朝日工業社(1975) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/07 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 8,506,300 383,600 381,700 432.31
2019.03 8,897,900 330,900 332,900 414.29
2020.03 10,396,400 366,500 367,700 363.24
2021.03 7,043,500 223,800 228,600 284.76

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,909.0 2,970.22 3,178.415 12.4

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 364,000 500,200
2019.03 55,700 200,800
2020.03 789,400 811,200
2021.03 -175,000 -145,900

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

朝日工業社_独立役員届出書独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社朝日工業社コード19752022/6/7異動(予定)日2022/6/292022年6月29日開催予定の定時株主総会に社外取締役の選任議案が付議されるため。また、独立役員の属性・選任理由の説明を一部変更するため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員a   井 上 幸 彦社外取締役渡 邊 啓 司社外取締役田 村 昭 二社外取締役福 原 孝 弘社外監査役牛 島   信社外監査役下 條   弘社外監査役○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明役員の属性(※2・3)bcefghijkld 該当なし○○○異動内容本人の同意有有有有有有訂正・変更訂正・変更△○△番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)該当事項はありません。該当事項はありません。該当事項はありません。福原孝弘氏は、当社の大株主かつ借入先であり、当社に設備工事を発注している農林中央金庫の出身者であります。なお、同庫は当社株式の4.48%(2022年3月末現在)を保有しており、当社は同庫から1,060百万円の借入を行っております。また、当社が同庫より受注している設備工事の受注額は、同庫及び当社のいずれの事業規模に照らしても少額です。牛島信氏は、当社が法律顧問契約を締結している牛島総合法律事務所のシニア・パートナーであります。当社が同事務所に支払う報酬の額は、同事務所の業務規模及び当社の事業規模のいずれに照らしても少額です。井上幸彦氏は、警視総監等の要職を歴任された経験を活かし、当社から独立した立場から当社取締役会の意思決定の妥当性、適正性に資する提言等を積極的に行っております。また、証券取引所が規定している独立性の基準に抵触せず、一般株主との間に利益相反が生じるおそれがないことから独立役員に指定しております。渡邊啓司氏は、公認会計士として培われた知識と経験を活かし、当社から独立した立場から当社取締役会の意思決定の妥当性、適正性に資する提言等を積極的に行っております。また、証券取引所が規定している独立性の基準に抵触せず、一般株主との間に利益相反が生じるおそれがないことから独立役員に指定しております。田村昭二氏は、大手上場企業グループ会社を始めとした複数の会社の経営に関与した経験を活かし、当社から独立した立場から当社取締役会の意思決定の妥当性、適正性に資する提言等を行っております。また、証券取引所が規定している独立性の基準に抵触せず、一般株主との間に利益相反が生じるおそれがないことから独立役員に指定するものです。農林中央金庫の要職を歴任された経験等に基づき、当社取締役会等において当社の経営の健全性に資する提言等を積極的に行っております。また、証券取引所が規定している独立性の基準に抵触せず、一般株主との間に利益相反が生じるおそれがないことから独立役員に指定しております。弁護士としての豊富な経験と専門的見地から、当社取締役会等において当社の経営の健全性に資する提言等を積極的に行っております。また、証券取引所が規定している独立性の基準に抵触せず、一般株主との間に利益相反が生じるおそれがないことから独立役員に指定しております。下條弘氏は、当社の株主である京阪ホールディングス株式会社において、2017年6月まで取締役を務め、その後2019年6月まで顧問として在籍しておりました。なお、同社は当社株式の0.05%(2022年3月末現在)を保有しております。京阪ホールディングス株式会社等の経営者としての豊富な経験等に基づき、当社取締役会等において当社の経営の健全性に資する提言等を積極的に行っております。また、証券取引所が規定している独立性の基準に抵触せず、一般株主との間に利益相反が生じるおそれがないことから独立役員に指定しております。4.補足説明123456123456※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目a.上場会社又はその子会社の業務執行者b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合)c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合)e.上場会社の兄弟会社の業務執行者f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者)j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ)k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ)l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa〜lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a〜lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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