ファーマフーズ(2929) – 2022年7月期 第3四半期 決算補足説明資料

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開示日時:2022/06/03 15:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.07 794,326 29,643 33,749 10.8
2019.07 1,053,283 57,626 62,895 17.21
2020.07 1,535,338 74,002 79,832 23.78
2021.07 4,675,200 567,500 574,200

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,104.0 1,760.54 2,431.42 10.32 13.37

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.07 36,501 41,554
2019.07 -18,997 9,066
2020.07 -146,039 -54,706
2021.07 576,500 593,800

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022年7月期第3四半期決算補足説明資料2022.6.32 9 2 9【免責事項】本資料に記載されている予測、見通し、戦略およびその他歴史的事実ではないものは、当グループが資料作成時点で入手可能な情報を基としており、その情報の正確性を保証するものではありません。これらは経済環境、経営環境の変動などにより、予想と大きく異なる可能性があります。2022年7月期連結業績予想について22022年7月期連結業績予想シボラナイトGOLDの定期顧客件数が急拡大14,717件 284,495件2022年1月末2022年5月30日時点ファーマフーズの通販ノウハウを活用明治薬品内のコールセンター32022年7月期連結業績予想広告宣伝の下期偏重かつ増額実行で、追加投資分の売上・利益は来期へ売上高(累計)損益(累計)広告宣伝費当初想定修正見通し4Qも「シボラナイトGOLD」に広告宣伝強化4-8,000-6,000-4,000-2,0002,0004,0006,0008,000-2,0003,0008,00013,00018,00023,00028,00033,00038,00043,00048,000123456789101112-8,000-6,000-4,000-2,0002,0004,0006,0008,000-2,0003,0008,00013,00018,00023,00028,00033,00038,00043,00048,0001234567891011122022年7月期連結業績予想業績予想値変更について2022年7月期【当初】予想60,6312022年7月期【修正】予想60,900(百万円)5,7735,7884,0213 147▲1,500売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益第3四半期以降「シボラナイトGOLD」の受注が急増し、定期顧客件数が急増し始めたこと並びに当社が想定の1年半以内での投資回収が見通せたことから、下期は200億円超の広告宣伝投資を実行する予定。それに伴い、一時的に利益が減少する見込み。52022年7月期連携業績予想事業環境は好調であるため、期末配当予想の修正は無し2021年7月期2022年7月期予想一株あたり年間配当金25円20円※記念配5円含む※期末配当10円2022年7月期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想は15億円の赤字であるものの、事業環境が好調かつ当社単体で配当原資を充分に有していることから配当予想は据え置きとしております。(ご参考)株主還元方針当社は、企業の成長性と収益性を両立させる事業方針の下、研究開発、広告宣伝及びM&A等に対する積極的な投資を拡大させながら、株主様に対する還元策として配当等を積極的に充実させていくことを基本方針としております。この方針の下、成長投資の推進、財務健全性の確保及び株主還元の強化のバランスを考慮し、自己株式取得を含む総還元性向20%を株主還元策の目安としております。62022年7月期 第3四半期業績ハイライト72022年7月期 第3四半期業績ハイライトセグメント別ハイライトポイント連結業績BtoB事業ニューモに続く主力商品が育ち、過去最高の広告宣伝費を投入。下期での積極投資により、当期損益の減少要因も、来期以降の収益基盤が整う。明治薬品の医薬品製造受託が堅調。越境ECも代理店向け販売が特に好調。機能性素材の販売減少を補い、前年同期比で増収増益。BtoC事業シボラナイトGOLDの受注が想定超え。広告費を増額させるとともに、生産体制を増強。出荷待ちの解消を目指す。バイオメディカル事業㈱アンテグラルの吸収分割完了で、プロテオーム解析受託の売上を計上。抗体作製技術とAIを組み合わせ、導出に向け引続き研究開発に注力。82022年7月期 第3四半期業績ハイライト連結売上高2021年7月期3Q累計2022年7月期3Q累計増減BtoB事業BtoC事業1,9275,696 +195.5%※31,46938,307+21.7%バイオメディカル事業35047合計33,74844,050▲86.6%+30.5%※明治薬品の2021/8/16~2022/4/30の売上高3,956百万円を連結PLへ取込み(百万円)92022年7月期 第3四半期業績ハイライトセグメント利益BtoB事業BtoC事業バイオメディカル事業調整額(全社費用等)2021年7月期3Q累計2022年7月期3Q累計増減4941,004 +103.0%2,562822 ▲ 67.9%128 ▲194▲553 ▲700▲323▲147合計2,633931 ▲64.6%(百万円)102022年7月期 第3四半期業績ハイライト営業利益増減分析+10,302▲3,766 ▲1052,633▲6,793▲734 ▲173 ▲188 ▲242931(百万円)11▲1,0001,0003,0005,0007,0009,00011,000前3Q営業利益売上売上原価研究開発費広告宣伝費人件費支払手数料運賃その他当期3Q営業利益2022年7月期 第3四半期業績ハイライト連結四半期業績推移(百万円)機会を逃さず、下期においても広告宣伝投資を実施。2Qが明治薬品は5.5ヶ月分の売上であったことを考慮すると、実質増収基調継続。123,0903,3614,6604,2408,38712,00513,35513,00312,60616,21515,228▲784▲8001,328997▲1,4281,3462,7143,0401,575457▲1,100▲1,5005002,5004,5006,5008,50010,50012,50014,50016,5001Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q2020/7期2021/7期2022/7期売上高営業損益B to B 事業132022年7月期 第3四半期 BtoB事業アイテム別売上(百万円)CMO(Contract Manufacturing Organization):医薬品製造受託機関CHC(Consumer Health Care):ドラッグストアでの医薬品及び機能性食品等の販売※明治薬品の2021/8/16~2022/1/31(5.5ヶ月分)の業績14※※2020/7期2021/7期2022/7期1Q2Q3Q4Q合計1Q2Q3Q4Q合計1Q2Q3Q4Q合計ファーマギャバ2792953852751,2352083693314391,348152304282ボーンペップ32591275227137546986248475055葉酸たまご17161817691014121048151110ランペップ918144184462225595247セレプロン1833561006191283121266HGP4046153114350524カテキン123310310141039433鶏卵抗体223210522213231iHA283722340412040越境EC00000000332385110その他素材6244533920051343348167161817OEM815224417455312617926716673922884131CMO1,672948CHC869466合計4955118916762,5754606987699242,8525043,1432,0482022年7月期 第3四半期 BtoB事業機能性表示食品受理件数順位12345678910機能性関与成分GABA難消化性デキストリンDHA・EPAルテイン・ゼアキサンチンブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンイチョウ葉(フラボノイド配糖体、テルペンラクトン)ビフィズス菌葛の花由来イソフラボンL-テアニンアスタキサンチン受理数685428287247185166148136321212022.5.17現在 当社調べ(件)152022年7月期 第3四半期 BtoB事業四半期業績推移(百万円)16医薬品製造受託、越境ECが堅調。機能性素材の販売減少を補い、前年同期比で増収増益。4955118916764606987699245043,1432,048149135325189106217171275353746230.1%26.4%36.5%27.9%23.0%31.1%22.3%29.8%0.7%17.1%22.6%0%5%10%15%20%25%30%35%40%45%50%05001,0001,5002,0002,5003,0003,5001Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q2020/7期2021/7期2022/7期機能性素材事業売上高セグメント利益セグメント利益率B to C 事業172022年7月期 第3四半期 BtoC事業アイテム別売上高(百万円)主な製品の売上推移前期当期エアカラーフォーム珠肌のうみつ珠肌ランシェル1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q6905917461,143893949907343518563411357367462118131170127118121238前期当期1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Qニューモサプリ758 1,060 1,093893806773635タマゴサミン795751774740720628573シャンプーまつ毛美容液ロートV5粒アクトビジョンシボラナイトGOLD21117815774917879194281388865218ニューモ育毛剤は、安定的な売上を維持。シボラナイトGOLDの受注が想定超えのため、一部出荷に制約。1,6791,5281,2741,2301,8741,9992,0102,0482,6753,4134,024464911,2881,3034,4416,7097,8927,7217,4317,4826,9207497981,1431,0041,5942,2572,6592,2751,9772,0382,16302,0004,0006,0008,00010,00012,00014,0001Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q2020/72021/72022/7サプリ・その他ニューモ育毛剤化粧品2022年7月期 第3四半期 BtoC事業定期顧客件数主な定期顧客の内訳エアカラーフォーム:66,662ランシェル:46,592タマゴサミン: 49,349まつ毛美容液: 51,139シャンプー : 14,324シボラナイト:195,248(明治薬品)(件)19ニューモ育毛剤、エアカラーフォームは、CPOを考慮し顧客獲得を抑制。代わりに、シボラナイトGOLD、ランシェルに広告投資をシフト。105,86699,65796,00468,26269,88166,19066,66689,403138,050187,026371,30630,00075,00069,333121,632397,193519,370565,196540,996543,602520,958467,33531,46674,34561,58554,821109,867185,310159,704143,445120,369126,155143,817167,332249,002226,922244,715576,941770,870791,566773,844802,021834,139982,4580200,000400,000600,000800,0001,000,0001,200,0001Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q2020/72021/72022/7サプリ・その他ニューモ化粧品等2022年7月期 第3四半期 BtoC事業広告宣伝費と定期顧客件数(件)(百万円)シボラナイトGOLDのけん引により、定期顧客の増加ペースが急拡大。206,6186,5386,2075,4956,7108,85110,517576,941 770,870 791,566 773,844 802,021 834,139 982,458 100,000200,000300,000400,000500,000600,000700,000800,000900,0001,000,0001,100,0001Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q2020/7期2021/7期2022/7期1,0003,0005,0007,0009,00011,00013,000広告宣伝費定期顧客件数2022年7月期 第3四半期 BtoC事業四半期業績推移(百万円)21明治薬品で新たに約40億円の広告宣伝投資クオータでの赤字幅は前期1Q並みに収まり、増収維持。2,4882,8413,7163,5457,92210,979 12,56712,05412,09113,06813,147▲871▲7051,159990▲1,3391,1032,7983,0121,818251▲1,24731.2%27.9%10.1%22.3%25.0%15.0%1.9%-10%0%10%20%30%40%50%▲1,5005002,5004,5006,5008,50010,50012,5001Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q2020/7期2021/7期2022/7期通信販売事業売上高セグメント利益セグメント利益率バイオメディカル事業222022年7月期 第3四半期 バイオメディカル事業アラジンテクノロジーから生まれた「抗PAD2抗体」が特許取得へ国際PAD研究センターにおいて、アラジンテクノロジーにより開発した抗PAD2抗体の特許出願(日本)に関する特許査定通知を受領Avian Lead Antibody gene【発明の名称】新規抗PAD2抗体【出願人】株式会社ファーマフーズ【出願番号】特願2020-525771日本以外では、米国、カナダ、欧州、中国において出願中。自己免疫疾患領域における抗PAD2抗体の世界初の実用化を目指し、さらなる研究開発及びライセンスアウト候補先との交渉を継続。232022年7月期 第3四半期 バイオメディカル事業四半期業績推移㈱アンテグラルの吸収分割完了で、プロテオーム解析受託の売上を計上開始。導出に向け引続き研究開発に注力。(百万円)241068521843271825943266▲75▲5▲30▲44218▲45▲47▲66▲72▲5562.7%66.8%0%10%20%30%40%50%60%70%80%▲100▲500501001502002503003501Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q2020/7期2021/7期2022/7期通信販売事業売上高セグメント利益セグメント利益率TOPICS25TOPICSオンキヨー㈱を持分法適用関連会社化当社グループのヘルスケア事業領域の拡大に向け、オンキヨーブランドとして長年培った振動制御、音声解析、AI・クラウド、知財管理に関する同社のリソースを最大限活用今後見込まれるシナジー【研究開発】乳酸菌への加振による発酵期間の短縮、加振による植物及び菌類の生育【デバイス】美顔器、歯ブラシ、聴診器、睡眠デバイス、補聴器【AI・クラウド】AI創薬、コールセンターシステム、日常行動データの保存・分析脳機能データの保存・分析【製品開発】子供用医薬品のゲーム・アニメコラボ、漢方薬(聞こえ)【知的財産】知的財産管理約50名の開発者、マーケティング部門、知財部門の従業員とともに、歴史あるオンキヨーのDNAを引き継ぐ。26TOPICSM&A、アライアンスに引続き注力2021年3月 三洋化成工業(株)▶資本業務提携(約4億円)化粧品、アグリニュートリション、医薬品等の研究開発及び販売の連携2021年7月 ロート製薬(株)2021年8月 明治薬品(株)2021年8月 (株)アイ・ブレインサイエンス2022年4月 (株)アンテグラル2022年5月 オンキヨー(株)▶資本業務提携(約6億円)ヘルス&ビューティケア及び食分野の製品開発、生産、販売の連携(海外での素材生産基地)▶完全子会社化(約23億円)製造、ドラッグストア販路等の経営資源を活用(医薬品、機能性食品の製造と全国ドラッグストア販路)▶第3者割当増資の引受(6千万円)認知機能低下の早期発見及びその改善のための機能性食品素材の組み合わせ(センシング技術と機能性食品の組み合わせ)▶吸収分割当社の抗体作製技術「ALAgene technology (アラジン テクノロジー)」と、アンテグラルが持つプロテオーム解析技術を組み合わせることで、創薬ターゲットの探索・同定をより強化▶持分法適用関連会社化(数億円)健康・医療機器の販売及び創薬事業におけるAIを活用した標的探索などの新規事業を推進27Appendix28Appendixセグメント区分及び名称の変更について「製品及びサービス」別「製品及びサービス」並びにその「販売ルート別」主な変更点機能性素材、健康食品及び医薬品等の研究開発及び製造を行い、食品・医薬品メーカー、流通事業者等に販売明治薬品の「医薬品製造受託(CMO)事業」「医薬品等の卸売(CHC)事業」を新たに追加旧区分機能性素材事業通信販売事業新区分BtoB事業BtoC事業バイオメディカル事業2022.4.1付で吸収合併する(株)アンテグラルの「プロテオーム解析事業」を新たに追加予定健康食品、医薬部外品及び化粧品等を、通信販売の方式で消費者へ直接販売バイオメディカル事業独自技術を用いた創薬シーズの製薬会社へのライセンスアウト並びに分析・効能評価試験の外部機関等へ提供明治薬品の新事業「リピート通販事業」を新たに追加29Appendix事業内容免疫老化神経B to B 事業機 能 性 素 材 事 業B to C 事業発 明 企 業 の 通 販 事 業創 薬 事 業D r u g D i s c o v e r y 事 業Ⓡ30Appendix 機能性素材事業“天然由来”の原料から機能性素材を探索GABA乳酸菌発酵エキス由来機能性表示食品対応素材セラミノールオリ未利用のワイン澱由来の美容素材セレプロン酵母由来の美白素材バナファイン未利用のバナナ由来の免疫賦活化素材HAS-II鶏足由来の軟骨基質産生促進素材リピスマート未利用のゴマ由来の脂質吸収阻害素材31Appendix 機能性素材事業“タマゴ”から食品・化粧品の機能性素材を探索iHA(アイハ)軟骨増殖ボーンペップ骨形成促進HGP育毛促進葉酸たまご核酸の合成ランシェル未利用の卵殻膜由来の肌改善美容素材ランペップ血流改善32Appendix 通信販売事業“発明企業の通販事業”として、健康食品・化粧品・医薬品等を販売健康食品化粧品医薬品・医薬部外品33Appendix 通信販売事業通信販売事業の収益構造広告宣伝費は、顧客獲得時に計上するものの、売上高は定期コース継続中にわたって計上し、売上高と広告宣伝費の発生時期が異なる構造収益構造のイメージ損益分岐点を超えたN回目収益・・・4回目収益収益費用広告宣伝費(顧客獲得時に計上)会計上の損益初回収益※新規顧客獲得に注力すると、一時的に費用が増える。製造業のように減価償却を行わない3回目収益2回目収益広告宣伝の結果得られた実態の収益合計※ 売上高から原価、運賃、決済手数料等の変動費を控除した金額34Appendix バイオメディカル事業“ニワトリ”から抗体医薬品を作る病原分子Avian Lead Antibody gene1作製困難抗体 高結合力 ヒト化抗体32抗体35Appendix バイオメディカル事業ビジネスモデル当社の特許を製薬企業へ実施許諾することにより、ライセンス収入を得る非臨床試験認可販売臨 床 試 験I Ⅱ Ⅲファーマフーズ製薬会社ライセンス契約契約一時金開発マイルストン販売ロイヤルティ36Appendix バイオメディカル事業自己免疫疾患治療マーケットは5兆円以上分類製品名販売会社関節リウマチ治療薬のマーケット世界売上高(2020年度)抗TNFα抗体ヒュミラ1兆3,062 億円 米AbbVie社/エーザイ可溶性TNFα/TNFβ受容体製剤エンブレル4,743 億円 Amgen社/Pfizer社/武田薬品工業T細胞選択的共刺激調節薬オレンシア2,868 億円 米Bristol-Myers Squibb社/小野薬品工業抗TNFα抗体シンポニー2,774 億円 米Johnson & Johnson社/米Merck社/田辺三菱製薬ペグ化抗TNFα抗体Fab断片製剤シムジア2,289 億円 ベルギーUCB社/アステラス製薬抗IL-6受容体抗体アクテムラ2,115 億円 スイスRoche社/中外製薬抗TNFα抗体レミケード1,686 億円 米Johnson & Johnson社/米Merck社/田辺三菱製薬出典:日経バイオテクONLINE 2021年12月7日掲載37

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