ダイオーズ(4653) – 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

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開示日時:2022/06/10 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 2,986,938 160,996 166,008 83.79
2019.03 3,335,438 163,313 169,249 82.3
2020.03 3,633,664 151,497 158,704 75.45
2021.03 2,332,308 -154,515 -149,426 -167.93

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,025.0 1,024.06 1,028.11

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 100,125 330,010
2019.03 69,392 352,294
2020.03 -4,134 397,357
2021.03 118,677 241,702

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)2022年6月10日上場会社名株式会社ダイオーズ上場取引所 東コード番号4653URL https://www.daiohs.com代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)大久保 真一問合せ先責任者(役職名)執行役員管理本部長(氏名)稲垣 賢一TEL 03-5220-1122定時株主総会開催予定日2022年8月4日配当支払開始予定日-有価証券報告書提出予定日2022年6月30日決算補足説明資料作成の有無:有当社ホームページ等 決算説明会開催の有無 :有 百万円未満切捨て(1)連結経営成績(%表示は対前期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年3月期28,78323.41,150-1,166-378-2021年3月期23,323△35.8△1,545-△1,592-△2,254-(注)包括利益2022年3月期783百万円(-%)2021年3月期△2,256百万円(-%)1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益自己資本当期純利益率総資産経常利益率売上高営業利益率円 銭円 銭%%%2022年3月期28.20-3.15.34.02021年3月期△167.93-△17.4△7.1△6.6(参考)持分法投資損益2022年3月期42百万円2021年3月期40百万円総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円 銭2022年3月期22,33912,49655.9930.912021年3月期21,49611,68654.4870.58(参考)自己資本2022年3月期12,496百万円2021年3月期11,686百万円営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物期末残高百万円百万円百万円百万円2022年3月期3,603△2,056△1,2275,0002021年3月期2,417△1,2617384,479年間配当金配当金総額(合計)配当性向(連結)純資産配当率(連結)第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円 銭円 銭円 銭円 銭円 銭百万円%%2021年3月期-0.00-0.000.00---2022年3月期-0.00-15.0015.0020153.21.72023年3月期(予想)-0.00-19.0019.0024.8売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%円 銭第2四半期(累計)15,84116.06238.25520.7352△5.226.26通期32,72913.71,65343.81,51429.81,005165.674.92(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率) 1.2022年3月期の連結業績(2021年4月1日~2022年3月31日)(2)連結財政状態(3)連結キャッシュ・フローの状況2.配当の状況(注)2023年3月期期末配当金(予想)の内訳 普通配当15円00銭、特別配当4円00銭3.2023年3月期の連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有② ①以外の会計方針の変更 :無③ 会計上の見積りの変更 :無④ 修正再表示 :無① 期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年3月期13,439,142株2021年3月期13,439,142株② 期末自己株式数2022年3月期15,479株2021年3月期15,434株③ 期中平均株式数2022年3月期13,423,693株2021年3月期13,427,085株(1)個別経営成績(%表示は対前期増減率)営業収益営業利益経常利益当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年3月期657△1.5104△23.7124△23.0147△7.22021年3月期676△5.9144△27.2161△27.2159△40.01株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益円 銭円 銭2022年3月期11.00-2021年3月期11.87-総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円 銭2022年3月期6,1254,87279.5362.552021年3月期6,1904,72476.3351.94(参考)自己資本2022年3月期4,872百万円2021年3月期4,724百万円※ 注記事項新規 -社 (社名)   、除外 -社 (社名)(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示(3)発行済株式数(普通株式)(参考)個別業績の概要1.2022年3月期の個別業績(2021年4月1日~2022年3月31日) (2)個別財政状態※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、【添付資料】2ページ「1.経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況」をご覧ください。㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 1 -1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………2(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………2(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………3(3)当期のキャッシュ・フローの概況…………………………………………………………………………………3(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………4(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………42.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………43.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………5(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………5(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………7連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………7連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………8(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………9(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………11(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………13(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………13(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………13(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………16(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………164.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………17○添付資料の目次㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 2 -1.経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況① 日本部門当期、国内では期中に新型コロナウイルスの変異種であるオミクロン株の感染拡大によって、人流抑制政策が打ち出された一方で、最終四半期においてはワールドスタンダードとなった「Withコロナ政策」を徐々に進める方向性も見えて来た事から、期末に向けて経済環境にも明かりが差し込んできました。その様な社会環境の中、東京圏における、IT関連企業や大手著名企業ではオフィスへの出勤者数が減少し、飲料サービス部門の売上が減少しました。一方で、出勤者数に売上が比例しないサブスクリプション型のサービスを提供する環境衛生サービス部門では、除菌対策関連のサービスを中心に、コロナ問題前の期から今期まで、連続での二桁成長を成し遂げました。また、飲料サービス部門でも東京圏を除くエリアでは既存顧客の売上がコロナ問題前の期を超える復調気配となりました。コロナ期に入り契約を締結した新規顧客は全サービスにおいて全国的に好調であった事に加え、コロナ問題で影響を受けた「倒産」「閉店」「消費減」を理由とする解約件数は例年並みに落ち着いた事から、顧客件数は過去最高となりました。利益面においても、過去3年間で強化して来たペーパーレス化の完成や、物流拠点の再構築等々による合理化が促進され期初計画値を大きく超える実績となりました。これらの結果、当期の売上高は151億31百万円(前年同期比10.3%増、)、営業利益は13億35百万円(前年同期比38.3%増、)となり、売上、営業利益、共に、コロナ前の過去最高実績を更新し、創業53年以来、過去最高の売上、利益となりました。② 米国部門米国部門の連結子会社Daiohs U.S.A., Inc.においては、以下のような施策を実行しました。当期における米国経済は、新型コロナウイルス感染症により制限されていた企業活動や人々の移動を伴う社会活動について、ワクチン接種の普及に伴い、多くの地域で規制緩和、また、一部の地域では完全撤廃され、オフィスコーヒーサービス(OCS)は従来型およびプレミアム型ともに緩やかに回復基調となりました。特に、2021年秋の学校の対面授業再開に伴って、オフィスの再開を決定した企業が多いこと、そして、子供の面倒を見ながらの在宅勤務を強いられていた人々がオフィス勤務できるようになったこと等が、売上回復に大きく寄与しました。加えて、2022年3月の米消費者物価指数(CPI)が前年同月比8.5%の伸長率と約40年ぶりの高水準となる等、米国では歴史的なインフレーションが継続していますが、その影響を相応に価格転嫁できていることも売上回復の要因となっています。しかしながら、多くの企業がオフィス勤務と在宅勤務を併用可能とするハイブリッド型勤務や、在宅勤務を従業員が選択できるようにしたことから、依然として一定の顧客は在宅勤務を継続しており、売上回復は緩やかになっています。事業別では、当社ビジネスの大半を占める従来型OCS事業は、コーヒーマシンや浄水器等の貸出しに伴うレンタル売上が全体売上に占める比率が高く、かつオフィス勤務への移行が進む米国郊外の顧客が多いことから、相対的に安定した事業運営となっています。他方、プレミアム型OCS事業は、オフィス勤務への移行が進んでいない米国都市部の顧客が多いことから、相対的に厳しい事業運営となっています。そのような環境下、売上水準が相応に回復したことに加えて、経費の削減効果により、多数の拠点が黒字化しました。また、引き続き経費の抑制等に努めております一方で、多くの顧客がオフィス勤務の再開を公表したことで、顧客のオフィス内にいる従業員数が増加基調にあることから、新規従業員の採用やレンタル機材の購入等を実施し、その需要増に対応できるよう準備を進めております。これらの結果、当期の売上高は、136億57百万円(前年同期比42.1%増)、営業損失は83百万円(前期の営業損失は23億75百万円)となりました。なお、いくつかの支店において、過去の企業買収に関連した無形固定資産及び有形固定資産が、事業環境の変化に伴う収益性の低下があることから、将来の収益見込みを検討しました結果、その一部(5億83百万円)を減損損失として、特別損失に計上しました。以上の結果、2022年3月期の連結業績は、売上高287億83百万円(前期比23.4%増)、売上総利益178億3百万円(前期比26.1%増)、営業利益11億50百万円(前年同期は営業損失15億45百万円)、経常利益11億66百万円(前年同期は経常損失15億92百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益3億78百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失22億54百万円)となりました。㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 3 -2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期自己資本比率(%)67.461.661.454.455.9時価ベースの自己資本比率(%)89.583.459.762.461.3キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)1.01.41.42.81.7インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)46.929.924.617.729.2(2)当期の財政状態の概況当連結会計年度末の総資産は223億39百万円で、前期比8億42百万円増加となりました。流動資産は108億92百万円で、前期比11億6百万円増加となりました。これは主に「売掛金」が7億39百万円、「現金及び預金」が5億21百万円増加したことによるものです。固定資産は114億46百万円で、前期比2億63百万円減少となりました。これは主に「繰延税金資産」が4億75百万円増加した一方で、「工具、器具及び備品」が7億2百万円減少したことによるものです。当連結会計年度末の負債合計は98億42百万円で、前期比32百万円増加となりました。これは主に「長期借入金」が6億52百万円減少した一方で、「未払法人税等」が2億91百万円、「未払費用」が1億28百万円、「賞与引当金」が1億22百万円、「買掛金」が97百万円、「1年内返済予定の長期借入金」が96百万円増加したことによるものです。当連結会計年度末の純資産合計は124億96百万円で、前期比8億9百万円増加となりました。これは主に「利益剰余金」が4億4百万円、「為替換算調整勘定」が4億4百万円増加したことによるものです。(3)当期のキャッシュ・フローの概況当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)の残高は、前連結会計年度末から5億21百万円増加して、50億0百万円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、36億3百万円の資金増加(前連結会計年度は24億17百万円の資金増加)となりました。資金増加の要因としましては、非資金取引である減価償却費(23億84百万円)、税金等調整前当期純利益(5億52百万円)が主なものであります(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、20億56百万円の資金流出(前連結会計年度は12億61百万円の資金流出)となりました。これは主に有形固定資産の取得(16億54百万円)によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、12億27百万円の資金流出(前連結会計年度は7億38百万円の資金増加)となりました。資金流出の要因としましては、長期借入金の純減少額(10億21百万円)が主なものであります。(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い(注1)各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。(注2)株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに算出しております。(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。(注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の「利息の支払額」を使用しております。㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 4 -利益還元方針普通配当金原則として急激な変化に伴う業績悪化時を除いて、年15円を安定的にお支払いたします。特別配当金業績に連動する部分として、経常利益に一定の乗率(55%)を掛けて、求めることとします。これにより求められた金額の30%に相当する金額が普通配当15円を上回る場合に、これを特別配当として加算してお支払いたします。(4)今後の見通し(日本部門)コロナ禍を通して日本のオフィス環境は一変し、当社のように事業所に出社する従業員を対象とするサービスを提供する企業には、事業モデルの大きな変革が求められております。このような環境下、日本部門のダイオーズジャパンではこれまでのように事業所へコモデティ商品を届けるだけでなく、オフィスの環境改善を通して従業員間のコミュニケーションを促進するための新規サービス、事業に一層注力してまいります。一方で、コロナ禍を契機とした環境衛生への社会的な関心の高まりは今後も継続する見通しを持っております。これを背景とした環境衛生サービス部門の中期的施策として、販売代理店政策の拡充と、定期清掃サービス ダイオーズカバーオールの新エリアへの進出を進めてまいります。また、引き続き既存事業とのシナジー効果が高いM&Aを促進させながら、これまで蓄積してきた販売管理データの分析・活用に向けた投資を強化し生産性の向上を図る施策を推し進めることで、2023年3月期においては売上高、利益ともに過去最高であった前期の実績を更新することを見込んでおります。(米国部門)米国では、2022年3月以降に新型コロナ感染症の新規感染者数が低位安定化したことに伴い、多くの顧客がオフィス再開を公表したことで、顧客のオフィス内にいる従業員数が増加基調にあることから、今後は更なる売上回復が進む見通しです。また、売上回復が遅れている米国都市部、特にプレミアム型OCS事業については、売上回復の大きな余地があると認識しています。しかし、一定の顧客については、新型コロナ感染症の収束後においてもハイブリッド型勤務や在宅勤務を継続すると想定されることから、経済正常化後における地域ごとの売上規模を予測しながら、売上規模、あるいは収益水準に沿った適切な支店体制等の構築に努めてまいります。以上のことから、2023年3月期の連結業績予想に関しましては、売上高327億29百万円、営業利益16億53百万円、経常利益15億14百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10億5百万円を見込んでおります。(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当①利益配分に関する基本方針当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に努めるとともに、配当につきましては、以下のとおり安定配当をベースとした業績連動型の方式にしております。②次期の配当次期の配当金につきましては、上記の利益還元方針に基づき、普通配当金15円に、特別配当金4円を加えた19円を予定しております。2.会計基準の選択に関する基本的な考え方当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 5 -(単位:千円)前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)資産の部流動資産現金及び預金4,479,6515,000,939売掛金2,606,0963,345,620リース投資資産234,589204,434商品及び製品1,703,3021,455,854仕掛品4,4354,695原材料及び貯蔵品184,078194,105その他599,886717,325貸倒引当金△25,849△30,622流動資産合計9,786,19210,892,353固定資産有形固定資産建物及び構築物2,557,8002,819,265減価償却累計額△1,210,265△1,311,916建物及び構築物(純額)1,347,5341,507,348機械装置及び運搬具3,079,2343,285,914減価償却累計額△2,208,340△2,698,809機械装置及び運搬具(純額)870,893587,105工具、器具及び備品9,855,92010,236,339減価償却累計額△7,634,391△8,717,594工具、器具及び備品(純額)2,221,5291,518,744レンタル資産5,266,3165,841,175減価償却累計額△3,571,975△4,330,991レンタル資産(純額)1,694,3401,510,183リース資産49,89649,896減価償却累計額△11,642△16,632リース資産(純額)38,25433,264土地975,173995,235建設仮勘定75,646185,605有形固定資産合計7,223,3716,337,486無形固定資産のれん7,106768顧客関連資産2,248,2672,100,093その他150,890136,228無形固定資産合計2,406,2642,237,090投資その他の資産投資有価証券601,547800,531繰延税金資産1,131,3481,607,082その他367,600484,037投資損失引当金△19,391△19,391投資その他の資産合計2,081,1052,872,260固定資産合計11,710,74111,446,838資産合計21,496,93322,339,1913.連結財務諸表及び主な注記(1)連結貸借対照表㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 6 -(単位:千円)前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)負債の部流動負債買掛金513,827611,570短期借入金1,465,3431,489,5601年内返済予定の長期借入金1,666,4061,762,905未払法人税等123,892415,868未払費用464,357592,716契約負債-70,049賞与引当金194,375316,533その他1,224,4861,079,544流動負債合計5,652,6886,338,748固定負債長期借入金3,560,3222,907,374繰延税金負債7,2386,145資産除去債務39,67437,436その他550,597553,217固定負債合計4,157,8333,504,174負債合計9,810,5229,842,922純資産の部株主資本資本金1,051,1351,051,135資本剰余金1,129,4341,129,434利益剰余金9,389,5069,794,412自己株式△17,316△17,363株主資本合計11,552,75911,957,619その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金5,2415,335為替換算調整勘定128,409533,314その他の包括利益累計額合計133,651538,649純資産合計11,686,41112,496,268負債純資産合計21,496,93322,339,191㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 7 -(単位:千円)前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)売上高23,323,08028,783,650売上原価9,209,22510,979,652売上総利益14,113,85517,803,997販売費及び一般管理費給与手当5,464,0576,051,212福利厚生費626,483526,239貸倒引当金繰入額24,09617,932賞与引当金繰入額174,840301,460退職給付費用2,69252,297減価償却費2,566,1432,186,323のれん償却額10,0436,338その他6,790,6537,511,868販売費及び一般管理費合計15,659,00916,653,673営業利益又は営業損失(△)△1,545,1541,150,323営業外収益受取利息90413,315受取配当金973945仕入割引3,9057,620持分法による投資利益40,35542,611為替差益371654違約金収入13,43210,934助成金収入36,212324受取保険金-34,942債務勘定整理益12,34122,419その他15,20718,103営業外収益合計123,704151,872営業外費用支払利息140,601114,300支払手数料30,19221,480その他15-営業外費用合計170,810135,780経常利益又は経常損失(△)△1,592,2601,166,415特別利益固定資産売却益9,8047,164特別利益合計9,8047,164特別損失固定資産売却損84,96925,157減損損失1,551,889583,584事業所閉鎖損失119,893-固定資産除却損84412,274関係会社株式評価損4,734-特別損失合計1,762,332621,015税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)△3,344,787552,563法人税、住民税及び事業税275,667561,121法人税等還付税額△183,975△34,804法人税等調整額△1,181,628△352,332法人税等合計△1,089,936173,984当期純利益又は当期純損失(△)△2,254,851378,579親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)△2,254,851378,579(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書(連結損益計算書)㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 8 -(単位:千円)前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)当期純利益又は当期純損失(△)△2,254,851378,579その他の包括利益その他有価証券評価差額金1,89093為替換算調整勘定△2,403392,161持分法適用会社に対する持分相当額△85312,742その他の包括利益合計△1,366404,998包括利益△2,256,218783,577(内訳)親会社株主に係る包括利益△2,256,218783,577非支配株主に係る包括利益--(連結包括利益計算書)㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 9 -(単位:千円)株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計当期首残高1,051,1351,129,43411,913,139△12,44414,081,264会計方針の変更による累積的影響額-会計方針の変更を反映した当期首残高1,051,1351,129,43411,913,139△12,44414,081,264当期変動額剰余金の配当△268,782△268,782親会社株主に帰属する当期純損失(△)△2,254,851△2,254,851自己株式の取得△48△48持分法の適用範囲の変動-持分法適用会社が保有する当社株式持分の変動△4,822△4,822株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計--△2,523,633△4,871△2,528,504当期末残高1,051,1351,129,4349,389,506△17,31611,552,759その他の包括利益累計額純資産合計その他有価証券評価差額金為替換算調整勘定その他の包括利益累計額合計当期首残高3,351131,667135,01814,216,282会計方針の変更による累積的影響額-会計方針の変更を反映した当期首残高3,351131,667135,01814,216,282当期変動額剰余金の配当△268,782親会社株主に帰属する当期純損失(△)△2,254,851自己株式の取得△48持分法の適用範囲の変動-持分法適用会社が保有する当社株式持分の変動△4,822株主資本以外の項目の当期変動額(純額)1,890△3,257△1,366△1,366当期変動額合計1,890△3,257△1,366△2,529,871当期末残高5,241128,409133,65111,686,411(3)連結株主資本等変動計算書前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 10 -(単位:千円)株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計当期首残高1,051,1351,129,4349,389,506△17,31611,552,759会計方針の変更による累積的影響額26,32726,327会計方針の変更を反映した当期首残高1,051,1351,129,4349,415,833△17,31611,579,086当期変動額剰余金の配当-親会社株主に帰属する当期純利益378,579378,579自己株式の取得△46△46持分法の適用範囲の変動-持分法適用会社が保有する当社株式持分の変動-株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計--378,579△46378,532当期末残高1,051,1351,129,4349,794,412△17,36311,957,619その他の包括利益累計額純資産合計その他有価証券評価差額金為替換算調整勘定その他の包括利益累計額合計当期首残高5,241128,409133,65111,686,411会計方針の変更による累積的影響額26,327会計方針の変更を反映した当期首残高5,241128,409133,65111,712,738当期変動額剰余金の配当-親会社株主に帰属する当期純利益378,579自己株式の取得△46持分法の適用範囲の変動-持分法適用会社が保有する当社株式持分の変動-株主資本以外の項目の当期変動額(純額)93404,904404,998404,998当期変動額合計93404,904404,998783,530当期末残高5,335533,314538,64912,496,268当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 11 -(単位:千円)前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)営業活動によるキャッシュ・フロー税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)△3,344,787552,563減価償却費3,203,9712,384,804減損損失1,551,889583,584事業所閉鎖損失119,893-のれん償却額10,0436,338貸倒引当金の増減額(△は減少)△3892,639賞与引当金の増減額(△は減少)△130,795122,158受取利息及び受取配当金△3,187△15,574支払手数料30,19221,480支払利息140,601114,300為替差損益(△は益)△318△599持分法による投資損益(△は益)△40,355△42,611固定資産売却損益(△は益)75,16517,992固定資産除却損84412,274関係会社株式評価損4,734-売上債権の増減額(△は増加)759,537△621,858棚卸資産の増減額(△は増加)265,838304,093リース投資資産の増減額(△は増加)41,45730,155仕入債務の増減額(△は減少)△99,29883,206未払費用の増減額(△は減少)△114,797108,389未払消費税等の増減額(△は減少)9,492116,220その他200,140138,987小計2,679,8723,918,547利息及び配当金の受取額3,18715,574利息の支払額△136,725△123,383法人税等の支払額△361,274△244,804法人税等の還付額231,95737,142営業活動によるキャッシュ・フロー2,417,0173,603,075投資活動によるキャッシュ・フロー譲渡性預金の純増減額(△は増加)56,649-有形固定資産の取得による支出△1,196,462△1,654,284有形固定資産の売却による収入41,59114,041無形固定資産の取得による支出△33,786△34,197関係会社株式の取得による支出-△156,876事業譲受による支出△104,856△235,270事業譲渡による収入-27,381その他△25,051△17,609投資活動によるキャッシュ・フロー△1,261,915△2,056,814(4)連結キャッシュ・フロー計算書㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 12 -(単位:千円)前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)財務活動によるキャッシュ・フロー短期借入金の純増減額(△は減少)△1,581,293△20,998長期借入れによる収入4,246,800677,160長期借入金の返済による支出△1,623,056△1,698,768リース債務の返済による支出△4,989△4,989自己株式の取得による支出△48△46配当金の支払額△268,782-支払手数料の支払額△30,192△180,093財務活動によるキャッシュ・フロー738,437△1,227,736現金及び現金同等物に係る換算差額63,554202,763現金及び現金同等物の増減額(△は減少)1,957,094521,287現金及び現金同等物の期首残高2,522,5574,479,651現金及び現金同等物の期末残高4,479,6515,000,939㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 13 -(5)連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、割賦販売について、従来割賦販売基準により収益を認識しておりましたが、財又はサービスを顧客に移転し当該履行義務が充足された一時点で収益を認識する方法に変更しております。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「その他」は、当連結会計年度より「契約負債」及び「その他」に含めて表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当連結会計年度の連結貸借対照表は、「売掛金」は115百万円増加し、「商品」は127百万円減少し、「契約負債」は70百万円増加し、「流動負債」の「その他」は70百万円減少しております。当連結会計年度の連結損益計算書は、売上高は71百万円減少し、売上原価は49百万円減少し、営業利益は21百万円減少し、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ8百万円減少しております。当連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の利益剰余金の期首残高は26百万円増加しております。1株当たり情報に与える影響は軽微であります。(時価の算定に関する会計基準等の適用)「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これにより、連結財務諸表に与える影響はありません。(セグメント情報等)【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、主としてオフィス向けのトータルサービス事業を営んでおり、国内においては㈱ダイオーズ ジャパンが、米国においてはDaiohs U.S.A., Inc.がそれぞれ担当しています。当社の報告セグメントは各社の事業拠点を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」(㈱ダイオーズ ジャパン)、「米国」(Daiohs U.S.A., Inc. 及びBlue Tiger Coffee Inc.)の2つを報告セグメントとしております。2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 14 -(単位:千円)報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)日本米国計売上高外部顧客への売上高13,703,2879,614,00023,317,2875,79223,323,080セグメント間の内部売上高又は振替高9,045-9,045△9,045-計13,712,3329,614,00023,326,333△3,25223,323,080セグメント利益又は損失(△)965,153△2,375,054△1,409,901△135,253△1,545,154セグメント資産8,782,53510,989,73019,772,2661,724,66721,496,933 非連結子会社からの経営指導料等5,792 連結消去△9,045 合計△3,252 全社費用(注)△531,340 連結消去396,086 合計△135,253 全社資産(注)4,846,803 連結消去△3,122,135 合計1,724,6673.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)(注)1 調整額の内容は以下のとおりであります。      売上高                                (単位:千円)      セグメント利益又は損失(△)                     (単位:千円)(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社の営業費用であります。      セグメント資産                            (単位:千円)(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であり、その主なものは当社での現金及び預金、管理部門に係る資産であります。  2 セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 15 -(単位:千円)報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額(注2)日本米国計売上高外部顧客への売上高15,121,44613,657,23628,778,6834,96628,783,650セグメント間の内部売上高又は振替高10,099-10,099△10,099-計15,131,54513,657,23628,788,782△5,13228,783,650セグメント利益又は損失(△)1,335,049△83,9691,251,080△100,7561,150,323セグメント資産9,774,31310,624,93620,399,2501,939,94022,339,191 非連結子会社からの経営指導料等4,966 連結消去△10,099 合計△5,132 全社費用(注)△553,495 連結消去452,738 合計△100,756 全社資産(注)4,788,301 連結消去△2,848,360 合計1,939,940当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(注)1 調整額の内容は以下のとおりであります。      売上高                                (単位:千円)      セグメント利益又は損失(△)                     (単位:千円)(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社の営業費用であります。      セグメント資産                            (単位:千円)(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であり、その主なものは当社での現金及び預金、管理部門に係る資産であります。  2 セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 16 -前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)1株当たり純資産額870円58銭930円91銭1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)△167円93銭28円20銭前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)純資産の部の合計額(千円)11,686,41112,496,268純資産の部の合計額から控除する金額(千円)--普通株式に係る期末の純資産額(千円)11,686,41112,496,2681株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)13,42313,423前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△2,254,851378,579普通株主に帰属しない金額(千円)--普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△2,254,851378,579期中平均株式数(千株)13,42713,423(1株当たり情報)(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。   2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。(重要な後発事象)該当事項はございません。㈱ダイオーズ(4653) 2022年3月期 決算短信- 17 -4.その他(1)役員の異動① 代表取締役の異動該当事項はありません。② その他の役員の異動・新任取締役候補取締役 尾崎 由比子(東京丸の内ロータリークラブ 創立会長)(注)新任取締役の尾崎 由比子氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役の候補者であります。・退任予定取締役取締役 佐藤 雅敏③ 就任及び退任予定日2022年8月4日

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