萩原電気ホールディングス(7467) – 2022年3月期 決算説明会資料

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開示日時:2022/06/03 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 11,224,900 363,200 359,800 309.77
2019.03 11,902,100 432,000 430,800 319.51
2020.03 12,820,600 417,300 421,600 307.45
2021.03 12,783,000 346,800 347,300 261.82

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,096.0 2,071.02 2,283.08 7.02

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -194,100 -182,900
2019.03 11,500 41,900
2020.03 92,700 109,200
2021.03 71,000 88,700

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

創 造 と 挑 戦先進エレクトロニクスで未来を創造するソリューションデザインカンパニー2022年3月期萩原電気ホールディングス株式会社(東証プライム・名証プレミア 7467)2022年6月3日2022年3月期決算説明会資料ハイライト売上高、営業利益、経常利益、当期純利益は過去最高更新2022年3月期決算概要・売上高は、前期比23.9%増の1,584億円で過去最高。顧客の生産台数増加や商流移管などで、国内海外ともに成長。・利益面では、売上増加に伴う物流費等の増加があったものの、営業利益は前期比25.6%増の43億円の最高益を達成。売上高は過去最高の1,870億円を目指す2023年3月期業績予想・デバイス事業、ソリューション事業ともに成長の見込み。・成長を目的とした投資などを計画。前期のスポット案件利益の反動減等を織り込み、営業利益は1.3%減の43億円の見込み。中期経営計画進捗重点施策に着実に取り組み、初年度は順調なスタート・初年度業績を踏まえ、概ね順調なスタートと評価しており、今期以降も各施策に地道に取り組む方針。2022年3月期決算説明会資料1当社の特徴(主要事業)■自動車向け半導体ビジネスと製造業を中心としたお客様向けのデジタルソリューションビジネスに注力。デバイス事業ソリューション事業・自動車関連企業向けを中心とした半導体や電子部品の販売・組込ソフトウェア/ハードウェア開発支援等の技術サポート・IT機器や計測機器等の販売、ITプラットフォーム基盤構築の提案・FAシステムや産業用コンピュータ等の設計開発・製造・販売ソリューション事業15.0%2022年3月期売上構成比デバイス事業85.0%2022年3月期決算説明会資料2当社の特徴(売上推移)公共施設の設備設置や、電子部品販売など業容拡大自動車のエレクトロニクス化の波に乗り大きく成長先進エレクトロニクスで未来を創造するソリューションカンパニーとして発展東証・名証上場持株会社体制売上高(億円)1600140012001000800600400200016ビットのHPU1600開発初の海外子会社設立マイコン1号機HPU12開発株式公開創業1948 198019851990199520002005201020152022年3月期決算説明会資料決算期変更202232022年3月期決算概要2023年3月期業績予想中期経営計画進捗2022年3月期決算説明会資料42022年3月期業績■売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてで過去最高を更新。2021年3月期2022年3月期金額構成比金額構成比前期比(単位:百万円)売上高127,830100% 158,427 100% +30,597+23.9%売上総利益11,8889.3%14,6129.2% +2,723+22.9%販管費営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益(円)2022年3月期決算説明会資料8,4206.6%10,2556.5% +1,835+21.8%3,4682.7%4,3562.8%+888+25.6%3,5562.8%4,3352.7%+779+21.9%2,3141.8%2,8761.8%+561+24.3%261.82-325.07-+63.25-5売上高の増加要因■前期比較で305億円増加。■主要顧客の生産台数増加に支えられ、デバイス事業の売上が国内、海外ともに好調だった。デバイス売上増加(海外)・生産台数増加・商流移管・為替+154+181,584ソリューション売上増加・主に組込増売上高(億円)1,278デバイス売上増加(国内)・生産台数増加・商流移管+1332022年3月期決算説明会資料6営業利益の増減要因■前期比較で8.8億円増加。■売上増加に伴う物流費・移管補償金等の増加があったが、その他の経費抑制に努めることで、販管費率は0.1ポイント低減した。営業利益(億円)売上増に伴う売上総利益増スポット案件の利益増+4+23(81.9%)43▲18販管費増・売上増加に伴う物流費、および移管補償金等増7342022年3月期決算説明会資料デバイス事業 業績概要■顧客の生産数増加や商流移管により、売上高は287億円増加。■売上に連動し物流費や移管補償金が増加したものの利益も約5億円増加。(単位:百万円)2021年3月期2022年3月期金額構成比金額構成比前期比(参考)収益認識基準変更の影響を除く売上高105,905 100.0% 134,661 100.0% +28,755 +27.2% 134,665 +27.2%セグメント利益2,1642.0%2,6632.0%+499 +23.1%2,664 +23.1%セグメント利益・セグメント利益率100,00095,692 103,700 105,905 134,661 売上高百万円140,000120,00080,00060,00040,00020,0000百万円4,5004,0003,5003,0002,5002,0001,5001,00050002,870 2,674 3.0 2.6 2,663 2,164 2.0 2.0 %8.06.04.02.00.0819/320/321/322/319/320/321/322/32022年3月期決算説明会資料デバイス事業 得意先別売上高前期比較■デンソー様を含む主要得意先の売上が増加。■得意先の海外調達増により海外売上が増加。(単位:百万円)134,6612021年3月期2022年3月期金額構成比金額構成比前期比(単位:百万円)(参考)収益認識基準変更の影響を除く105,90569,745 4,003 2,494 11,905 17,757 75,685 デンソー69,745 65.9% 75,685 56.2% +5,940 +8.5% 75,690東海理化4,0033.8%4,2933.2%+289 +7.2% 4,2932,4942.4%1,6231.2%▲870 ▲34.9% 1,62319,850 その他11,905 11.2% 19,850 14.7% +7,944 +66.7% 19,850トヨタ自動車4,293 1,623 海外拠点得意先33,208 17,757 16.8% 33,208 24.7% +15,450 +87.0% 33,208合計105,905 100% 134,661100% +28,755 +27.2% 134,66521/322/32022年3月期決算説明会資料9デバイス事業 エリア別売上高前期比較■国内、海外ともに好調。海外売上は、増加額154億円、増加率87%と大きく成長しており、デバイス事業全体の成長に貢献。(単位:百万円)33,2082021年3月期2022年3月期金額構成比金額構成比前期比15,553 日本88,148 83.2% 101,453 75.3% +13,304 +15.1% 101,457(単位:百万円)(参考)収益認識基準変更の影響を除く17,7576,653 9,592 1,511 21/314,174 3,480 22/3アジア6,653 6.3% 15,553 11.6% +8,899 +133.8% 15,553アメリカ9,5929.1% 14,173 10.5% +4,581 +47.8% 14,174欧州1,5111.4%3,480 2.6% +1,969 +130.3%3,480海外計17,757 16.8% 33,208 24.7% +15,450 +87.0% 33,208合計105,905 100% 134,661 100% +28,755 +27.2% 134,6652022年3月期決算説明会資料※地域名は拠点の所在地域(グループ内取引は除く)10ソリューション事業 業績概要■顧客の設備投資需要を積極的に取り込み、売上は18億円増加。■高付加価値なシステム受注などにより利益率が1.2ポイント向上。2021年3月期2022年3月期金額構成比金額構成比前期比(単位:百万円)(参考)収益認識基準変更の影響を除く売上高21,924 100.0% 23,766 100.0%+1,841+8.4%24,280 +10.7%セグメント利益1,3035.9%1,6927.1%+388 +29.8%1,731 +32.8%25,00023,328 24,505 23,766 21,924 売上高百万円30,00020,00015,00010,0005,0000セグメント利益・セグメント利益率1,6001,449 1,498 1,303 6.2 6.1 5.9 1,692 7.1 百万円2,0001,2008004000%15.012.09.06.03.00.01119/320/321/322/319/320/321/322/32022年3月期決算説明会資料ソリューション事業 事業別売上高前期比較■組込の売上が20億円増加し大きく成長。搬送・半導体設備等のお客様向け製品が好調だった。(単位:百万円)23,7667,646 21,9247,418 9,793 11,815 4,711 4,304 21/322/32022年3月期決算説明会資料2021年3月期2022年3月期金額構成比金額構成比前期比(単位:百万円)(参考)収益認識基準変更の影響を除くIT7,418 33.8%7,646 32.2% +227+3.1%8,044組込9,793 44.7%11,815 49.7% +2,021 +20.6%11,871計測4,711 21.5%4,304 18.1% ▲407 ▲8.6%4,365合計21,924 100% 23,766 100% +1,841 +8.4% 24,28012ソリューション事業 業種別売上高前期比較■FA・産業機器のお客様向けの売上が20億円増加し大きく成長。中でも、搬送・半導体設備等のお客様向け製品が好調だった。(単位:百万円)23,7668,148 21,9248,510 8,671 10,760 4,741 4,857 21/322/32022年3月期決算説明会資料2021年3月期2022年3月期金額構成比金額構成比前期比(単位:百万円)(参考)収益認識基準変更の影響を除く自動車8,51038.8% 8,147 34.3% ▲362 ▲4.3% 8,521FA・産業機器8,67139.6% 10,760 45.3% +2,088 +24.1% 10,845その他4,74121.6% 4,857 20.4%+115 +2.4% 4,913合計21,924100% 23,766 100% +1,841 +8.4% 24,280132022年3月期業績■売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてで過去最高を更新。■1株当たり年間配当金は前期と比較し20円増配の100円。(単位:百万円)2021年3月期2022年3月期金額構成比金額構成比前期比売上高127,830100% 158,427 100% +30,597+23.9%売上総利益11,8889.3%14,6129.2% +2,723+22.9%販管費営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益8,4206.6%10,2556.5% +1,835+21.8%3,4682.7%4,3562.8%+888+25.6%3,5562.8%4,3352.7%+779+21.9%2,3141.8%2,8761.8%+561+24.3%1株当たり年間配当金(円)80配当性向30.6%100配当性向30.8%+20-142022年3月期決算説明会資料2022年3月期決算概要2023年3月期業績予想中期経営計画進捗2022年3月期決算説明会資料152023年3月期業績予想■■デバイス事業、ソリューション事業ともに成長し、売上高は18%増の1,870億円を見込む。成長を目的とした投資や、前期のスポット案件利益4億円の反動減などを織り込み、 営業利益は1.3%減の43億円を見込む。2022年3月期2023年3月期(予想)金額構成比金額構成比前期比(単位:百万円)売上高158,427100% 187,000 100% +28,572+18.0%営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益4,3562.8%4,3002.3%▲56▲1.3%4,3352.7%4,2502.3%▲85▲2.0%2,8761.8%2,6001.4%▲276▲9.6%1株当たり当期純利益(円)325.07-293.76-▲31.31-162022年3月期決算説明会資料株主還元配当金および配当性向の推移■2023年3月期は年間配当90円の予定。■配当性向30%を目途に安定的な配当を基本方針としている。配当配当性向記念配当5円含む105105記念配当5円含む9510090(予定)80807032.834.230.4 29.730.630.6 30.8 30.6(予定)円120100806040200記念配当5円含む60記念配当5円含む5527.1 27.214/0315/0316/0317/0318/0319/0320/0321/0322/0323/032022年3月期決算説明会資料%403020172022年3月期決算概要2023年3月期業績予想中期経営計画進捗2022年3月期決算説明会資料18中期経営計画 「Make New Value 2023」 概要▌イノベーションによる価値創造と経営基盤強化により、企業価値を最大化~SoCビジネスとソフトウェア・エンジニア~DXファクトリー統合サービス市場での~DX業務改革~リング・サービスによる価値提供~価値提供~モビリティ社会の発展に貢献するエレクトロニクスカンパニーものづくりを支えるエンジニアリングパートナー経営の高度化と効率化~企業変革~~計数計画~ビジネスイノベーションによる収益性の高い事業ポートフォリオを創出売上高営業利益ROE1,700億円50億円8%~従業員エンゲージメントの推進~~企業価値の向上~~SDGs/ESG経営の推進~ビジョンを共有、従業員と二人三脚で未来を創造ステークホルダーの信頼性と評価向上社会課題の解決への貢献2022年3月期決算説明会資料19DXファクトリー統合サービス中期経営計画 「Make New Value 2023」 重点戦略▌重点戦略:4つの重点施策を推進重点施策①-1 デバイス事業①-2 ソリューション事業[注力事業拡大]● 車載SoC事業拡大● ソフトウェア・エンジニアリング[注力事業拡大]● DXファクトリー統合サービス市場での価値提供①コア事業拡大確立①-3 グローバルビジネス拡大②新高付加価値事業創出● ビジネスイノベーション企画推進活動● エンジニアリングビジネス強化③事業基盤強化● 全社プロジェクト活動によるDX推進└サプライチェーンマネジメント改革● プロフェッショナル人材育成● 従業員エンゲージメント向上● グループ運営の最適化追求④企業価値向上● SDGs/ESG経営推進● 資本政策/財務戦略強化● ステークホルダーエンゲージメント充実2022年3月期決算説明会資料20中期経営計画進捗状況 : コア事業拡大(デバイス事業)▌車載SoC事業拡大/ソフトウェア・エンジニアリング確立◆機能別組織体制の構築・業務品質を向上、効率化◆PoC開発支援・PoC開発受託専門チーム活発化・お客様の開発を支援する自社製品販売、開発◆AUTOSAR関連、MBD関連拡大・AUTOSAR Classic、AUTOSAR Adaptive、AUTOSAR OS用ドライバ・デバイス技術とMBD技術を活用し、SoCソフトウェア開発領域でのMBD、仮想環境シミュレーション環境活用を支援◆Vehicle OSに対する取り組み開始・SoCを軸とした開発環境構築の支援活動中・Vehicle OSに関連したソフトウェアビジネスの開始▌グローバルビジネス拡大◆MaaS活用可能な技術を持つ米国スタットアップ企業へ出社・位置情報高精度化ソフトウェアのECU組込を提案・駐車予約や決済などの高精度位置情報を活用した新しいサービス開発により、MaaS関連市場への参入を狙う2022年3月期決算説明会資料21中期経営計画進捗状況 : コア事業拡大(ソリューション事業)▌DXファクトリー統合サービス市場での価値提供◆製造業のお客様のDX実現課題の発見から解決支援までを一貫してサポートできるサービス提案IT/OT関連部門を対象とした業務棚卸し工場アセスメントサービスアセスメント結果からデジタル化の恩恵を最大化するためDX化ロードマップ作成支援ITOTロードマップ作成後のRFP作成~受託開発まで対応可能課題発見~戦略策定~手段の提供まで一貫してサポート◆お客様製品の付加価値を高めるサービス提案自社製品を用いてサービス提供を行うことを支援する次世代クラウドIoT基盤コトづくり支援サービス例えば自動搬送装置に走行情報を収集し情報表示するサービスを付与し、製品とサービスを組み合わせて販売するなどの付加価値創造が可能に。2022年3月期決算説明会資料ワンアプリケーションで構築と実装が可能22中期経営計画進捗状況: 新高付加価値ビジネス創出▌建機、産業車両向けのオリジナルソリューション提供◆高精度AIカメラシステムを活用し、建設機械やフォークリフトの「人」と「モノ」を検知、接触事故の防止に貢献。<産業車両用 人・モノ検知システム>・高精度・高感度AIカメラシステムにより、様々な姿勢の 「人」を高速検知。・暗所や狭い室内でも、人・モノを高速・高精度で判別。・自動校正機能搭載で、経年劣化に対応、ヘビーデューティー 仕様にも対応。<作業範囲内人検知AIモニタリングシステム>・デジタルサラウンドとAIでモニタリング、高速・高精度で人を検知して警告。・上空からの視点でデジタルカメラのクリアな映像をリアルタイムに出力。・高速・高精度AIで5m以内の人・モノを見分ける。ステレオカメラ&AI人とモノを見分け、重大事故リスクを抑えるサラウンド&AIデジタルサラウンド映像で、5m範囲内の「人」を検知ステレオカメラ検知距離8m、検知範囲を自由に設定可能検知角 270度検知距離 5mヘビーデューティー対応適用例人(作業者)や障害物関係なくに警報を発出。人(作業者)と障害物を区別しながら検知。人を検知した瞬間に警報を発出。AB2022年5月25日~27日に幕張メッセで開催された 「第4回建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)」 に出展し、上記製品の他、最新技術・製品をデモンストレーションを交えてご紹介しました。2022年3月期決算説明会資料23中期経営計画進捗状況: 事業基盤強化、企業価値向上▌事業基盤強化▌企業価値向上・社内DXプロジェクトの発足・在宅勤務制度推進・スーパーフレックス制度導入・人事関連システムの多機能化・健康管理システム導入・従業員エンゲージメント調査実施・事業会社にて、SFAを導入・サステナビリティサイトを開設し、マテリアリティを公表・同サイトにて、TCFD提言に沿った情報開示を予定・健康経営優良法人認定取得に向けた計画進行当社サステナビリティサイト萩原電気グループ健康宣言2022年3月期決算説明会資料24ハイライト売上高、営業利益、経常利益、当期純利益は過去最高更新2022年3月期決算概要・売上高は、前期比23.9%増の1,584億円で過去最高。顧客の生産台数増加や商流移管などで、国内海外ともに成長。・利益面では、売上増加に伴う物流費等の増加があったものの、営業利益は前期比25.6%増の43億円の最高益を達成。売上高は過去最高の1,870億円を目指す2023年3月期業績予想・デバイス事業、ソリューション事業ともに成長の見込み。・成長を目的とした投資などを計画。前期のスポット案件利益の反動減等を織り込み、営業利益は1.3%減の43億円の見込み。中期経営計画進捗重点施策に着実に取り組み、初年度は順調なスタート・初年度業績を踏まえ、概ね順調なスタートと評価しており、今期以降も各施策に地道に取り組む方針。2022年3月期決算説明会資料25(補足資料) 収益認識に関する会計基準適用の影響■システムの保守契約などの一定期間にわたりサービス提供することを履行義務とする契約において収益認識を実施するタイミングを変更。(従来) 顧客の検収時点で収益を認識(2022年3月期より適用) サービス提供期間にわたり定額で収益を認識■とくにソリューション事業において前年比較時の見た目上でマイナスの影響あり。売上高影響額2021年3月期2022年3月期実績影響影響除く前期比(単位:百万円)デバイス事業105,906134,661▲4134,665 +28,759+27.2%ソリューション事業21,92423,766▲51424,280+2,355+10.7%合計127,830158,427▲518158,945+31,115+24.3%2022年3月期決算説明会資料26創 造 と 挑 戦先進エレクトロニクスで未来を創造するソリューションデザインカンパニー引き続きご支援ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます本資料のうち、業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基き当社で判断したものであります。予想には様々な不確定要素が内在しており、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。

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