ロック・フィールド(2910) – 2022年4月期 決算説明資料

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開示日時:2022/06/13 10:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.04 5,153,600 311,700 313,400 78.55
2019.04 5,097,800 242,300 244,400 65.21
2020.04 4,766,700 47,500 54,600 7.27
2021.04 4,376,200 110,800 126,200 43.84

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,456.0 1,513.76 1,558.935 23.36 15.96

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.04 136,400 329,300
2019.04 221,300 333,000
2020.04 -64,400 248,100
2021.04 43,100 276,300

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022年4月期 決算説明資料2022年6月13日株式会社ロック・フィールド1. 2022年4月期 業績報告2. 2023年4月期 計画3. 2022年4月期 取り組み振り返り4. 2023年4月期 取り組み1. 2022年4月期 業績報告2022年4月期 決算概要■ 売上高:「第5波」「第6波」の影響は受けつつも客数は徐々に回復、客単価も伸長し前期比7.7%増収■ 営業利益:社内サプライチェーンを通じた生産性向上の取り組みが定着、前期比94.6%増益【売上高】(単位:億円)【営業・当期利益】2022年4月期2021年4月期前期比金額売上比率金額売上比率金額増減割合(単位:百万円)480460440420400302520151050売上高売上原価販管費47,11919,84925,114-42.1%53.3%43,76218,36424,289-42.0%55.5%+3,3561,484824107.7%--営業利益2,1554.6%1,1072.5% +1,047194.6%経常利益2,1854.6%1,2712.9%+913171.8%(特別損益)△89-343-△433-当期純利益1,3802.9%1,1652.7%+215118.5%売上高営業利益当期純利益パーセンテージは小数点第2位以下四捨五入、金額は単位以下切り捨てで表示しております12022年4月期 四半期別売上・営業利益第2四半期・第4四半期 人流抑制の影響を受けるも利益を確保(単位:億円)【売上高】(単位:億円)【営業利益】1601401201008060401086420-2-4-6-8-10-12-14第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期2020年4月期2021年4月期2022年4月期2020年4月期2021年4月期2022年4月期22022年4月期 計画対比ファクトリー・店舗を中心とした生産性向上の継続的な取り組みにより、売上・利益ともに修正計画を上回る(単位:億円)(単位:億円)(単位:百万円)【売上高】【営業・当期利益】2022年4月期2022年4月期計画480470460450440430420410400390380金額売上比率当初計画計画比3月修正計画計画比売上高売上原価販管費47,11919,84925,114-42.1%53.3%45,38219,29125,009+1,737+558+10446,55619,70125,027+562+147+86営業利益2,1554.6%1,081 +1,0741,827+328経常利益2,1854.6%1,120 +1,0641,856+328201612840当初計画 修正計画実績当期純利益1,3802.9%711+6691,235+144売上高営業利益当期純利益パーセンテージは小数点第2位以下四捨五入、金額は単位以下切り捨てで表示しております32022年4月期 月別売上8・9月「第5波」 1・2月「第6波」感染者数拡大による人流抑制の影響により来店客数は減少3月以降、来店客数は徐々に回復するもコロナ前の水準には届かず(単位:億円)60555045403530252015105月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月2019年4月期2020年4月期2021年4月期2022年4月期42022年4月期 ブランド別売上推移既存店 前年同月比(単位:%)ブランド通期 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月RF1107.0150.4 116.4 113.596.099.3103.6 105.3 108.0 108.495.5101.9 106.1グリーン・グルメ108.2153.1 113.7 109.1 103.3 103.9 102.7 103.4 106.0 109.1 100.6 105.8 106.0いとはん111.2159.7 116.5 122.296.498.4104.7 110.1 114.5 116.598.6105.2 116.3神戸コロッケ106.4137.0 103.8 108.497.896.7102.2 106.6 108.6 109.2 101.6 105.1 110.2融合109.8161.3 119.6 123.395.9103.4 104.5 111.9 109.9 114.198.0102.1 105.3ベジテリア96.5249.7 103.1 115.570.874.589.292.6100.5 102.583.990.9104.152022年4月期 売上分析全社売上昨対 107.7% 既存店売上昨対 107.8%(単位:億円)① 退店の影響①↓10.9437.6↑32.4④↑4.0③+33.5億円↑5.5②↑2.5⑤② 2021年4月期出店店舗の売上471.1③ 2022年4月期出店店舗の売上④ 既存店の売上⑤ 外販(卸・EC 他)の売上2021年4月期2022年4月期-10.9億円+5.5億円+4.0億円+32.4億円+2.5億円62022年4月期 営業利益分析エネルギー価格上昇により製造経費は増加、原材料費上昇の影響は店舗廃棄ロスの低減で吸収↓0.1②↓2.2③↓3.6④↓2.9⑤↓0.2⑥④ 製造経費 3.6億円増加の内訳減価償却費1.2億円増加その他製造経費 2.4億円増加21.54.6%営業利益額変動要因(単位:億円)① 売上高の増加+19.6億円② 材料費率の上昇-0.1億円③ 労務費(原価)の増加-2.2億円④ 製造経費の増加-3.6億円⑤ 人件費(販管費)の増加 -2.9億円⑥ その他経費の増加-0.2億円↑19.6①11.02.5%+10.4億円2021年4月期2022年4月期72022年4月期 ブランド別の状況2022年4月期2021年4月期(単位:百万円)ブランド売上高売上原価売上原価率前年同期比売上高売上原価率RF129,34012,13141.3%-0.1% 27,57241.4%グリーン・グルメ9,2673,98543.0%-0.3%8,33943.3%いとはん3,2141,37342.7%+0.1%3,03042.6%神戸コロッケ2,5521,02540.2%+0.5%2,40139.7%融合ベジテリア96073142644.4%+0.5%89743.9%36.7%+0.5%78436.2%卸その他1,05160.6%+2.8%73557.8%合計47,11919,84942.1%+0.1% 43,76242.0%26863782022年4月期 出店・退店ブランド期首(2021.5.1)出店退店業態変更期末(2022.4.30)RF1142グリーン・グルメいとはん神戸コロッケベジテリア融合その他計65333426102312140110183110110700000000140683235269331392022年4月期 店舗リニューアル2022年4月期事業計画第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期計東日本店舗8店舗4店舗3店舗4店舗2店舗13店舗西日本店舗13店舗1店舗6店舗1店舗4店舗12店舗計21店舗5店舗9店舗5店舗6店舗25店舗102022年4月期 設備投資設備投資計画 19.2億円実績 14.6億円販売施策に対応した出店・リニューアル7.0億円5.8億円合理化・省人化を目的とした生産設備5.2億円1.8億円増産を目的とした生産設備2.5億円3.0億円設備の維持・メンテナンス4.5億円4.0億円⇒⇒⇒⇒112. 2023年4月期 計画2023年4月期 事業計画第2四半期通期(単位:百万円)2023年4月期計画2022年4月期実績2023年4月期計画2022年4月期実績金額売上比金額売上比金額売上比金額売上比売上高売上原価販管費24,05210,13413,088-42.1%54.4%22,9269,58512,265-41.8%53.5%49,25720,69826,478-42.0%53.8%47,11919,84925,114-42.1%53.3%営業利益8303.5%1,0754.7%2,0804.2%2,1554.6%経常利益8513.5%1,0944.8%2,1164.3%2,1854.6%当期純利益5572.3%7283.2%1,4032.9%1,3802.9%122023年4月期 売上計画コロナ禍を契機とした市場環境の変化は継続するものの、店舗の臨時休業は発生しないという前提に基づいて策定全社売上昨対 104.5%既存店売上昨対 102.9%(単位:億円)①↓6.4471.1↑9.0②↑1.5⑤↑13.1④↑4.1③① 退店の影響② 2022年4月期出店店舗の売上492.5③ 2023年4月期出店店舗の売上④ 既存店の売上+21.3億円⑤ 外販(卸・EC 他)の売上2022年4月期2023年4月期計画-6.4億円+9.0億円+4.1億円+13.1億円+1.5億円132023年4月期 利益計画原材料費上昇は価格転嫁と同時に商品展開の工夫で吸収人事制度刷新による約4.5億円の賃金水準の増加を中期経営計画の取り組みにより未来の成長へ繋げる営業利益額変動要因(単位:億円)① 売上高の増加+12.5億円↑0.0②↓2.0③↓0.8④↑12.5①21.54.6%④ 製造経費 0.8億円増加の内訳減価償却費0.0億円増加その他製造経費 0.8億円増加↓6.2⑤↓4.2⑥20.84.2%-0.7億円② 材料費率の抑制+0.0億円③ 労務費(原価)の増加-2.0億円④ 製造経費の増加-0.8億円⑤ 人件費(販管費)の増加 -6.2億円2022年4月期2023年4月期計画⑥ その他経費の増加-4.2億円142023年4月期 出店・退店計画ブランド期首(2022.5.1)上期出店上期退店第2四半期末(2022.10.31)下期出店下期退店期末(2023.4.30)RF1140グリーン・グルメいとはん神戸コロッケベジテリア融合その他計68323526933130301000421100004138703136269331300110002100010021377032372593313現時点で確定している案件のみを記載しております153. 2022年4月期 取り組み振り返り販売施策:外販(卸)の拡大外販(卸)の売上は前年同期比 約150%で伸長、特にEC向け売上が約170%と全体を牽引外販(卸)全体売上(単位:百万円)チャネル別売上(単位:百万円)上期下期小売店舗向けEC向けケータリング他16販売施策: ロック・フィールドメンバーズ 取り組みデジタル活用による顧客ユーザビリティの向上リアル店舗&EC ➡ 店舗向けWEB予約サービスの導入、食シーン提案の強化デジタルコミュニケーション ➡ 情報発信の強化、オンラインイベント開催 RF1 ファンとのコラボ企画「夢サラダ」プロジェクトブランドサイトにてアイデアを募集、応募者の中からを3組を選定、ご提案いただいたファンの方とのミーティングを行い、当社と共同での商品開発を経て発売第1弾「サラダと最中の出会い第2弾「日本をサラダでつなぐ第3弾「火鍋風スパイスと素材の3種のアペロサラダセット」47都道府県のサラダオードブル」旨み 牡羊座発想の情熱サラダ」17販売施策: ロック・フィールドメンバーズ 取り組みロック・フィールドオンラインショップ冷凍食品に加え、チルド商品の充実やサイトユーザビリティ向上、情報発信の強化により安定的な売上を確保 食卓提案「わたしレストラン」の継続展開 単品販売の品揃え強化18販売施策: ロック・フィールドメンバーズ 取り組みロック・フィールドメンバーズ会員数推移ロック・フィールドオンラインショップ売上推移2022年4月末:約29,000人(前年同月比:約200%)29,000売上は前年同期比 約125%で伸長14,70020,000(単位:百万円)FY215月6月7月8月9月10月 11月 12月 FY222月3月4月4月1月上期下期19商品施策:キットシリーズの強化キットシリーズ売上は前年同期比 約110%で伸長更なる拡大に向けての強化が課題キットサラダ(単位:百万円)キットシリーズ売上デリキット販売開始上期下期上期下期上期下期20商品施策:冷凍食品の強化外販(卸)・ECの取引先数増加、ロック・フィールドオンラインショップの強化、展開アイテムの拡充に伴い売上増加冷凍食品売上取引先別状況(単位:百万円)上期下期21環境への取り組み項目2022年4月期の取り組みプラスチック削減環境対応型の包装資材導入▲10t・買物袋のバイオプラスチック化により・ジュースカップのバイオプラスチック化により ▲4t▲100t・商品個包装袋のLIMEX製素材により・環境対応型の持ち帰り容器開発・カトラリー環境対応型へ切替・ジュースカップ、蓋、ストローの紙化フードロス削減・デジタルツールを活用した管理精度向上により売上高店舗廃棄率 前年同期比▲0.2P・2020年10月~ 風力発電更新+太陽光発電稼働静岡F:再エネ率1.9% ⇒ 5.0%温室効果ガス削減・2021年10月~神戸F:カーボンニュートラルLNGへ切替玉川F:環境対応型電力へ切替・ファクトリーLED化の加速・省エネ機器への切替推進・GHG scope3算出224. 2023年4月期 取り組み2023年4月期 重点取り組み中期経営計画の3つの基本戦略に沿って、重点取り組みを設定1. 商品力・技術力の進化2. 新たな顧客接点の拡充~既存顧客(ファン)に対する購買機会の拡大を図り、LTV向上を図る~□ 既存ブランドの進化と活用□ 居住地近郊エリアへの出店強化□ ファン顧客づくりと長期的な関係性構築(ロック・フィールドメンバーズ)~新たな顧客創造やアプローチの強化~□ 冷凍食品のブランディング□ 外販(卸)の本格化□ 新たな市場領域展開への準備3. 経営基盤の強化□ 人財の活躍促進(人事制度の刷新、賃金水準の引き上げ4.5億円)□ ESG基盤の強化(SDGsの取り組み、ガバナンス強化)□ 生産性向上・効率化(デジタル活用の推進)231. 商品力・技術力の進化既存ブランドのブランディング強化◆ RF1 創設30周年の取り組み30周年メッセージ「素材に恋するそうざい」30年培ってきたRF1の原点は素材です。自然や環境を大切にする思い、生産者との絆、素材の持ち味をいかしたメニュー開発などさまざまなエッセンスを、周年メッセージ「素材に恋するそうざい」に込めました。30年間支えて頂いた、お客さま/生産者・取引先様/社員・パートナーへの「感謝」と未来への「期待感」をキーワードにブランドへの愛着を高めていきます。人気商品の復刻企画、ファンミーティングなどコミュニケーションにつながる企画を実施241. 商品力・技術力の進化既存ブランドのブランディング強化◆ コアカテゴリーの継続的な改良・進化RF1 季節サラダの強化 “新季発見“RF1 ガストロノミによる料理強化それぞれの時期の旬の野菜をテーマに旬の魅力を最大限感じられる商品・品揃え・プレゼンテーションを実施し、商品展開を強化「ヨーロッパの食文化」の発信を目的に欧州の食のエッセンスを取り入れ、また長年培ってきた生産技術を活かしたメニューでテーブルに上質なひとときを生むひと皿を提供251. 商品力・技術力の進化冷凍食品のブランディングと外販(卸)の強化◆ 新ブランドの立ち上げ、ブランディング推進~本格本物のおいしさにこだわる冷凍食品を新たな商品ブランドでお届けします~◆ 冷凍食品の商品開発、MD体系構築・ 新しいメニューの商品開発・ 幅広い利用シーンに対応する商品ラインナップの拡充※展開イメージ※メニューイメージグラタン・ドリア・リゾットコロッケ・カツメイン(主菜)スープサイド(副菜)◆ 他社EC・小売店への外販(卸)展開強化・ 既存取引先との取引高拡大(積極的な商品提案)・ 新規取引先の開拓、展開拡大262. 新たな顧客接点の拡充居住地近郊エリアを中心とした出店・リニューアル強化◆ 居住地近郊エリアにおけるリアル店舗での接点拡大・ 駅ビル等の新規開発やフロア改装に合わせた出店・ 電鉄系ショッピングセンターへの出店・ 主要都市、郊外の既存店リニューアルに合わせた複数ブランド併設出店◆ 電鉄系会社の沿線戦略を踏まえた今後の出店に向けてのリサーチ髙島屋フードメゾン岡崎(2022年3月出店)JR神戸駅(2022年5月出店)272. 新たな顧客接点の拡充ファン顧客づくりと長期的な関係性構築◆ ロック・フィールドメンバーズのサービス拡充とコミュニケーション強化・ “アプリ”導入によるリアル店舗顧客の会員化推進・ 情報発信、コミュニケーション強化・ WEB予約による店舗受け取りサービスの拡大✔ポイントプログラムダウンロード✔会員証アプリ会員化推進✔アプリクーポン✔コンテンツ配信ロック・フィールドメンバーズリアル店舗顧客✔WEB予約(店舗受取、配送等)・ オンラインショップでの頒布会、定期購入サービスの導入<頒布会>毎月違った「ごちそうキットサラダ」を定期的にお届けするサービス。キットサラダの魅力・価値をお伝えします<定期購入>冷凍食品を対象にお気に入りの商品を簡単に継続的に購入したいニーズにお応えするサービス283. 経営基盤の強化環境への取り組み(SDGs)◆ 持ち帰り用惣菜容器に石灰石を主原料とする環境対応素材『LIMEX』の採用・ LIMEX Sheet(真空成形グレード)を使用した容器に切り替え※ 2020年7月より、商品包装袋は『LIMEX』を採用済み293. 経営基盤の強化環境への取り組み(SDGs)◆ スプーン・フォークの素材変更・ 2022年6月より、店頭配布のプラスチック製スプーンとフォークを、環境配慮型素材100%『PLA(ポリ乳酸)』の素材に切り替え◆ ベジテリアで使用のカップ・フタ・ストローの素材変更・ 2022年5月下旬より順次、FSC認証の紙カップ、紙ストロー、フタを環境対応素材に切り替え◆ RF1で使用の割箸の素材変更・ 2022年6月より、店頭配布の割箸を輸入木材(モクレン)から奈良県産吉野桧に素材を変更(吉野桧の間伐材・端材)外袋もプラスチック製から紙製に切り替え ※一部切り替え対象ではない店舗があります302023年4月期 設備投資及び配当計画設備投資計画 20.5億円配当計画販売施策に対応した出店・リニューアル10.2億円合理化・省人化を目的とした生産設備3.1億円増産・品質向上を目的とした生産設備1.5億円設備の維持・メンテナンス4.5億円環境投資1.2億円年間配当22円 配当総額5.8億円配当性向40%以上を目処に安定的な配当を継続して実施2022年4月期は創業50周年記念配当20円を含む40円32円32円20円22円454035302520151050500450400350300250200150100500’19年4月期 ’20年4月期 ’21年4月期 ’22年4月期 ’23年4月期配当金(円)3232配当性向(%)49.1440.12045.64077.02241.731本件に関するご照会先株式会社 ロック・フィールド 経理部〒658-0024 神戸市東灘区魚崎浜町15-2TEL: 078-435-2800E-mail: ir@rockfield.co.jp本資料に掲載しております当社の計画及び業績の見通しなどは、発表日時点において把握できる情報から得られた当社の経営判断に基づいており、その達成を約束する主旨のものではありません。将来の業績等につきましては経営環境の変化等、様々なリスク及び不確定要因により変化・変動がございますことを予めご承知おきくださいますようお願い申し上げます。

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