岩崎電気(6924) – 独立役員届出書

URLをコピーする
URLをコピーしました!

開示日時:2022/06/08 11:45:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 5,732,800 13,300 22,600 49.31
2019.03 5,400,600 146,000 154,900 144.75
2020.03 5,927,400 366,200 391,200 348.63
2021.03 5,358,700 294,300 314,800 269.07

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,281.0 2,272.14 1,977.14 8.12

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -137,300 97,700
2019.03 122,700 211,400
2020.03 308,200 391,600
2021.03 336,800 409,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

岩崎電気株式会社_独立役員届出書.xls独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日岩崎電気株式会社コード69242022/6/8異動(予定)日2022/6/28独立役員届出書の提出理由6月28日開催の定時株主総会において社外取締役3名が重任予定であることに加え、新たに社外監査役1名が選任予定であるため、あらためて独立役員の届け出を行うものです。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)bcefghikla  d 大屋 健二社外取締役田内 常夫社外取締役須永 順子社外取締役鈴木 直人社外監査役稲垣 尚社外監査役○○○ 小林 雅之社外監査役○j△△ △△ 本人の同意有有有該当なし ○異動内容訂正・変更訂正・変更訂正・変更訂正・変更訂正・変更○新任有3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)同氏は株式会社デンソーの役員を務めた経験があり、6年前まで同社のグループ会社であったアスモ株式会社の顧問を務めておりました。2022年3月期における株式会社デンソーおよびアスモ株式会社と当社の間の取引については株式会社デンソーに対して年間456万円の売上高実績がありましたが、仕入高の実績はありません。アスモ株式会社に対しては売上高・仕入高ともに実績はありません。同社との取引額は当社の取引規模からしても僅少であり、当社の意思決定に際して影響を与えるおそれはありません。同氏は本田技研工業株式会社の役員を務めた経験があり、6年前まで同社のグループ会社であった株式会社ケーヒン(現日立Astemo株式会社)の代表取締役社長を務めておりました。2022年3月期における本田技研工業株式会社および株式会社ケーヒン(現日立Astemo株式会社)と当社の間の取引については本田技研工業株式会社に対して年間2,467万円の売上高実績がありましたが、仕入高実績はありません。株式会社ケーヒン(現日立Astemo株式会社)に対しては売上高・仕入高ともに実績はありません。両社との取引額は当社の取引規模からしても僅少であり、当社の意思決定に際して影響を与えるおそれはありません。当社は同氏を製造業の経営者・業務執行者としての経験と幅広い知識をもって当社の経営およびコーポレート・ガバナンスの一層の強化に貢献できる人物と考え、4年前より社外取締役に選任しております。当社は同氏が企業経営の経験者としての社会的地位から責任のある行動が期待でき、かつ、同氏と当社との間に人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係はなく、独立性が十分に確保されていると認識しており、一般の株主と利益相反が生じる恐れのない高い独立性を有する者と判断し、独立役員に指定しております。当社は同氏を企業経営や経営戦略などに関する経験と豊富な見識を有する人物と考え、また、当社の株主価値向上に資する助言を期待し、3年前より社外取締役に選任しております。当社は同氏が経営経験者としての社会的地位から責任のある行動が期待でき、また、同氏と当社との間に人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係はなく、独立性が十分に確保されていると認識しており、一般の株主と利益相反が生じる恐れのない高い独立性を有する者と判断し、独立役員に指定しております。当社は同氏を長年にわたる携帯電話半導体事業での豊富な経験を通じて培った事業運営や関連業界に関するグローバルな見識をもとに、また、ダイバーシティ推進の観点から、当社の経営全般に対する監督および当社取締役会の機能強化が期待できる人物と考え、1年前より社外取締役に選任しております。当社は同氏が企業経営者としての社会的地位から責任のある行動が期待でき、かつ、同氏と当社との間に人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係はなく、独立性が十分に確保されていると認識しており、一般の株主と利益相反が生じる恐れのない高い独立性を有する者と判断し、独立役員に指定しております。同氏は当社の主要な取引先の一つである株式会社みずほ銀行の業務執行者を務め、10年前、同行の執行役員を退任しております。当社は株式会社みずほ銀行から2022年3月末現在で計10億6千万円の借入残高があります。また、同氏は2020年6月から日本ハーデス株式会社の代表取締役社長を務めておりますが、2022年6月13日をもって退任し、同社の特別顧問に就任致します。2022年3月期における同社と当社との間の取引については売上高・仕入高ともに実績はありません。同氏は当社の主要な取引先の一つである株式会社三井住友銀行の業務執行者を務め、5年前、同行の執行役員を退任しております。当社は株式会社三井住友銀行から2022年3月末現在で計8億2百万の借入残高があります。4.補足説明当社は同氏を不動産投資事業に従事した経験と他社監査役として幅広い見識をもった人物と考え、社外監査役として中立的・客観的立場から監査を行い、当社経営の透明性、監査・監督機能の維持向上に貢献できると期待し、6月28日開催の定時株主総会において社外監査役に選任予定であります。同氏と当社との間に人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係はなく、独立性が十分に確保されていると認識しており、一般株主と利益相反のおそれがないことから独立役員として届け出るものであります。123456123456※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアしたい方はこちらからどうぞ
URLをコピーする
URLをコピーしました!