モリタホールディングス(6455) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/09 18:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 8,550,200 848,600 875,700 126.93
2019.03 9,152,400 948,700 981,400 141.3
2020.03 8,692,200 885,700 905,300 153.93
2021.03 8,466,700 885,800 901,100 137.09

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,300.0 1,335.32 1,517.86 9.88 9.64

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 489,600 721,300
2019.03 701,600 838,900
2020.03 306,500 507,500
2021.03 1,078,300 1,167,300

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

株式会社モリタホールディングス_独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社モリタホールディングスコード64552022/6/9異動(予定)日2022/6/28定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)bcefghijkld a   磯田光男社外取締役川西孝雄社外取締役北條正樹社外取締役太田 将社外監査役西村捷三社外監査役金子麻理社外監査役○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)異動内容本人の同意該当なし○○○○○○訂正・変更訂正・変更訂正・変更訂正・変更訂正・変更新任有有有有有有社外取締役の磯田光男氏は、直接企業経営に関与された経験はありませんが、長年弁護士として活躍されており、法令についての高度な専門的知見を有しております。同氏は、2016年6月より当社社外取締役として就任し、取締役会及び自ら委員長を務める指名・諮問委員会の審議においては、独立した立場からコンプライアンスやガバナンスにおける有益かつ貴重な助言をいただいており、引き続き当社の経営に独立性と透明性の高い監視・監督機能を発揮していただくため、また、一般株主と利益相反が生じることがないため、独立役員に指定しています。社外取締役の川西孝雄氏は、長年金融機関で培われた専門的な知識と会社経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しております。同氏は、2017年6月より当社社外取締役として就任し、取締役会及び指名・報酬諮問委員会の審議においては、独立した立場から企業経営に関する幅広い経験と深い知見に基づき有益かつ貴重な助言をいただいており、引き続き当社の経営に独立性と透明性の高い監視・監督機能を発揮していただくため、また、一般株主と利益相反が生じることがないため、独立役員に指定しています。社外取締役の北條正樹氏は、株式会社ダイフクにて代表取締役社長や海外子会社のトップを歴任し、会社経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しております。同氏は、2020年6月より当社社外取締役として就任し、取締役会及び指名・報酬諮問委員会の審議においては、独立した立場から企業経営に関する幅広い経験と深い知見に基づき有益かつ貴重な助言をいただいており、引き続き当社の経営に独立性と透明性の高い監視・監督機能を発揮していただくため、また、一般株主と利益相反が生じることがないため、独立役員に指定しています。社外監査役の太田将氏は、コンサルタント機関での豊富な知識と経験を有しておられることから、監査機能を十分に発揮していただくため、また、一般株主と利益相反が生じることなく、経営に対して独立性を保持し、公平・公正な観点から監査業務を遂行していただくため、独立役員に指定しています。社外監査役の西村捷三氏は、直接企業経営に関与された経験はありませんが、弁護士として企業法務にも精通されており、企業経営を統治する十分な見識を有しておられることから、監査機能を十分に発揮していただくため、また、一般株主と利益相反が生じることなく、経営に対して独立性を保持し、公平・公正な観点から監査業務を遂行していただくため、独立役員に指定しています。社外監査役の金子麻理氏は、米国での企業経験や株式会社フィル・カンパニーでの監査役としての豊富な経験、さらに財務及び会計について幅広い知識を有しておられることから、監査機能を十分に発揮していただくため、また、一般株主と利益相反が生じることなく、経営に対して独立性を保持し、公平・公正な観点から監査業務を遂行していただくため、独立役員に指定しています。1234561234564.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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