日本瓦斯(8174) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/06 15:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 11,472,500 1,069,700 1,107,200 60.87
2019.03 12,257,700 893,700 916,700 33.9
2020.03 13,249,600 1,152,800 1,141,700 63.33
2021.03 14,349,000 1,363,600 1,411,700 78.94

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,588.0 1,506.58 1,670.725 19.64 10.02

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 725,500 1,559,700
2019.03 -1,172,600 1,515,100
2020.03 217,700 1,597,500
2021.03 60,200 1,606,800

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独立役員届出書様式独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由日本瓦斯株式会社コード81742022/6/6異動(予定)日2022/6/22「3.独立役員の属性・選任理由の説明」の内容更新独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員井出 隆社外取締役河野 哲夫社外取締役山田 剛志社外監査役中嶋 克久社外監査役五味 祐子社外監査役○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明bcefghijkl役員の属性(※2・3)異動内容本人の同意a  d △該当なし○○○○有有有有有番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)河野哲夫氏は、当社の借入先である株式会社三井住友銀行に過去在籍しておりました。当社グループは同行に対し5,119百万円の借入残高があり(2022年3月期末時点)、同行は当社の株式を全て売却済であり、同氏が退職してから17年が経過していることから、当社と同行の関係が、同氏の職務遂行に影響を及ぼすものではないと判断しております。井出隆氏は、公認会計士として会計・財務に関する高い見識を有しており、この見識を活かして特に財務政策・コンプライアンス体制の構築について専門的な観点から監督、助言等をいただけると考え選任しております。また、その経歴より一般株主と利益相反のおそれがないと考えられるため、独立役員に指定しております。河野哲夫氏は、大手金融機関に長年勤務したのち事業会社における企業の経営に参画し、金融・財務に関する豊富な知見を有しております。この知見を活かし、資本政策・経営戦略についてグローバルかつ専門的な観点から監督・助言等をいただけると考え選任しております。また、その経歴より一般株主と利益相反のおそれがないと考えられるため、独立役員に指定しております。山田剛志氏は弁護士として活動するとともに、成城大学大学院法学研究科教授および成城大学法学部教授として会社法と金融法を専門として指導しております。その専門知識と見識を、当社の監査体制の強化に活かしていただけると考えております。また、その経歴より、一般株主と利益相反のおそれがないと考えられるため、独立役員に指定しております。中嶋克久氏は公認会計士としての監査法人勤務、ベンチャーキャピタルおよび預金保険機構への出向経験から企業価値評価、株式価値算定に関する高い専門性を有しております。またM&A・組織再編コンサルティング会社の経営者として経営に関する高い見識も有しているため、監査役としての有用な指摘を行っていただけると考えております。また、その経歴より、一般株主と利益相反のおそれがないと考えられるため、独立役員に指定しております。五味祐子氏は弁護士として危機管理・リスク管理等に関する豊富な知識と経験を有しております。その知識および経験を活かし、専門的かつ独立した見地から当社の監査を行っていただくことで監査役監査を強化することが期待できると考えております。また、その経歴より、一般株主と利益相反のおそれがないと考えられるため、独立役員に指定しております。12345123454.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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