開示日時:2022/06/10 15:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.04 | 254,608 | 43,769 | 42,594 | 15.61 |
2019.04 | 298,040 | 54,872 | 54,665 | 20.68 |
2020.04 | 347,767 | 70,609 | 70,708 | 22.85 |
2021.04 | 436,472 | 119,617 | 118,781 | 36.19 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,226.0 | 1,166.74 | 1,665.265 | 56.47 | 26.92 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.04 | 30,250 | 37,428 |
2019.04 | -210,366 | -56,934 |
2020.04 | 164,631 | 176,806 |
2021.04 | 10,328 | 18,477 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022 年 6 月 10 日 株 式 会 社ラ ク ー ン ホ ー ル デ ィ ン グス 代 表 取 締 役 社 長 小 方 功 ( コ ー ド 番 号 :3 0 3 1 東 証 プ ラ イ ム) 問い合わせ先: 取 締 役 副 社 長 今 野 智 電 話 : 0 3 - 5 6 5 2 - 1 7 1 1 取締役会の実効性に関する評価結果の概要について 当社は、東京証券取引所の定める「コーポレートガバナンス・コード」に基づき、取締役会のより一層の機能向上を図ることを目的として、取締役会の実効性について分析・評価を実施しましたので、その概全ての取締役に対し、評価の趣旨等を説明のうえ「取締役会評価に関する質問票」を配布し、得られた回答を基に当社取締役会において、自己評価結果の分析及び今後の課題について議論いたしまし要をお知らせいたします。 1. 分析・評価の方法 記 た。 なお、質問票の主な項目は以下のとおりです。 (1) 取締役会の構成に関する質問 (2) 取締役会の運営に関する質問 (3) 取締役会の議題に関する質問 (4) 取締役会を支える体制に関する質問 2. 分析・評価結果の概要 組んでいくとの認識が共有されました。 3.今後の取り組み 上記による評価の結果、質問項目全般にわたり概ね適切であることが確認され、取締役会の実効性は確保できていると評価いたしました。一方、取締役会の実効性を更に高めるため、取締役会に提出される資料の充実化や事業に関する主要なリスクについての議論の活性化について更なる改善に取り当社取締役会は、上記の分析・評価結果の概要に記載の内容について取り組むとともに、審議事項と経営陣に委任すべき事項の適正な判断、代表取締役の後継者計画、コンプライアンスやリスク管理体制の強化等の中長期的な課題については、引き続き取締役会で検討していくことで取締役会の更なる実効性の確保を図り、コーポレートガバナンス体制の強化及び中長期的な企業価値の向上に努めて参ります。 以上 各 位