イーレックス(9517) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/09 16:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 4,694,800 481,400 471,300 59.69
2019.03 6,582,700 470,200 458,400 54.26
2020.03 8,863,900 924,700 921,700 88.46
2021.03 14,188,500 1,572,000 1,571,600 115.89

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 226,300 418,300
2019.03 -1,645,300 567,800
2020.03 -896,200 651,100
2021.03 1,608,800 1,870,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独立役員届出書_イーレックス_20220609.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日イーレックス株式会社コード95172022/6/9異動(予定)日2022/6/24独立役員届出書の提出理由・定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため。・独立役員の属性・選任理由の記載内容に一部変更が生じるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)異動内容本人の同意bcefghijkla  d 田村 信社外取締役守田 道明社外取締役木村 滋社外取締役片岡 秀樹社外監査役長内 透社外監査役古城 誠社外監査役○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明△○該当なし○○○○有有有有有有番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)123456123456該当事項はありません。該当事項はありません。該当事項はありません該当事項はありません4.補足説明木村 滋氏は、2012年6月まで当社の取引先である東京電力株式会社(現東京電力ホールディングス株式会社)の取締役でした。片岡 秀樹氏は、2021年6月まで当社の取引先である阪和興業株式会社の執行役員でした。田村 信氏は、独立役員届出に際して基準となる「東京証券取引所が一般株主と利益相反の生じるおそれがあると判断する場合の判断要素(独立性基準)」の各項目に抵触しておらず、実質的にも一般株主と利益相反の生じるおそれがないものと判断されることから、独立性が確保されるものと考えております。また同氏は、長年の金融・証券業界における経験に基づく高い識見と経営全般にわたる幅広い知見を有しておられます。当社グループの経営戦略等に有益な助言を期待できると判断しましたので、社外取締役及び独立役員として選任しております。守田 道明氏は、独立役員届出に際して基準となる「東京証券取引所が一般株主と利益相反の生じるおそれがあると判断する場合の判断要素(独立性基準)」の各項目に抵触しておらず、実質的にも一般株主と利益相反の生じるおそれがないものと判断されることから、独立性が確保されるものと考えております。また同氏は、長年の金融・証券業界における経験に基づく高い識見と経営全般にわたる幅広い知見を有しておられます。当社グループの経営戦略等に有益な助言を期待できると判断しましたので、社外取締役及び独立役員として選任しております。木村 滋氏は、独立役員届出に際して基準となる「東京証券取引所が一般株主と利益相反の生じるおそれがあると判断する場合の判断要素(独立性基準)」の各項目に抵触しておらず、実質的にも一般株主と利益相反の生じるおそれがないものと判断されることから、独立性が確保されるものと考えております。また同氏は、長年の電力業界における経験に基づく高い識見と経営全般にわたる幅広い知見を有しておられます。当社グループの経営戦略等に有益な助言を期待できるため、社外取締役及び独立役員として選任しております。片岡 秀樹氏は、独立役員届出に際して基準となる「東京証券取引所が一般株主と利益相反の生じるおそれがあると判断する場合の判断要素(独立性基準)」の各項目に抵触しておらず、実質的にも一般株主と利益相反の生じるおそれがないものと判断されることから、独立性が確保されるものと考えております。また同氏は、長年にわたり、商社に勤務され広範なビジネス経験に基づく高い識見と経営者として経営全般に亘る幅広い知見を有しておられ、それらを独立役員として当社の監査に反映していただくことを期待し、社外監査役及び独立役員として選任しております。長内 透氏は、独立役員届出に際して基準となる「東京証券取引所が一般株主と利益相反の生じるおそれがあると判断する場合の判断要素(独立性基準)」の各項目に抵触しておらず、実質的にも一般株主と利益相反の生じるおそれがないものと判断されることから、独立性が確保されるものと考えております。また同氏は、長年にわたり、金融会社において長年にわたり財務及び会計に関する業務に携わり、さらに企業経営者としての豊富な経験を有しており、それらを独立役員として当社の監査に反映していただくことを期待し、社外監査役及び独立役員として選任しております。古城 誠氏は、独立役員届出に際して基準となる「東京証券取引所が一般株主と利益相反の生じるおそれがあると判断する場合の判断要素(独立性基準)」の各項目に抵触しておらず、実質的にも一般株主と利益相反の生じるおそれがないものと判断されることから、独立性が確保されるものと考えております。また同氏は、法学を専門とする大学教授として、また、総合エネルギー調査会などのエネルギー関連委員会の委員を歴任され、豊富な経験及び幅広い見識を有しており、それらを独立役員として当社の監査に反映していただくことを期待し、社外監査役及び独立役員として選任しております。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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