ヤマダコーポレーション(6392) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/06 11:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 1,030,860 147,481 150,037 485.4
2019.03 1,106,354 177,684 180,219 548.08
2020.03 1,075,248 129,959 132,722 393.03
2021.03 1,010,286 122,073 133,855 379.24

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,672.0 2,436.56 2,377.275 5.92

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 108,258 119,599
2019.03 103,892 129,821
2020.03 34,685 89,658
2021.03 -161,988 125,847

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社ヤマダコーポレーションコード63922022/6/6異動(予定)日2022/6/292022年6月29日開催の定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)bcefghijkla  d 早稲本 和徳社外取締役猿渡 良太郎社外監査役清水 敏社外監査役醍醐 尚人社外監査役○○○○異動内容本人の同意該当なし○○○○新任有有有有3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)早稲本和徳氏は、弁護士として培われた高度な専門的知識と豊富な経験を有しており、当社のコーポレートガバナンス体制の強化に際し、的確な助言を受けるため社外取締役として選任しております。同氏は、弁護士として企業法務に精通し、企業経営を統治するのに十分な見識を有しておられることから、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しております。また、同氏は上記aからlまでに該当する事項はなく、一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断したため、独立役員に指定しました。猿渡良太郎氏は、公認会計士および税理士として豊富な専門的知見を有しており、高度な専門知識を活かし、客観的な立場から当社の経営を監査していただけるものと判断して、社外監査役として選任しております。なお、同氏は直接企業経営に関与された経験はありませんが、上記の理由により社外監査役としての職務を適切に遂行できるものと判断しております。また、同氏は上記aからlまでに該当する事項はなく、一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断したため、独立役員に指定しました。清水敏氏は弁護士として企業法務に精通しており、会社再生処理に係る弁護士業務として、財務書類等の検討および経営改善策の策定等を日常的な業務とされているため、その培われた豊富な経験と法律知識を当社の監査体制に活かしていただけると判断して、社外監査役として選任しております。なお、同氏は直接企業経営に関与された経験はありませんが、上記の理由により社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。また、同氏は上記aからlまでに該当する事項はなく、一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断したため、独立役員に指定しました。醍醐尚人氏は、金融機関で統括支店長および執行役員、保険サービス会社では取締役を務めた事から、経営者としてのこれまでの豊富な経験と知見を当社の監査体制に活かしていただけると判断して、社外監査役として選任しております。同氏は東京証券取引所が規定する独立性の要件を満たしており、一般株主との利益相反が生じる恐れがないと判断しており、独立役員に指定しました。12345123454.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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