△1,147437四半期包括利益160,80387,599（内訳）親会社株主に係る四半期包括利益160,80387,599（四半期連結包括利益計算書）（第２四半期連結累計期間）株式会社ハイパー（3054）　訂正_2021年12月期第2四半期決算短信（連結）- 8 -(単位：千円)前第２四半期連結累計期間(自　2020年１月１日　至　2020年６月30日)当第２四半期連結累計期間(自　2021年１月１日　至　2021年６月30日)営業活動によるキャッシュ・フロー税金等調整前四半期純利益238,091102,611減価償却費36,47437,374のれん償却額21,94921,949貸倒引当金の増減額（△は減少）1,1621,594賞与引当金の増減額（△は減少）△2,2703,009退職給付に係る負債の増減額（△は減少）589529役員株式給付引当金の増減額（△は減少）4,2414,489受取利息及び受取配当金△795△824支払利息1,1812,047株式報酬費用6,942-固定資産除却損104681株式交付費8,2979,124新株予約権戻入益△281△538売上債権の増減額（△は増加）752,062△47,269たな卸資産の増減額（△は増加）△207,421△111,587仕入債務の増減額（△は減少）△500,982163,374未払消費税等の増減額（△は減少）△20,1875,149その他△39,008△27,615小計300,149164,100利息及び配当金の受取額581612利息の支払額△1,417△2,004法人税等の支払額△128,473△39,440営業活動によるキャッシュ・フロー170,839123,268投資活動によるキャッシュ・フロー有形固定資産の取得による支出△2,615△16,627無形固定資産の取得による支出△4,745△5,426投資有価証券の売却による収入-2,220敷金及び保証金の回収による収入1705,669その他△585△2,996投資活動によるキャッシュ・フロー△7,775△17,161財務活動によるキャッシュ・フロー短期借入金の純増減額（△は減少）△50,000200,000長期借入れによる収入800,000-長期借入金の返済による支出△126,078△131,100株式の発行による収入88,577347,462ストックオプションの行使による収入6311,185配当金の支払額△40,454△40,769財務活動によるキャッシュ・フロー672,675376,778現金及び現金同等物の増減額（△は減少）835,740482,884現金及び現金同等物の期首残高2,239,6523,065,362現金及び現金同等物の四半期末残高3,075,3923,548,247（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書株式会社ハイパー（3054）　訂正_2021年12月期第2四半期決算短信（連結）- 9 -（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）該当事項はありません。（単位：千円）報告セグメントその他（注）２合計調整額四半期連結損益計算書計上額（注）１ＩＴサービス事業アスクルエージェント事業計売上高外部顧客への売上高6,956,7094,287,60511,244,31448,61611,292,930-11,292,930セグメント間の内部売上高又は振替高——-計6,956,7094,287,60511,244,31448,61611,292,930-11,292,930セグメント利益219,93416,931236,8666,698243,564-243,564（単位：千円）報告セグメントその他（注）２合計調整額四半期連結損益計算書計上額（注）１ＩＴサービス事業アスクルエージェント事業計売上高外部顧客への売上高5,947,1664,714,58110,661,74844,32510,706,074-10,706,074セグメント間の内部売上高又は振替高——-計5,947,1664,714,58110,661,74844,32510,706,074-10,706,074セグメント利益又は損失（△）42,23369,504111,737△430111,307-111,307（セグメント情報等）【セグメント情報】Ⅰ　前第２四半期連結累計期間（自　2020年１月１日　至　2020年６月30日）１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報（注）１　セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。２　「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、就労移行支援事業及び放課後等デイサービス事業等を含んでおります。Ⅱ　当第２四半期連結累計期間（自　2021年１月１日　至　2021年６月30日）１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報（注）１　セグメント利益又は損失（△）は、四半期連結損益計算書の営業利益であります。２　「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、就労移行支援事業及び放課後等デイサービス事業等を含んでおります。