開示日時:2022/06/13 08:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.12 | 0 | -327,385 | -325,401 | -78.42 |
2019.12 | 0 | -328,841 | -329,855 | -73.06 |
2020.12 | 3,779 | -248,404 | -248,881 | -56.9 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
149.0 | 162.2 | 213.0 | – | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.12 | -258,554 | -256,328 |
2019.12 | -341,845 | -341,845 |
2020.12 | -226,212 | -224,870 |
※金額の単位は[万円]
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2022 年 6 月 13 日 会社名 窪田製薬ホールディングス株式会社 代表者名 代表執行役会長、社長兼最高経営責任者 窪田 良 コード番号 4596 東証グロース 問合せ先 広報・IR 部 (TEL:03-6550-8928(代表)) 「Kubota Glass」米国 FDA にて医療機器登録完了のお知らせ 窪田製薬ホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、以下「当社」)は、FDA(Food and Drug Administration、アメリカ食品医薬品局)にて、当社の 100%子会社のクボタビジョン・インク(本社:米国ワシントン州、以下「クボタビジョン」)が開発している「Kubota Glass」が、医療機器の登録を完了したことをお知らせいたします。 本件について、当社の代表取締役会長、社長兼最高経営責任者の窪田良博士は次のようにコメントしています。 「我々の製品が台湾に続き、米国でも販売可能になったことを大変嬉しく思います。米国では、主に眼科医等を通した販売を想定しており、早々に販売が開始できるよう努めてまいります。」 本件により、米国にて「Kubota Glass」を医療機器として販売することが可能となります。なお、製品の予約注文の受付については準備が整い次第、開示します。本件による当社の 2022 年 12 月期連結業績予想への影響はありません。 窪田製薬ホールディングス株式会社について 当社は、世界中で眼疾患に悩む皆さまの視力維持と回復に貢献することを目的に、イノベーションをさまざまな医薬品・医療機器の開発及び実用化に繋げる眼科医療ソリューション・カンパニーです。当社 100%子会社のクボタビジョン・インク(米国)が研究開発の拠点となり、革新的な治療薬・医療技術の探索及び開発に取り組んでいます。当社独自の視覚サイクルモジュレーション技術に基づく「エミクススタト塩酸塩」においては、糖尿病網膜症およびスターガルト病への適応を目指し研究を進めております。また、在宅・遠隔医療分野(モバイルヘルス)における医療モニタリングデバイス(PBOS)、ウェアラブル近視デバイスの研究開発も手掛けております。(ホームページアドレス:https://www.kubotaholdings.co.jp) 免責事項 本資料は関係情報の開示のみを目的として作成されたものであり、有価証券の取得または売付けの勧誘または 申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成にあたり、当社に入手可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。当社は、本資料の記述に依拠したことにより生じる損害について一切の責任を負いません。本資料の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。本資料には将来予想に関する見通し情報が含まれます。これらの記述は、現在の見込、予測およびリスクを伴う想定(一般的な経済状況および業界または市場の状況を含みますがこれらに限定されません)に基づいており、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。今後、新たな情報、将来の事象の発生またはその他いかなる理由があっても、当社は本資料の将来に関する記述を更新または修正する義務を負うものではありません。