北越コーポレーション(3865) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/02 16:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 26,909,900 1,141,400 1,175,600 53.42
2019.03 27,580,700 1,013,000 1,088,300 47.73
2020.03 26,461,800 1,120,800 1,156,500 40.95
2021.03 22,245,400 170,200 380,800 83.0

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
730.0 759.62 661.295 4.35 13.91

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 511,000 1,974,100
2019.03 512,500 2,162,600
2020.03 2,811,500 4,397,400
2021.03 740,300 2,376,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

北越コーポレーション株式会社_独立役員届出書.xlsx△△ 異動内容本人の同意該当なし○○○○新任有有有有有有独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日北越コーポレーション株式会社コード38652022/6/2異動(予定)日2022/6/29独立役員届出書の提出理由2022年6月29日開催の第184回定時株主総会において、新たに社外取締役として二瓶ひろ子氏の選任が付議されるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役 独立役員役員の属性(※2・3)bcdefghijkla 岩田 満泰社外取締役中瀬 一夫社外取締役倉本 博光社外取締役二瓶 ひろ子社外取締役糸魚川 順社外監査役渡邊 啓司社外監査役○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明該当事項はありません。123456123456該当事項はありません。該当事項はありません。該当事項はありません。4.補足説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)岩田満泰氏は、経済産業省等において要職を歴任された豊富な経験と、電力会社における経営者としての高い見識を有しており、当社の経営へのアドバイスや業務執行の監督等にその役割を十分果たすことができると判断しております。また、当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定するものです。中瀬一夫氏は、三菱製紙販売株式会社(現:三菱王子紙販売株式会社)代表取締役社長を2015年6月に退任されており、同社の業務執行者ではありません。当社は同社と製品の販売等の取引関係がありますが,当該取引金額の連結売上高に占める比率は1.5%以下であり、一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断しております。中瀬一夫氏は、製紙業界における豊富な経験と企業経営経験者としての高い見識を有しており、グローバルな視点から当社経営へのアドバイスや業務執行の監督等にその役割を十分果たすことができると判断しております。また、当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれのないことから、独立役員に指定するものです。倉本博光氏は、日本郵船株式会社代表取締役副社長を2010年4月に退任されており、同社の業務執行者ではありません。当社は同社と原材料の輸送等の取引関係がありますが,当該取引金額の連結売上高に占める比率は0.5%以下であり、一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断しております。倉本博光氏は、豊富な海外経験と、企業経営経験者としての高い見識を有しており、当社の経営へのアドバイスや業務執行の監督等にその役割を十分果たすことができると判断しております。また、当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定するものです。二瓶ひろ子氏は、弁護士として培われた高度且つ専門的な法律知識及び国際商事等法務関連の豊富な経験やジェンダー等の多様性の観点も含めた経営へのアドバイスや業務執行の監督等の役割を果たしていただけるものと判断しております。また、当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定するものです。糸魚川順氏は、金融機関及び大学における豊富な経験と経営者としての高い見識、また財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。また当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれのないことから、独立役員に指定するものです。渡邊啓司氏は、公認会計士として培われた豊富な経験と専門的知見を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。また国内外の豊富な経験を兼ね備えており当社の経営全般に対する監視・監督機能の強化を果たすことができると判断しております。また、当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主との利益相反が生じるおそれのないことから、独立役員に指定するものです。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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