オートバックスセブン(9832) – 2023年3月期 5月度 月次売上概況(速報)についてのお知らせ

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開示日時:2022/06/07 15:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 21,163,000 728,400 819,300 65.49
2019.03 21,384,000 747,900 782,500 66.58
2020.03 22,140,000 758,600 782,800 47.1
2021.03 22,044,900 1,057,700 1,122,500 88.28

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 1,280,700 1,639,400
2019.03 -17,100 444,700
2020.03 717,400 1,060,300
2021.03 1,316,700 1,716,300

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各  位2023年3月期 5月度 月次売上概況(速報)についてのお知らせ会社名代表者名問合せ先2022年6月7日株式会社オートバックスセブン代表取締役 社長執行役員 小林 喜夫巳(コード:9832、東証プライム市場)広報・IR部長 黒沢 康孝(TEL.03-6219-8718)土日祝日日数前年比(日)±0+ 1- 1±0±0- 1±0+ 1±0±0±0- 1±0±0±0- 1+ 1- 1- 1±021年5月 22年4月 22年5月 22年6月 22年7月 22年8月 22年9月 22年10月 22年11月 22年12月 23年1月 23年2月 23年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期上期下期国内 商品別売上高 既存店前年比(%)21年5月 22年4月 22年5月 22年6月 22年7月 22年8月 22年9月 22年10月 22年11月 22年12月 23年1月 23年2月 23年3月 今期累計 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期上期下期国内売上高(全業態)国内客数(全業態)全店前年比(%)既存店前年比(%)全店前年比(%)既存店前年比(%)客単価(全業態) 既存店前年比(%)主な商品群サービスオイルバッテリーアクセサリー車検・整備車買取・販売タイヤ6.129.919.0カーエレクトロニクス27.7-18.2-16.213.313.3-1.0-1.014.39.3-4.212.111.671.96.66.2-0.8-1.07.33.73.26.5-4.725.60000012.42.0-1.6-1.83.87.75.03.3-4.111.900000013.3-10.2-10.8国内店舗数オートバックススーパーオートバックスオートバックスセコハン市場オートバックスエクスプレスオートバックスカーズ+1/-1合計海外店舗数2022年5月度 (特に記載がない場合は前年同月比は既存店ベースの数値)【概況】前年同月売上比は既存店ベースで+2.0%、全店ベースで+2.4%。長した前年同月を上回り、二桁伸長。④土日祝日日数、前年比-1。4.64.2-1.2-1.45.725.2-17.35.64.1-10.55.0-4.418.749474611358864売上増減要素:①タイヤ値上げ後の反動減が見込まれたものの、戦略的な販売促進などにより、タイヤ・ホイールは金額前年超え。②新車減産の影響を受け、カーエレクトロニクスやアクセサリーは低調。③車買取・販売は、業販や中古車販売が好調で、大幅伸【商品別】タイヤ・ホイール:タイヤ値上げによる駆け込み需要後の反動減が見込まれたが、戦略的な品ぞろえや販売促進により減少を抑え、タイヤは金額・数量ともに二桁伸長。同時購入のホイールも好調で、金額前年超え。カーエレクトロニクス:新車の減産による影響でカーナビゲーション、ドライブレコーダーの需要が伸びず、カーエレクトロニクス全体で金額前年割れ。オイル:効果的な販売促進により、量り売りオイルやプライベートブランドオイルは引き続き好調で、金額・数量ともに前年超え。バッテリー:販売促進の強化により堅調に推移し、特にナショナルブランドの高単価なバッテリーやアイドリングストップ車用バッテリーが好調で、金額前年超え。アクセサリー:日よけアイテムなどが好調も、新車の減産にともなう車内小物やインテリアなどの低調により、金額前年割れ。メンテナンス:オイルフィルターやエアコンフィルターが堅調だったものの、ワイパーが低調で、メンテナンス全体では金額前年割れ。カーリペア:洗車関連用品の不調などにより、金額前年割れ。サービス:車検・整備は車検対象台数の減少基調により金額前年割れも、タイヤの好調にともないタイヤ・ホイール工賃を中心に伸長し、サービス全体では金額前年超え。車買取・販売:中古車の単価上昇や買取数量の好調を背景に、業販と中古車販売が好調で、車買取・販売全体では大幅伸長した前年を上回り、金額が二桁伸長。・こちらのデータはフランチャイズ加盟法人の運営する店舗を含むオートバックスグループの小売売上であり、当社連結および単独の売上高とは異なり、会計監査人による監査は受けておりません。・最新データにつきましては、速報値となっています。尚、過去に遡って調整が入る場合もございます。・「全業態」は、オートバックス(Smart+1、オートバックスガレージ含む)、スーパーオートバックス(A PIT AUTOBACS含む)、オートバックスセコハン市場、オートバックスエクスプレス、オートバックスカーズです。・土日祝日日数について、年末年始(12月29日~1月3日)は土日祝日日数としてカウントしています。

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