開示日時:2022/06/03 09:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 4,022,162 | 1,053,715 | 1,057,601 | 185.67 |
2019.03 | 4,207,472 | 928,304 | 948,985 | 193.81 |
2020.03 | 4,131,069 | 883,054 | 888,170 | 197.56 |
2021.03 | 4,220,938 | 963,221 | 966,221 | 191.75 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
4,710.0 | 4,827.2 | 4,493.925 | 20.29 | 16.69 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | -211,331 | 484,560 |
2019.03 | -716,104 | 814,849 |
2020.03 | 740,257 | 1,193,691 |
2021.03 | 1,060,638 | 1,282,055 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
独立役員届出書20220603_Ver2独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日扶桑化学工業株式会社コード43682022/6/3異動(予定)日2022/6/24独立役員届出書の提出理由定時株主総会で取締役の選任議案が付議され、社外取締役2名が新任(独立役員)に入れ替わるため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)bcefghijkla d 百嶋 計社外取締役木下 善樹社外取締役平田 文明社外取締役江黒 早耶香社外取締役○○○○異動内容本人の同意該当なし○○○○新任新任有有有有3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)百嶋計氏は、財務省等で要職を歴任しており、税務・財政・金融をはじめとする豊富な行政経験を有していることから、経営の重要事項の決定および業務執行の監督等に関し、中立的かつ客観的な観点から、その有している知見を活かした監督とアドバイスを行っていただくことが期待されるため、社外取締役に選任しています。また、当社と兼職先である追手門学院大学、財務省財務総合政策研究所、一般社団法人なら文化交流機構、公益財団法人国立京都国際会館、株式会社大阪ソーダおよび住友理工株式会社とは、取引関係が一切無いことから、意思決定に対して影響を与え得る取引関係はないと考えています。本人においても、当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断し、同氏を独立役員に指定しています。木下善樹氏は、弁護士としての高度な専門知識および経営に対する高い見識を有しており、幅広い見地を有していることから、経営の重要事項の決定および業務執行の監督等に関し、中立的かつ客観的な観点から、監査等委員としてその有している知見を活かした監督とアドバイスを行っていただくことが期待されるため、監査等委員である社外取締役に選任しています。また、当社と同氏が代表を務める木下善樹法律事務所、兼職先である株式会社リヒトラブとは、取引関係が一切無いことから、意思決定に対して影響を与え得る取引関係はないと考えています。本人においても、当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断し、同氏を独立役員に指定しています。平田文明氏は、化学品業界での豊富な経営の経験と幅広い見識を有しており、当社が展開する事業について専門的な知識を有していることから、経営の重要事項の決定および業務執行の監督等に関し、中立的かつ客観的な観点から、監査等委員としてその有している知見を活かした監督とアドバイスを行っていただくことが期待されるため、監査等委員である社外取締役に選任しています。また、当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断し、同氏を独立役員に指定しています。江黒早耶香氏は、弁護士としての専門知識および国際的なビジネスに関する知見を有していることから、経営の重要事項の決定および業務執行の監督等に関し、中立的かつ客観的な観点から、監査等委員としてその有している知見を活かした監督とアドバイスを行っていただくことが期待されるため、監査等委員である社外取締役に選任しています。また、当社と兼職先であるシティユーワ法律事務所とは、取引関係が一切無いことから、意思決定に対して影響を与え得る取引関係はないと考えています。本人においても、当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断し、同氏を独立役員に指定しています。1234512345該当事項なし該当事項なし該当事項なし該当事項なし4.補足説明第65期定時株主総会招集ご通知の「株主総会参考書類」で社外役員の独立性判断基準を記載しております。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1