開示日時:2022/06/09 10:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 2,561,584 | 208,130 | 209,572 | 86.06 |
2019.03 | 2,759,176 | 234,596 | 236,866 | 95.72 |
2020.03 | 3,109,742 | 250,162 | 253,179 | 105.13 |
2021.03 | 3,001,604 | 215,550 | 228,859 | 93.62 |
※金額の単位は[万円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 239,025 | 293,723 |
2019.03 | 75,412 | 305,284 |
2020.03 | 31,128 | 396,502 |
2021.03 | 69,495 | 341,941 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
NEWS RELEASE 報道関係者各位 2022 年 6 月 9 日 株式会社アイネット アイネット、神奈川銀行様の DX 戦略を全面的にバックアップ クラウドサービス、およびシステム開発サービスを提供する株式会社アイネット(東京証券取引所プライム市場上場、本社:神奈川県横浜市、代表取締役:坂井 満、以下「アイネット」)は、株式会社神奈川銀行様(本店:神奈川県横浜市、取締役頭取:近藤 和明、以下「神奈川銀行」)が中期経営計画で推進する DX 戦略を全面的にバックアップしています。 神奈川銀行様が目指す「お客さまの利便性向上」、「行内業務変革」、「効率的な組織運営」に向けて、アイネットが連携して解決策を策定・導入していくことで、着実な遂行に寄与しています。 金融機関様の DX 化推進は経営の根幹課題となっています。金融機関のお客様との密接な連携を通じ、戦略の策定、的確なソリューションの導入、情報セキュリティ、および効果的な運用に向け、アイネットは信頼できるパートナーとして DX 化推進に貢献してまいります。 1. 神奈川銀行様のデジタル化・オンライン化への取組み (1) 商品・サービスのデジタル化 (2) 業務プロセスのデジタル化 (3) 執務環境のオンライン化 2. 主な DX 推進計画・実績 (1) 業務環境の整備 業務システム用サーバーの更改 DX 化により、サービスやビジネスモデルとともに、「業務・組織・企業文化・風土の変革」を推進 「投資計画」「運用管理」「障害対策」「災害対策」の課題を解決する、DX 化の軸となる拡張性、可用性、機密性、完全性、運用性に優れたシステム基盤を構築。ペーパレス化を推進できる環境も整備 行内端末の更改 モバイル端末に刷新。社外での利用、ペーパレス化にも対応 グループウェアの運用効果向上 「コミュニケーション・ 情報伝達の効率化」「報告のペーパレス化、集計の自動化」「稟議・申請の ペーパレス化」を推進。行内の意識改革に直結する業務生産性向上、ペーパレス化を推進 コミュニケーションツールの導入 働き方改革の推進のため、取引先とのコミュニケーション環境を整備。 (2) 運用、管理 業務システム用サーバーを新システム基盤へ刷新し、運用負荷の低減を見込む <お問い合わせ先> https://www.inet.co.jp/ 株式会社アイネット DX 本部 業務統括部 セールスサポート室 内海 TEL: 03-5480-3500 E-mail:sales_support@inet.co.jp