松風(7979) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/06 16:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 2,403,100 149,700 140,200 54.83
2019.03 2,491,500 181,400 167,000 74.99
2020.03 2,610,800 221,100 201,000 43.93
2021.03 2,468,000 230,000 236,100 95.68

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,920.0 2,070.42 2,041.56 12.48 26.85

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 123,200 193,600
2019.03 12,900 146,800
2020.03 39,300 194,200
2021.03 172,500 282,900

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

株式会社松風_独立役員届出書.xlsx123456123456独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社松風コード79792022/6/6異動(予定)日2022/6/24定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員a  鈴木 基市社外取締役西田 憲司社外取締役西村 大三社外取締役林田 博巳社外取締役酒見 康史社外監査役神本 満男社外監査役○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明役員の属性(※2・3)bcefghd kl該当なしi△j△異動内容本人の同意 ○○○ 有有有有有○○新任△番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)鈴木基市氏は、当社の主要株主である三井化学株式会社の取締役専務執行役員を2013年3月まで就任しておりました。なお、三井化学株式会社は、当社株式の20.12%を保有する主要株主であり、三井化学株式会社から社外取締役1名を受けて入れております。また、当社と三井化学株式会社との間に取引は存在しますが、取引高の割合は当社の連結売上高の0.1%未満であります。過去に三井化学株式会社の専務取締役を務められ、企業経営者としての豊富な経験と見識を有しています。社外取締役として、経験と見識に基づくご助言をいただくなど、当社経営を適切に監督いただいております。今後も社外取締役として客観的な立場から当社経営に対する適切な監督をいただくとともに、経営経験者としての経験や見識に基づくご助言等により当社の企業価値の向上に貢献いただけるものと判断し、引き続き選任しております。なお、2013年3月までは、当社の主要株主の業務執行者でありましたが、現時点において一般株主との利益相反が生じるものではないと考えております。公認会計士及び税理士として財務及び会計に精通し企業経営を統治する十分な見識を有しています。社外取締役として、経験や見識に基づくご助言をいただくなど、当社経営を適切に監督いただいております。今後も社外取締役として客観的な立場から当社経営に対する適切な監督をいただくとともに、経験や見識に基づくご助言等により当社の企業価値の向上に貢献いただけるものと判断し、引き続き選任しております。なお、当社との取引及び人的関係は現在及び過去において存在せず、一般株主との利益相反が生じるおそれはなく、独立性を備えているものと考えます。公認会計士及び税理士として財務及び会計に精通し企業経営を統治する十分な見識を有しています。社外取締役として、経験や見識に基づくご助言をいただくなど、当社経営を適切に監督いただいております。今後も社外取締役として客観的な立場から当社経営に対する適切な監督をいただくとともに、経験や見識に基づくご助言等により当社の企業価値の向上に貢献いただけるものと判断し、引き続き選任しております。なお、当社との取引及び人的関係は現在及び過去において存在せず、一般株主との利益相反が生じるおそれはなく、独立性を備えているものと考えます。林田博巳氏は、当社の主要株主である三井化学の業務執行者であります。なお、三井化学株式会社は、当社株式の20.12%を保有する主要株主であり、三井化学株式会社から社外取締役1名を受けて入れております。また、当社と三井化学株式会社との間に取引は存在しますが、取引高の割合は当社の連結売上高の0.1%未満であります。重要な業務提携先である三井化学株式会社の業務執行者として、歯科医療を中心としたヘルスケア分野に関する深い知見を有しております。今後取締役会等において、同氏から当社経営に対する適切な監督をいただくとともに、経験や見識に基づくご助言等により当社の企業価値の向上に貢献いただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。当社は神本満男氏が所属していた新日本有限責任監査法人を会計監査人に選任しており、同氏は2005年3月期まで当社の会計監査業務を担当しておりました。4.補足説明弁護士としての専門性に基づき、客観的な立場から内部統制を中心とした経営監視を期待して、社外監査役に選任しております。当社との取引及び人的関係は存在せず、一般株主との利益相反が生じるおそれはなく、独立性を備えているものと考えます。公認会計士及び税理士として財務及び会計に精通し、企業経営を統治する十分な見識を有していることから、社外監査役としての職務を適切に遂行されるものと判断して選任しております。2005年3月期まで当社の会計監査人として監査に従事しておりましたが、当時から当社から独立した立場で対応にあたっておりました。当社の監査担当を退任した後は、取引関係及び人的関係は存在しなかったことから、一般株主との利益相反が生じることはなく、十分な独立性を備えているものと考えております。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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