開示日時:2022/06/13 10:15:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 23,649,400 | 507,800 | 513,400 | 164.98 |
2019.03 | 24,031,200 | 562,400 | 574,200 | 171.34 |
2020.03 | 23,008,700 | 555,900 | 567,200 | 176.96 |
2021.03 | 19,684,100 | 341,600 | 352,200 | 107.23 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,733.0 | 1,759.16 | 1,715.115 | 11.83 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | -520,800 | -483,300 |
2019.03 | 417,200 | 447,900 |
2020.03 | 561,600 | 593,800 |
2021.03 | 170,300 | 193,900 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
ニュースリリース 2022年6月13日 菱電商事株式会社 サスティナブルなペストコントロールを支援するクラウド型 AI サービス 「Pescle(ペスクル)」を販売開始 〜 高精度なセンシング技術で隈なく監視 〜 菱電商事株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:正垣信雄)は、アース環境サービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田渕徹)の協力の下、食品工場や店舗等に侵入したネズミを含む小動物を先進的なサーマル技術を応用したセンサユニットと独自のAIによって高精度かつリアルタイムに検知・監視するシステム「Pescle(ペスクル)」のサービスを開始しました。 食の安心・安全に対する要求は年々高まり、国内では2021年6月のHACCP施行により食品関連事業者へ衛生管理が義務付けされペストコントロールのニーズも高まっています。一方、ペストコントロールの業務においては、技量や知識と専門性が要求される現場技術者の確保や、監視業務の効率化が業界全体の課題となっています。 当社が開発したPescleはペストコントロール業務に必要なデータを効率よく収集・分析する事で、現場での業務を効率化し、現場作業者の労働力軽減と業務品質向上を両立させることが可能です。サスティナブルなペストコントロール業務を支援すると共に食の安全を守る社会の実現に貢献します。 【本サービスの購入に関するお問い合わせ先】 アース環境サービス株式会社 開発本部 研究開発センター [担当:濱砂] メールアドレス:saito@earth-kankyo.co.jp 【本リリースに関するお問い合わせ先】 菱電商事株式会社 デバイスシステム事業本部 イノベーション創発部 [担当:池田] メールアドレス:pescle@mgw.ryoden.co.jp ※「Pescle」は菱電商事より商標登録出願中です。 以上