森六ホールディングス(4249) – 「未来創生3号ファンド」への出資に関するお知らせ

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開示日時:2022/06/08 13:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 18,217,700 941,900 946,600 446.0
2019.03 18,955,400 868,800 880,500 369.42
2020.03 17,077,300 550,100 562,700 212.89
2021.03 15,546,000 567,500 577,200 22.68

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,969.0 1,822.94 2,075.955 7.52

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 662,700 1,538,800
2019.03 1,023,500 1,835,800
2020.03 -729,800 604,200
2021.03 222,600 969,300

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022年6月8日 会 社 名 森 六 ホ ー ル デ ィ ン グ ス 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長執行役員 栗田 尚 問 合 せ 先 広報・IR部 部長 (コード番号:4249 東証プライム) 佐藤 尚武 (TEL. 03-3403-6102) 「未来創生3号ファンド」への出資に関するお知らせ 当社は、このたび、スパークス・グループ株式会社(代表取締役社長:阿部修平、以下、「スパークス社」)が設立し、その子会社であるスパークス・アセット・マネジメント株式会社が運用する「未来創生3号ファンド」(以下、「本ファンド」)に出資することを決定しました。 本ファンドは、スパークス・アセット・マネジメント株式会社を運営者とし、トヨタ自動車株式会社、株式会社三井住友銀行の共同出資により、2021年12月から運用が開始されました。本ファンドは、「知能化技術」、「ロボティクス」、「水素社会実現に資する技術」、「電動化」、「新素材」、「カーボンニュートラル」を中核技術と位置づけ、それらの分野の革新技術を有する企業や、プロジェクトを投資対象としています。 当社グループでは、2022年3月に「森六グループ サステナビリティ方針」を策定し、GHGの排出削減や再生可能エネルギーの導入に積極的に取り組むなど、グループ全体でサステナビリティ活動を推進しています。また、脱炭素社会の実現に貢献する自動車部品の軽量化や、環境配慮型素材の研究、電気自動車向けの部品開発などにも注力しています。 今回の出資を通じ、カーボンニュートラルや脱炭素社会の実現に向けた活動をさらに推進するとともに、本ファンドが出資するスタートアップ企業等との交流の機会を増やすことで、最先端の技術情報の取得やシナジー効果の追求を進め、新規事業の創出や技術開発にも繋げてまいります。 1.本ファンドの概要 未来創生3号投資事業有限責任組合 2021年10月1日 スパークス・アセット・マネジメント株式会社 知能化技術、ロボティクス、水素社会実現に関する技術、電動化、新素材、カーボンニュートラルに関する技術等 名称 設立日 運用者 投資分野 名称 設立日 投資対象地域 全世界 2.スパークス社の概要 スパークス・グループ株式会社 (東京証券取引所プライム市場) 1989年7月 代表取締役社長 阿部 修平 事業内容 投資運用事業 以 上

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