ポプラ(7601) – 取締役会の実効性評価の結果の概要に関するお知らせ

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開示日時:2022/06/08 14:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 2,876,670 -33,689 -16,066 -6.32
2019.02 2,609,265 -39,900 -25,479 -185.39
2020.02 2,537,018 -36,051 -20,388 -28.02
2021.02 1,924,058 -112,556 -97,563 -111.82

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
140.0 166.94 238.325

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 9,154 11,257
2019.02 30,540 36,305
2020.02 54,864 110,750
2021.02 -204,154 -169,525

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 6 月 8 日 会 社 名 株 式 会 社 ポ プ ラ 代 表 者 名 代表取締役社長 目黒 俊治 ( コード番号 7601 東証スタンダード市場) 問い合せ先 執行役員社長室長 大竹 修 ( TEL 082-837-3510 ) 各 位 取締役会の実効性評価の結果の概要に関するお知らせ 記 当社は、「コーポレートガバナンス・コード」に基づき、取締役会の実効性を高め、当社グループの持続的な成長と企業価値の向上を図ることを目的として、取締役会の実効性に関する分析・評価を行いましたので、その結果の概要をお知らせいたします。 1.分析・評価の方法 2022 年2月期を評価対象期間として、全取締役5名(うち社外取締役1名)及び全監査役3名(全員が社外監査役)を対象として、取締役会の実効性評価に関する趣旨等を説明の上、無記名でのアンケートを実施しました。その回答の集計結果をもとに、取締役会において議論・意見交換を行い、当社の取締役会における課題を共有し、今後の取り組みについて確認いたしました。 取締役会の構成と運営、取締役会で審議される議題や議論の状況、取締役会を支える体制など、全 23 項目についての段階的評価とフリーコメントにより、取締役会の自己評価を実施しました。 2.評価項目 3.分析・評価結果の概要 上記評価の結果、当社取締役会は概ね適切に機能しており、取締役会の実効性は確保されていることを確認しました。また、これまでの取り組みにより、実効性が着実に向上していることが確認できた一方で、経営陣幹部の選解任手続き、最高経営責任者の育成計画に関しては、指名・報酬委員会の更なる関与、取締役会による継続的な取り組みが必要との意見が多かったことから、引き続き取締役会での議論・監督を進め、企業価値向上に務めてまいります。 以 上

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