東京瓦斯(9531) – 千葉県袖ケ浦市におけるLNG火力発電所の検討継続について

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開示日時:2022/06/15 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 177,734,400 11,630,300 11,654,700 164.12
2019.03 196,230,800 9,370,600 9,326,000 187.6
2020.03 192,523,500 10,150,900 10,117,400 98.07
2021.03 176,514,600 7,767,600 6,968,400 112.26

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 5,442,900 25,973,800
2019.03 -6,632,900 14,130,600
2020.03 8,672,400 30,629,600
2021.03 4,615,400 25,557,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022年6月15日 会 社 名 : 東 京 瓦 斯 株 式 会 社 代 表 者 名 : 代 表 執 行 役 社 長 内 田 高 史 (コード:9531 東証プライム・名証プレミア) 問 合 せ 先 : 総 務 部 法 務 室 長 永 友 修 (T E L.:(03) - 5400 - 3894) 千葉県袖ケ浦市におけるLNG火力発電所の検討継続について 当社は、これまで九州電力株式会社(代表取締役社長執行役員:池辺 和弘、以下、「九州電力」)とともに進めてまいりましたLNG火力発電所の共同開発に向けた検討(以下、「本検討」) 記 について、下記のとおりお知らせいたします。 1.事実の概要および決定の理由 2019 年 1 月 31 日付適時開示「千葉県袖ケ浦市における火力発電所開発検討の内容変更について」のとおり、当社および九州電力は、共同で本検討を進めることに合意し、千葉県袖ケ浦市にある出光興産株式会社所有地を活用した LNG 火力発電所の共同開発について検討を行ってまいこのたび、九州電力が本検討からの撤退を決定しましたが、当社としては、今後の検討を継続 当社は、再生可能エネルギーの導入に欠かせない調整力として期待される LNG 火力発電所への投資を通じて、電力の安定供給に貢献し、責任あるトランジションを実現するべく、同地点における LNG 火力発電所の開発検討を引き続き進めてまいります。 以上 各 位 りました。 してまいります。 2. 今後の見通し 東京都 <参考:概略位置図> 神奈川県 千葉県 発電所予定地 (千葉県袖ケ浦市)

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