三精テクノロジーズ(6357) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/09 17:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 2,727,707 221,189 230,951 75.42
2019.03 5,279,483 431,954 435,447 147.74
2020.03 4,507,757 287,191 291,644 76.25
2021.03 3,653,767 142,349 160,621 40.17

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
757.0 772.8 805.045 13.84

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -160,736 -57,913
2019.03 161,616 264,762
2020.03 314,564 423,188
2021.03 -110,864 -55,306

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

123456712345三精テクノロジーズ 独立役員届出書独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由三精テクノロジーズ株式会社コード63572022/6/9異動(予定)日2022/6/29定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)bcefghijkla  d アイアトン・ウィリアム社外取締役大野忠士社外取締役安藤よし子社外取締役川島勇池口毅社外取締役社外監査役安川喜久夫社外監査役垣内明彦社外監査役○○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)異動内容本人の同意該当なし○○○○訂正・変更新任訂正・変更訂正・変更有有有有有有有△△△大野忠士氏は、過去(13年前)に、当社と取引のある㈱三井住友銀行の業務執行者であり、2012年6月に当社監査役に就任し、独立役員として届け出ております。企業経営者としてのグローバルで豊かな経験と高い見識を有しており、社外取締役として、独立した立場から当社経営に対する積極的な意見及び提言を行っております。また、同氏は属性情報に該当する項目はなく、当社との間に特別な利害関係は存在しないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員として指定しております。国際ビジネス分野での豊富な経験とビジネス科学研究専門家として多様な知見に基づき、社外取締役として、独立した立場からの当社経営に対する積極的な意見及び提言を行っております。また、同氏は、過去に、当社と取引のある㈱三井住友銀行の業務執行者であったものの、同行を退職してから13年が経過しており、当社との間に特別な利害関係は存在しないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員として指定しております。長年にわたって国家公務員として労働行政における政策立案等に従事し、女性活躍推進をはじめとする雇用・労働の幅広い分野での豊富な経験と知見を有しており、これらに基づき、社外取締役として、独立した立場からの当社経営に対する積極的な意見及び提言、当社経営への監督を期待しております。また、同氏は属性情報に該当する項目はなく、当社との間に特別な利害関係は存在しないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員として届け出るものです。長年にわたって上場企業のコーポレート部門や北米現地法人等において、経理・財務業務を担当した後、代表取締役執行役員常務兼CFOとして、グループ全体の財務戦略を統括し、経理・財務および企業経営に関する豊富な経験と知見を有しており、これらに基づき、社外取締役として独立した立場からの当社経営に対する積極的な意見及び提言、当社経営への監督を期待しております。また、同氏は属性情報に該当する項目はなく、当社との間に特別な利害関係は存在しないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員として届け出るものです。法曹界における長年の経験と豊富な知識などに基づき、社外監査役として独立した立場と客観的視点から当社の経営を監視し、的確な助言、提言を行っております。また、同氏は属性情報に該当する項目はなく、当社との間に特別な利害関係は存在しないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員として指定しております。銀行業務及び企業経営者としての豊富な知識、経験と高い見識に基づき、社外監査役として独立した立場と客観的視点から当社の経営を監視し、的確な助言、提言を行っております。また、同氏は、過去に、当社と取引のある㈱三井住友銀行の業務執行者であったものの、同行を退職してから16年が経過しており、当社との間に特別な利害関係は存在しないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員として指定しております。銀行業務および公益財団法人で培われた幅広い経験と高い見識に基づき、社外監査役として独立した立場と客観的視点から当社の経営を監視し、的確な助言、提言を行っております。また、同氏は、過去に、当社と取引のある㈱三井住友銀行の業務執行者であったものの、同行を退職してから16年が経過しており、当社との間に特別な利害関係は存在しないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員として指定しております。6安川喜久夫氏は、過去(16年前)に、当社と取引のある㈱三井住友銀行の業務執行者でした。7垣内明彦氏は、過去(16年前)に、当社と取引のある㈱三井住友銀行の業務執行者でした。4.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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