東海運(9380) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/10 14:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 4,093,832 77,201 79,348 19.75
2019.03 4,197,633 65,249 70,355 11.72
2020.03 4,200,581 44,259 49,291 9.8
2021.03 3,900,101 70,074 76,916 14.16

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 128,516 148,731
2019.03 66,301 150,798
2020.03 75,008 192,699
2021.03 406,623 442,313

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

東 海運株式会社_独立役員届出書独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由東 海運株式会社コード93802022/6/10異動(予定)日2022/6/29定時株主総会において、取締役選任議案が付議されるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員大杉 秀雄社外取締役吉田 稔社外取締役 勝海 和弘社外取締役大田 耕作社外監査役志々目 昌史社外監査役三塚 一彦社外監査役○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明役員の属性(※2・3)abcefghijkld △△異動内容本人の同意新任新任該当なし○○○○○有有有有有有番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)大田耕作氏は、2016年10月まで当社の主要な取引先である太平洋セメント株式会社の業務執行者として勤務しておりました。なお、太平洋セメント株式会社と当社との間には、年間7,608百万円(2022年3月31日現在実績)の取引があります。大杉秀雄氏は、企業財務・会計の専門家という立場で経営を監督でき、且つ一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断したため当社の独立役員に指定しております。吉田稔氏は、金融機関等での経験を通して企業財務・会計に関する幅広い見識を有しており、且つ一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断したため当社の独立役員に指定しております。勝海和弘氏は、当社と同業界における豊富な知見と経営経験を有しており、且つ一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断したため当社の独立役員に指定しております。大田耕作氏は、太平洋セメント株式会社の事業部門及び他の会社の取締役としての経験を踏まえ、当該社外監査役に選任しております。なお、同氏は当社の主要な取引先である太平洋セメント株式会社を退職後、4年以上経過しており同社に関与する立場にはなく、同社と特別な関係にはないことから、一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断したため当社の独立役員と指定しております。志々目昌史氏は、法律の専門家という立場で経営を監督でき、且つ一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断したため当社の独立役員に指定しております。三塚一彦氏は、財務・会計の専門家という立場で経営を監督でき、且つ一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断したため当社の独立役員に指定しております。1234561234564.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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