アルヒ(7198) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/07 10:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 2,043,300 858,900 802,300 131.8
2019.03 2,384,400 1,058,700 997,100 117.21
2020.03 2,620,200 1,036,900 993,400 138.65
2021.03 2,682,100 1,124,700 1,090,900 145.11

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,170.0 1,073.84 1,376.315 8.96 7.36

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 189,700 236,400
2019.03 -445,400 -349,800
2020.03 553,900 740,700
2021.03 422,400 475,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

アルヒ株式会社_独立役員届出書190611独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由アルヒ株式会社コード71982022/6/7異動(予定)日2022/6/232022年6月23日開催の株主総会にて社外役員を選任予定であるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)役員の属性(※2・3)bcdefghijkl異動内容本人の同意該当なし火浦 俊彦社外取締役△△○ ○○○○○新任有有有有有有有番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員井手 登喜子社外取締役a 大信田 博之社外取締役馬場 康弘社外監査役今村 誠社外監査役中野 竹司社外監査役上野 光正社外監査役○○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明該当する事項はありません。同氏は、株式会社日本興業銀行(現株式会社みずほ銀行)に1986年2月まで在籍しておりました。同社は、当社の主要な借入先の一つでありますが、退職から30年以上の年数が経過していることから、同氏が一般株主と利益相反の生じるおそれのない十分な独立性を有していると判断しております。また、当社は、2020年7月に、同氏が代表取締役を務める株式会社WT bridgeに経営コンサルティング業務を委託しましたが、当該取引の金額は500万円に満たないものであり、現在は委託は終了していることから、同氏が一般株主と利益相反の生じるおそれのない十分な独立性を有していると判断するものです。12345671234567該当する事項はありません。該当する事項はありません。該当する事項はありません。該当する事項はありません。該当する事項はありません。4.補足説明井手 登喜子氏は、経営者としての豊富な知見に基づき、客観的かつ長期的観点からの助言・監督を行い、当社の成長のために必要な役割を果たしていることから、社外役員とするものです。また、同氏は東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しています。火浦 俊彦氏は、経営者及び経営コンサルタントとしての豊富な知見に基づき、客観的かつ長期的観点からの助言・監督を行い、当社の成長のために必要な役割を果たしていることから、社外役員とするものです。また、同氏は東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しています。大信田 博之氏は、経営者及び経営コンサルタントとしての豊富な知見を有しており、当社の経営全般に対し客観的かつ長期的観点からの助言を得ることが期待できることから、社外役員とするものです。また、同氏は東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しています。馬場 康弘氏は、金融・財務・コンプライアンスに関する豊富な知見を有しており、当社の健全かつ適切な運営のために重要な役割を果たすことが期待できることから、社外役員とするものです。また、同氏は東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しています。今村 誠氏は、弁護士としての豊富な経験と深い見識を有しており、コーポレートガバナンス及びコンプライアンスの強化を中心に、引き続き専門的な観点からの助言を得ることが期待できると考えられることから、社外役員とするものです。また、同氏は東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しています。中野 竹司氏は、弁護士及び会計士としての法律・財務・会計に関する豊富な経験と見識を有しており、監査機能の実効性の向上、監査機能の強化を中心に、専門的な観点からの助言を得ることが期待できることから、社外役員とするものです。また、同氏は東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しています。上野 光正氏は、会計士としての財務・会計に関する豊富な経験と見識を有しており、監査機能の実効性の向上、監査機能の強化を中心に、専門的な観点からの助言を得ることが期待できることから、社外役員とするものです。また、同氏は東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しています。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目a.上場会社又はその子会社の業務執行者b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合)c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合)e.上場会社の兄弟会社の業務執行者f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者h.上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家i.上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者)j.上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ)k.社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ)l.上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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