日比谷総合設備(1982) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/02 10:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 6,683,800 317,300 327,400 260.69
2019.03 7,003,500 205,100 219,300 110.69
2020.03 7,589,000 369,200 376,200 146.6
2021.03 7,311,900 399,800 408,000 128.24

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,906.0 1,912.46 1,907.125 9.25

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 530,600 567,200
2019.03 560,800 580,000
2020.03 -221,000 -208,100
2021.03 1,070,800 1,077,100

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

123456123456独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由日比谷総合設備株式会社コード19822022/6/2異動(予定)日2022/6/23独立役員の改選のため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員bcefghijkl役員の属性(※2・3)異動内容本人の同意a  d 橋本 誠一社外取締役大砂 雅子社外取締役大串 淳子社外取締役川島 高博社外監査役只腰 博隆社外監査役○○○○原田 昌平社外監査役○該当なし○○○○○有有有有有△△新任3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)経営者としての豊富な経験と幅広い見識を備えており、また、当社との利害関係も存在しないため、独立役員としての客観的な視点から、当社取締役会の機能強化と活性化を行うことが期待できると判断した。独立行政法人日本貿易振興機構に永年勤務し、現在では大学教授や事業会社の社外監査役を務めるなど幅広く活躍しており、また、当社との利害関係も存在しないため、独立役員としての客観的な視点から、当社取締役会の機能強化と活性化を行うことが期待できると判断した。法律に精通した弁護士としての知識・経験を備えており、また、当社との利害関係も存在しないため、独立役員としての客観的な視点から、当社取締役会の機能強化と活性化を行うことができると判断した。金融機関において長年培ってきた豊富な経験と幅広い見識を備えており、また、当社との利害関係も存在しないため、独立役員としての客観的な視点から、当社の業務執行の適法性を監査することが期待できると判断した。当社と設備工事の請負関係があり、当社代表取締役副社長が社外取締役を務めており役員相互就任の関係にある共立建設株式会社の代表取締役として、2013年6月から2018年6月まで在任していた。経営者としての豊富な経験と経営に関する高い見識があり、その経験と見識を当社の監査体制に活かすことができると判断した。公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を備えており、また、当社との利害関係も存在しないため、独立役員としての客観的な視点から、当社の業務執行の適法性を監査することが期待できると判断した。4.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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