開示日時:2022/06/07 15:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 11,981,600 | 432,500 | 461,500 | 54.68 |
2019.03 | 12,250,200 | 501,700 | 537,000 | 62.78 |
2020.03 | 13,264,200 | 578,400 | 614,300 | 72.73 |
2021.03 | 16,355,600 | 705,800 | 745,000 | 105.82 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,533.0 | 1,700.64 | 1,722.1226 | 13.78 | 11.64 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 350,100 | 520,400 |
2019.03 | 435,600 | 574,000 |
2020.03 | 324,900 | 505,700 |
2021.03 | 672,200 | 931,400 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
G‐7ホールディングス_独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日株式会社G-7ホールディングスコード75082022/6/7異動(予定)日2022/6/29独立役員届出書の提出理由2022年6月29日開催予定の第47期定時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行に伴う社外取締役の選任議案が付議されるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)異動内容本人の同意bcefghijkla d 坂本 充社外取締役志田 幸宏社外取締役伊藤 裕剛社外取締役上甲 悌二社外取締役西井 博生社外取締役○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明該当なし○○○○○有有有有有 新任新任番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)多様な業種での経営コンサルタントとしての実績を踏まえ、企業経営に関する深い見識や知識が当社の経営にとって有益であるとともに、当社のコーポレート・ガバナンス機能強化を図る観点からも適当な人物であります。また独立性の基準及び開示加重要件並びに属性情報においても該当項目がないため、一般株主と利益相反が生じる恐れがないものと判断したためであります。海外での企業経営者としての高い見識と、豊富な実務経験にもとづく企業経営に関する知識が当社の経営にとって有益であるとともに、当社のコーポレート・ガバナンス機能強化を図る観点からも適当な人物であります。また、独立性の基準及び開示加重要件並びに属性情報においても該当項目がないため、一般株主と利益相反が生じる恐れがないものと判断したためであります。海外勤務経験に基づく見識と、他社において長期にわたり要職を歴任してきた実務経験にもとづく知識が当社の経営にとって有益であるとともに、当社のコーポレート・ガバナンス機能強化を図る観点からも適当な人物であります。また、独立性の基準及び開示加重要件並びに属性情報においても該当項目がないため、一般株主と利益相反が生じる恐れがないものと判断したためであります。弁護士としての経験が豊富で企業法務の観点から、監査等委員として経営全般の監査・監督機能の発揮と有効な助言をいただけるものと考えております。当社のコーポレート・ガバナンス機能強化を図る観点からも適当な人物であります。また、独立性基準及び開示加重要件並びに属性情報においても該当項目がないため、一般株主と利益相反が生じる恐れがないものと判断したためであります。公認会計士としての経験が豊富で財務・会計に関する知見から、監査等委員として経営全般の監査・監督機能の発揮と有効な助言をいただけるものと考えております。当社のコーポレート・ガバナンス機能強化を図る観点からも適当な人物であります。また、独立性の基準及び開示加重要件並びに属性情報においても該当項目がないため、一般株主と利益相反が生じる恐れがないものと判断したためであります。12345123454.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1