クエスト(2332) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/07 17:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 872,492 7,655 8,303 14.81
2019.03 955,151 61,437 61,577 86.77
2020.03 1,031,453 73,676 73,756 66.17
2021.03 1,118,126 87,923 88,500 122.77

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,320.0 1,328.68 1,537.79 9.93

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -3,259 -1,709
2019.03 39,826 42,670
2020.03 61,039 63,484
2021.03 64,584 65,311

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日株式会社クエストコード23322022/6/7異動(予定)日2022/6/23独立役員届出書の提出理由・定時株主総会の決議により監査等委員である取締役の社外取締役・独立役員の上柳敏郎氏は任期満了退任、吉村卓士氏、宗司ゆかり氏は継続・内野一博氏、難波満氏は新任独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)abcdefghijkl内野一博社外取締役吉村卓士社外取締役宗司ゆかり社外取締役難波満社外取締役○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)異動内容本人の同意該当なし○○○新任新任○ 訂正・変更有有有有内野一博氏は、大手グローバル企業グループの各社経理部門の責任者として企業経営に従事し、幅広い経験を積むとともに財務・会計の分野だけでなく経営管理の面においても相当程度の知見を有しています。また、内部監査業務にも従事しており、高い専門性と見識を有しています。社外取締役として業務執行の監督、監査機能の強化等、企業体質の向上を推進することに期待できることから取締役として適任であると判断しております。当社が定める「社外役員の独立性基準」を満たしています。吉村卓士氏は、2016年に当社取締役監査等委員に就任。取締役監査等委員として業務執行の監督、監査機能の強化等、企業体質の向上を適切に推進しています。大手グローバル企業グループの各社経理部門の責任者として企業経営に従事し、幅広い経験を積むとともに財務・会計の分野だけでなく経営管理の面においても相当程度の知見を有しています。また、コーポレートガバナンス・コードへの対応の強化、客観性、公平性、説明責任が求められる指名・報酬諮問委員会において、独立社外取締役としての牽引が期待できることから取締役として適任であると判断しております。当社が定める「社外役員の独立性基準」を満たしています。宗司ゆかり氏は、2020年に当社取締役監査等委員に就任。取締役監査等委員として業務執行の監督、監査機能の強化等、企業体質の向上を適切に推進しています。内部監査業務に精通し、監査役、現任の監査等委員である取締役として、豊富な経験と高い見識を有しています。また、日本監査役協会の常任理事で活動されている実績も踏まえ、取締役として適任であると判断しております。当社が定める「社外役員の独立性基準」を満たしています。難波満氏は、2000年弁護士登録。弁護士としての専門的な知見・知識を有し、破産管財人・清算人及び国際人権問題委員会等幅広い豊富な経験を有しています。また、豊富なグローバルな経験を有しており、幅広い国際的な視野を併せ持っています。社外取締役として会社の意思決定等に建設的で公正な意見を述べることが期待できることから取締役として適任であると判断しております。当社が定める「社外役員の独立性基準」を満たしています。1234512364.補足説明※社外役員の独立性に関する基準a)「主要な取引先」については、過去3年以内において一度でも当社の売上高の5%以上の売上計上のあった得意先、経費の場合は、過去3年以内において一度でも当社の主要な経費科目である外注費の5%以上相当額の支払い先であるか否かを会社独自の独立性の判断基準としています。b)上述a)に関する上場証券取引所に開示する軽微基準としては、0.5%未満の場合を軽微なものとして扱うこととし、独立役員届出書で金額開示の対象外といたしました。c)「主要な取引先」の詳細な要件である「取引先の売上高等の相当部分を占めている」については、相手先にとり当社との取引が売上高の10%以上を占める金額であるか否かを判断基準としています。d)「多額の金銭その他の財産」の場合においては、過去3年以内に一度でも年間1,000万円超となる支払いの有無を判断基準としています。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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