ミライノベート(3528) – 当社取締役会の実効性評価結果の概要に関するお知らせ

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開示日時:2022/06/08 16:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 1,192,758 -135,442 -138,337 47.4
2019.03 632,556 -665,353 -658,616 -190.5
2020.03 673,141 -128,114 -114,235 5.4
2021.03 1,051,030 -39,584 -42,471 1.2

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
199.0 220.26 267.93 2.41

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -327,876 27,918
2019.03 -791,972 -385,793
2020.03 -400,598 -121,850
2021.03 174,183 187,174

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 問合せ先 経営管理本部長 竹谷 治郎 2022 年6月8日 会 社 名 株 式 会 社ミ ラ イ ノ ベ ート 代表者名 代表取締役社長 泉 信 彦 (コード:3528 東証スタンダード市場) ( T E L :0 3-3 4 7 0- 8 4 1 1) 当社取締役会の実効性評価結果の概要に関するお知らせ 当社は、取締役会の実効性を高め、より充実したコーポレートガバナンスの構築と企業価値向上を目指すため、東京証券取引所が定める「コーポレートガバナンス・コード」に基づき、取締役会の実効性に関する評価を実施いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1. 評価方法 当社の取締役7名に対し、取締役会全体の実効性評価に関して段階評価し、コメントを記載する方式の質問票(無記名方式)を配布し、全取締役からの回答を得て、回答結果の集計・評価を行いました。 アンケートにおける大項目は以下のとおりです。 (ⅰ)取締役会の構成に関する質問 (ⅱ)取締役会の運営・審議内容に関する質問 (ⅲ)取締役会を支える体制に関する質問 2.評価の結果及び今後の課題 上記による評価の結果、当社取締役会全体としては概ね適切に機能・運営しており、取締役会全体の実効性が確保されていることを確認しました。一方、取締役会の実効性をさらに高めていくための課題として、取締役会事務局の体制強化があげられましたので、具体的な対応策を策定し実施してまいります。 3.上記課題に対する今後の取組み 当社取締役会は、上記取締役会全体の実効性評価に関する評価・分析結果を踏まえて、取締役会全体の実効性をさらに高めていくために、取り組むべき課題を継続して抽出し、その対応策を検討・実施してまいります。また、取締役会の機能を向上させ、監督機能の向上及びコーポレートガバナンスの一層の強化を行うよう努めてまいります。 以上 記

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