兼松(8020) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/06 15:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 71,479,000 2,856,100 2,856,100 193.79
2019.03 72,384,900 3,069,800 3,069,800 198.15
2020.03 72,180,200 2,902,300 2,902,300 172.28
2021.03 64,914,200 2,385,300 2,385,300 159.34

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,300.0 1,276.86 1,400.55 7.33 5.93

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -224,600 43,400
2019.03 2,115,100 2,469,800
2020.03 1,649,000 2,425,900
2021.03 3,151,300 3,698,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

兼松株式会社_独立役員届出書(2022)2 (002).xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日兼松株式会社コード80202022/6/6異動(予定)日2022/6/24独立役員届出書の提出理由定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため。2022年6月3日付提出の独立役員届出書に異動内容「新任」の記載を追加するものであります。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)bcefghijka  d 田原祐子社外取締役田中一弘社外取締役笹 宏行社外取締役倉橋雄作社外監査役稲葉喜子社外監査役○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明異動内容本人の同意l  該当なし○○○○○新任有有有有有    番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)田原祐子氏は、企業経営における豊富な経験と人材・組織コンサルティング経験で培われた高い見識を有していることから、経営への助言や業務執行に対する適切な監督を担っていただくため、選任しております。同氏と当社の間に特別な利害関係はなく、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外取締役としての職責を果たし、独立性を保てるものと考えております。同氏は経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことから、東京証券取引所の定める独立役員に指定しております。田中一弘氏は、経営学を専門とする大学教授であり、当社の社外取締役として、企業経営についての幅広い知識と高い見識をもとに経営への助言や業務執行に対し適切に監督していただくため、選任しております。同氏と当社の間に特別な利害関係はなく、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外取締役としての職責を果たし、独立性を保てるものと考えております。同氏は経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことから、東京証券取引所の定める独立役員に指定しております。笹 宏行氏は、オリンパス株式会社の代表取締役社長を務めるなど、企業経営における豊富な経験と高い見識を有していることから、経営への助言や業務執行に対する適切な監督を担っていただくため、選任しております。同氏と当社の間に特別な利害関係はなく、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外取締役としての職責を果たし、独立性を保てるものと考えております。同氏は経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことから、東京証券取引所の定める独立役員に指定しております。倉橋雄作氏は、弁護士としての専門的な知識と経験に基づき、当社の監査を行っていただくため選任しております。同氏と当社の間に特別な利害関係はなく、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外監査役としての職責を果たし、独立性を保てるものと判断しております。同氏は経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことから、東京証券取引所の定める独立役員に指定しております。稲葉喜子氏は、公認会計士・税理士としての専門的な知識と経験に基づき、当社の監査を行っていただくため選任しております。同氏と当社の間に特別な利害関係はなく、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外監査役としての職責を果たし、独立性を保てるものと判断しております。同氏は経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことから、東京証券取引所の定める独立役員に指定しております。12345123454.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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