かんなん丸(7585) – 「大衆すし酒場 じんべえ太郎」3店舗の開店に関するお知らせ

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開示日時:2022/06/13 17:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.06 422,211 -10,061 -9,504 -136.97
2019.06 357,375 -14,748 -13,604 -82.28
2020.06 231,692 -32,664 -30,460 -164.77
2021.06 73,305 -72,721 -66,570 -132.47

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
439.0 525.84 547.605

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.06 -5,241 1,932
2019.06 -9,405 -3,556
2020.06 -62,537 -54,281
2021.06 -47,308 -44,997

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年6月 13 日 会 社 名 株 式 会 社 か ん な ん 丸 代 表 者 名 代表取締役社長 佐藤 榮治 (コード番号 7585 東証スタンダード) 問 合 せ 先 執行役員管理部長 宮永 一彦 ( T E L 0 4 8 – 8 1 5 – 6 6 9 9 ) 「大衆すし酒場 じんべえ太郎」3店舗の開店に関するお知らせ 当社は、株式会社大庄のメガフランチャイジーとして『庄や』『日本海庄や』を中心に展開しておりますが、自社ブランド『大衆すし酒場じんべえ太郎』を新たなポートフォリオの 1 つとして、展開を加速いたします。 2018 年6月、宴会中心の居酒屋から、自社の強みを活かして、一人でも二人でも気軽に寄れる酒場で〆に寿司、週末には親しい仲間やご家族とご来店いただける業態として 1 号店を本社ビルに開業し、2020 年にはコロナ禍の中、若葉店を開業し、検証してまいりました。コロナ禍でも強い業態のキーワード『郊外』『少人数』『気軽に』『ウリは酒場メニューと寿司』、更にテイクアウト・デリバリーの強みを発揮できるよう業態のブラッシュアップを図り、コロナ後のお客様の変化にも対応できるものとして開発をいたしました。 また、昨年 11 月1日に株式会社VANSANとのフランチャイズ契約に基づき2店舗目を越谷レイクタウンに開業し、弊社の安定した成長を図るために業態ポートフォリオの充実を図っていく予定です。(今期は5店舗の業態転換となります。) 開店店舗 店 名 大衆すし酒場 じんべえ太郎 川間店 住 所 千葉県野田市尾崎 837-63 営業時間 12 時から 23 時 開 店 日 2022 年5月 26 日 記 店 名 大衆すし酒場 じんべえ太郎 白岡駅店 住 所 埼玉県白岡市小久喜 1213-3 ビ-ンズアネックス白岡 1 階 営業時間 12 時から 23 時 開 店 日 2022 年6月 11 日 店 名 大衆すし酒場 じんべえ太郎 東松山店 住 所 埼玉県東松山市箭弓町 1-11-7 ハイムグランデ東松山 1 階 営業時間 12 時から 23 時 開 店 日 2022 年6月 20 日 12 時オープン 当社の 2022 年6月末時点での業態ポートフォリオは、庄や 20 店舗、日本海庄や4店舗、歌うんだ村1店舗、じんべえ太郎5店舗、VANSAN2店舗の合計 32 店舗となる見込みです。引き続き早期の業績改善と安定化を図ってまいります。 以上

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