ザッパラス(3770) – 連結業績及び個別業績の前年実績値との差異に関するお知らせ

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開示日時:2022/06/14 16:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.04 440,875 -69,558 -69,515 -67.83
2019.04 417,018 -34,156 -34,028 -28.08
2020.04 378,903 4,469 4,863 -17.82
2021.04 479,215 35,660 36,251 22.44

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
514.0 562.32 541.105 16.26

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.04 -81,019 -52,623
2019.04 -3,415 12,498
2020.04 -9,089 -274
2021.04 49,800 60,414

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 6 月 14 日 会 社 名 株式会社ザッパラス 代表者名 代表取締役社長 川嶋 真理 (コード番号 3770 東証スタンダード) 問合せ先 取締役 小林 真人 T E L 03-5656-2758(代表) 各 位 連結業績及び個別業績の前年実績値との差異に関するお知らせ 2022 年 4 月期の連結業績及び個別業績の前年実績値との差異につきまして、お知らせいたします。 記 1.2022 年 4 月期 連結業績と前年実績値の差異(2021 年 5 月 1 日~2022 年 4 月 30 日) 売上高 営業利益 経常利益 に帰属する親会社株主当期純利益 1株当たり 当期純利益 百万円 百万円 百万円 百万円 4,792 4,804 12 0.3 356 72 △284 △79.6 376 212 △164 △43.5 △294 △23.09 286 △8 ‐ ‐ ‐ ‐ 円 銭 22.44 △0.65 ‐ ‐ ‐ ‐ 当期業績予想(C) 4,900 180 △96 △2.0 △108 △59.6 ‐ ‐ ‐ 前期実績(A) (2021 年 4 月期) 当期実績(B) 増減額(B-A) 増減率(%) (ご参考) (2021 年 12 月 24 日公表) 増減額(B-C) 増減率(%) (差異の理由) 2022 年 4 月期の連結業績におきましては、メディア露出の高い監修者の占いコンテンツを中心に当社グループの主力である占い関連サービスは堅調に推移いたしました。 一方で利益面におきましては、地上波テレビ番組の制作協力をはじめ、下期にかけて各種のプロモーション等を強化し、主に広告宣伝費が増加したため営業利益が減少いたしました。このような今後を見据えた投資により、前期実績との差異が拡大いたしました。詳細につきましては、本日公表の「2022 年 4 月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」をご覧ください。 2.2022 年 4 月期 個別業績と前年実績値の差異(2021 年 5 月 1 日~2022 年 4 月 30 日) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 百万円 1,185 1,176 △9 △0.81 百万円 百万円 36 51 △153 △189 ‐ △47 △98 ‐ 1株当たり 当期純利益 円 銭 10.09 △1.95 △12.04 ‐ 百万円 128 △24 △152 ‐ 前期実績(A) 2021 年 4 月期 当期実績(B) 2022 年 4 月期 増減額(B-A) 増減率(%) (差異の理由) 地上波テレビ番組の制作協力をはじめ、各種のプロモーション等、今後を見据えた投資を行い、利益面において前期実績との差異が拡大いたしました。 以 上

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