開示日時:2022/06/14 17:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 534,739 | 30,533 | 37,311 | 180.33 |
2019.03 | 568,230 | 40,365 | 43,283 | 260.28 |
2020.03 | 641,581 | 44,570 | 49,611 | 212.86 |
2021.03 | 618,432 | 32,900 | 42,606 | 181.67 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
2,950.0 | 3,102.74 | 3,040.795 | 7.11 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 14,813 | 15,336 |
2019.03 | 38,657 | 38,959 |
2020.03 | 23,426 | 23,426 |
2021.03 | 15,745 | 15,745 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
共栄セキュリティーサービス株式会社_独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由共栄セキュリティーサービス株式会社コード70582022/6/14異動(予定)日2022/6/29定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)異動内容本人の同意bcefghijkla d 河近 芳昭社外取締役大木 隆生社外取締役伊藤 芳雄社外監査役吉田 愛社外監査役新井 啓太郎社外監査役○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明該当なし○○○有有有有有○△新任番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)1234512345該当事項はありません。該当事項はありません。該当事項はありません。当社より弁護士報酬を支払っておりますが、2022年3月期におけるその金額は1,000万円未満であり、当社の意思決定に影響を与えるものではありません。2022年3月まで、セコム株式会社の業務執行者でありました。当社と同社との間には、業務・資本提携及び警備業務請負等の取引関係があります。4.補足説明公認会計士として多様な企業での監査実務経験と内部統制に関する高い専門性、及び会計事務所のキャリアを通じて、企業経営及び会計に関する幅広い見識を有しており、その知見を当社取締役会の意思決定機能の強化に活かしていただけると判断し、社外取締役として選任しております。社外取締役としての職務を遂行する上で、当社の一般株主と利益相反を生じるおそれのある事項がなく、独立性を害することがないと判断し、独立役員として指定いたしました。国際的な医療分野での豊富な経験と高い見識及び専門性を有し、政府の公的会議の民間議員を歴任するなど幅広い知識やネットワークを有しており、人々の安全・安心に寄与する観点からコーポレートガバナンスや健康経営等に関する有益な提言をいただけると判断し、社外取締役として選任しております。社外取締役としての職務を遂行する上で、当社の一般株主と利益相反を生じるおそれのある事項がなく、独立性を害することがないと判断し、独立役員として指定いたしました。長年にわたる金融・資本市場での経営経験を含む豊富な実務経験にもとづく高い見識、上場会社における監査等委員のキャリアを通じた企業経営及び会計に関する幅広い見識を有しており、その知見を当社監査・監督機能の強化に生かしていただけると判断し、社外監査役として選任しております。社外監査役としての職務を遂行する上で、当社の一般株主と利益相反を生じるおそれのある事項がなく、独立性を害することがないと判断し、独立役員として指定いたしました。弁護士としての高い専門性を有すると同時に、ビジネススクールで経営法務の特任准教授を務めるなど幅広い知見を有しており、当社監査・監督機能の強化に生かしていただけると判断し、社外監査役として選任しております。社外監査役としての職務を遂行する上で、当社の一般株主と利益相反を生じるおそれのある事項がなく、独立性を害することがないと判断し、独立役員として指定いたしました。警備最大手のセコムグループにおける経営経験、警備業の豊富な知識、経験や高い見識を有しており、当社監査・監督機能の強化に生かしていただけると判断し、社外監査役として選任するものであります。社外監査役としての職務を遂行する上で、当社の一般株主と利益相反を生じるおそれのある事項がなく、独立性を害することがないと判断し、独立役員として指定するものであります。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1