JSP(7942) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/09 13:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 11,428,400 910,700 932,100 229.91
2019.03 11,613,300 548,000 584,100 144.57
2020.03 11,337,500 508,400 530,900 122.07
2021.03 10,266,800 518,600 557,400 101.22

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,634.0 1,602.34 1,645.41 11.16 10.88

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 1,084,900 1,084,900
2019.03 739,100 739,100
2020.03 1,148,400 1,148,400
2021.03 1,221,100 1,221,100

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独立役員届出書2022.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社JSPコード79422022/6/9異動(予定)日2022/6/29定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役 独立役員bcefghikl役員の属性(※2・3)異動内容本人の同意a  d 彌永一二三社外取締役篠塚久志社外取締役池田隆之社外取締役伊藤潔社外取締役澤田芳明社外監査役田辺克彦社外監査役○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明該当する事項はありません。番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)j  △○該当なし○○○○ 新任有有有有有有12345612345該当する事項はありません。該当する事項はありません。該当する事項はありません。澤田芳明氏は、日本生命保険相互会社の出身ですが、2018年3月末をもって同社を退社されております。 同社は、当社株式を0.80%所有していると共に、当社の資金調達先でもありますが、2022年3月末現在の当社の借入金残高の総額に占める同社の割合は3.26%であります。また、同社からの借入額は、2022年3月末で連結総資産の0.5%未満であります。1/2彌永一二三氏は、長年にわたり企業経営に携わった経験を有し、経営管理全般に豊富な実績と経験等を有しております。こうした豊富な実績と経験を活かし、取締役会での提言や助言、任意の指名諮問委員会・報酬諮問委員会・ガバナンス特別委員会の委員長として、主にコーポレート・ガバナンス強化等に貢献していただけると判断しています。また、同氏は当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の重要な利害関係はなく、以上により当社の社外取締役として独立性は確保されているものと判断しています。尚、同氏は、一般株主と利益相反が生じるおそれのないものと判断されることから、独立役員として指定致します。篠塚久志氏は、グローバルに事業展開を行う会社の現地法人社長等を歴任するなど、豊富な経験と経営者としての見識を有していると判断しています。こうした豊富な経験等を活かし、主に海外事業展開への助言、任意の指名諮問委員会・報酬諮問委員会・ガバナンス特別委員会の委員としての重要人事や役員報酬に関する提言、少数株主の利益保護等、当社の意思決定の妥当性・適正性の確保に貢献していただけると判断しております。また、同氏は当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の重要な利害関係はなく、以上により当社の社外取締役として独立性は確保されているものと判断しています。尚、同氏は、一般株主と利益相反が生じるおそれのないものと判断されることから、独立役員として指定致します。池田隆之氏は、グローバルに事業展開を行う会社の社長を長年にわたり務めてこられ、豊富な経験と経営全般にわたる見識を有しております。こうした豊富な経験等を活かし、経営基盤強化の助言、任意の指名諮問委員会・報酬諮問委員会・ガバナンス特別委員会の委員としての重要人事や役員報酬に関する提言、少数株主の利益保護等、当社の意思決定の妥当性・適正性の確保に貢献していただけると判断しています。また、同氏は当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はなく、以上により当社の社外取締役として独立性は確保されているものと判断しています。尚、同氏は、一般株主と利益相反が生じるおそれのないものと判断されることから、独立役員として指定致します。伊藤潔氏は、長年にわたり企業経営に携わっており、経営管理全般に豊富な実績と経験等を有しております。こうした豊富な実績と経験を活かし、経営基盤強化の助言、任意の指名諮問委員会・報酬諮問委員会・ガバナンス特別委員会の委員としての重要人事や役員報酬に関する提言、少数株主の利益保護等、当社の意思決定の妥当性・適正性の確保に貢献していただけるものと判断しています。また、同氏は当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の重要な利害関係はなく、以上により当社の社外取締役として独立性は確保されているものと判断しています。尚、同氏は、一般株主と利益相反が生じるおそれのないものと判断されることから、独立役員として指定致します。澤田芳明氏は、金融機関等における豊富な知識と経験等を有しております。こうした豊富な知識と経験を当社の監査業務に活かしていただけるものと判断しています。左記のとおり同氏は、日本生命保険相互会社の出身ですが、当社と同社との間に事業活動上の特別な取引はありません。また、同氏は当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の重要な利害関係はなく、以上により当社の社外監査役として独立性は確保されているものと判断しています。尚、同氏は、一般株主と利益相反が生じるおそれのないものと判断されることから、独立役員として指定致します。独立役員届出書2022.xlsx田辺克彦氏は、田辺総合法律事務所の代表パートナーとして就任されています。当社は、同法律事務所の田辺信彦氏と法律顧問契約を締結していますが、2022年3月期における当社から同法律事務所への支払報酬額は3,721千円であります。6田辺克彦氏は、法曹界の要職を歴任し、弁護士としての豊富な経験と法律やコンプライアンスに関する高度な知見を有しております。こうした豊富な知識と経験を当社の監査業務に活かしていただけるものと判断しています。また、同氏は当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はなく、以上により当社の社外監査役として独立性は確保されているものと判断しています。尚、同氏は、一般株主と利益相反が生じるおそれのないものと判断されることから、独立役員として指定致します。4.補足説明<社外役員独立性基準>当社の社外役員が次の項目のいずれかに該当する場合、独立性を有しないものと判断する。1.当該社外役員の配偶者または2親等内の親族が、現在または過去3年において、当社の親会社及び当社の親会社の子会社から成る企業集団に属する会社の取締役、監査役、執行役、 執行役員または支配人その他の使用人として在職していた場合2.当該社外役員が、次のいずれかに該当する取引先等または当該取引先等が法人である場合における当該法人の取締役、監査役、執行役、執行役員または支配人その他の使用人である場合(1)過去3年間の平均で当社の年間連結売上高の2%以上の支払を、当社及び当社の子会社から成る企業集団(以下「当社グループ」という。)に行っている取引先(2)過去3年間の平均で当該取引先の年間連結売上高の2%以上の支払を、当社グループから受けた取引先(3)現在、当社グループが当社の連結総資産の2%以上に相当する金額を借り入れている借入先3.当該社外役員が、弁護士、公認会計士又は税理士その他のコンサルタントであって、役員報酬以外に、当社グループから、過去3年間の平均で年間1,000万円以上の報酬を受けている場合(報酬を受けている者が団体である場合には、当該団体に属する場合)4.当該社外役員が、当社の10%以上の議決権を有している株主(当該株主が法人である場合には、当該法人の取締役、監査役、執行役、執行役員または支配人その他の使用人)である場合※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。2/2

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