テンポスホールディングス(2751) – (再訂正)「2021年4月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

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開示日時:2022/06/10 18:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.04 2,908,300 200,700 204,600 51.58
2019.04 3,013,400 195,400 202,200 83.66
2020.04 2,919,500 172,300 175,700 78.92
2021.04 2,701,400 98,200 136,100 16.57

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,395.0 2,291.9 2,242.555 20.08

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.04 171,800 204,700
2019.04 85,100 111,100
2020.04 29,700 68,700
2021.04 125,800 147,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 6 月 10 日 会社名 代表者名 問合せ先 TEL 株式会社テンポスホールディングス 代表取締役 森下 篤史 (コード番号:2751 東証スタンダード) 取締役グループ管理部長 森下 和光 03-3736-0319(代表) (再訂正)「2021 年4月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 当社は、2021年7月8日に開示いたしました「(訂正・数値データ訂正)2021年4月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部に訂正がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1.訂正の理由 2022年4月期決算短信[日本基準](連結)の作成過程において、記載の一部に誤りがあることが判明しましたので、提出済みの決算短信の訂正を行うものであります。なお、今回の訂正による損益への影響はございません。 2.訂正の箇所 3.連結財務諸表及び主な注記 (2)連結財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報) 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 (訂正前) 当連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) 報告セグメント 物販事業 情報・サービス事業 飲食事業 計 (単位:百万円) 全社・消去 合計 減損損失 ― 38 997 1,036 ― 1,036 (訂正後) 当連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) 報告セグメント 物販事業 情報・サービス事業 飲食事業 計 (単位:百万円) 全社・消去 合計 減損損失 ― 38 1,022 1,060 ― 1,060 記 【のれんの金額の重要な変動】 (訂正前) 当連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) 該当事項はありません。 各位 (訂正後) 当連結会計年度(自 2020年5月1日 至 2021年4月30日) 当連結期間内において、連結子会社である株式会社ディースパークについて、株式取得時に想定していた収益性が見込めなくなったため、「情報・サービス事業」のセグメントにおいて未償却残高38百万円を減損損失として計上しております。 連結子会社である株式会社竹若について、株式取得時に想定していた収益性が見込めなくなったため、「飲食事業」のセグメントにおいて未償却残高471百万円を減損損失として計上しております。 以上

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