ダイオーズ(4653) – 2022年3月期決算短信の開示が期末後50日を超えたことに関するお知らせ

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開示日時:2022/06/10 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 2,986,938 160,996 166,008 83.79
2019.03 3,335,438 163,313 169,249 82.3
2020.03 3,633,664 151,497 158,704 75.45
2021.03 2,332,308 -154,515 -149,426 -167.93

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,025.0 1,024.06 1,028.11

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 100,125 330,010
2019.03 69,392 352,294
2020.03 -4,134 397,357
2021.03 118,677 241,702

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022年6月10日 会 社 名 株式会社ダイオーズ 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 大久保 真 一 問合せ先 執行役員管理本部長 稲 垣 賢 一 (コード:4653、東証プライム) (TEL. 03-5220-1122) (E-mail:k.inagaki@daiohs.com) 2022年3月期決算短信の開示が期末後50日を超えたことに関するお知らせ 当社は、本日「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の開示を行いましたが、当該開示が決算期末後50日を超えた理由及び今後の決算短信の開示について、下記の通りお知らせいたします。 1.決算短信の開示が期末後50日を超えた理由 記 当社は、2022年3月期の決算発表について、当初、2022年5月16日に行う予定としておりました。しかしながら2022年2月14日に公表いたしました「2022年3月期第3四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出に関するお知らせ」に記載のとおり米国子会社において決算作業関係者に多数の新型コロナウイルス感染者が発生したことで第3四半期決算作業の遅延が生じ、その影響が本決算の作業スケジュールにも及ぶこととなりました。さらに新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、米国子会社のいくつかの支店において、過去の企業買収に関連した無形固定資産及び有形固定資産に、事業環境の変化に伴う収益性の低下があることから、その減損評価を行うこととなりました。そのための評価作業によって想定を超える業務が発生したことから、2022年3月期決算短信の開示が決算期末後50日を超えることとなりました。 2.今後の決算開示について 当社グループ内で組織編成を行い、この度のような不測の事態にも対応できるためのリスクを想定した体制整備を進めております。今後の決算開示時期につきましては期末後45日を超えることのないよう、適切な情報開示に取り組んでまいります。 以 上

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