持田製薬(4534) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/03 14:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 10,674,900 1,166,200 1,178,700 227.28
2019.03 10,965,200 1,059,100 1,071,000 212.87
2020.03 10,180,100 880,700 891,600 117.56
2021.03 10,299,500 1,200,300 1,210,700 222.29

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
3,495.0 3,402.8 3,577.9 16.72 10.29

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 218,800 328,300
2019.03 1,119,700 1,256,500
2020.03 738,900 934,700
2021.03 726,300 919,800

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独立役員届出書_持田製薬独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由持田製薬株式会社コード45342022/6/3異動(予定)日2022/6/29定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員釘澤 知雄社外取締役大槻 奈那社外取締役園田 智昭社外取締役和貝 享介社外監査役鈴木 明子社外監査役宮田 芳文社外監査役○○○○○○a △ 3.独立役員の属性・選任理由の説明bcefghijkl役員の属性(※2・3)異動内容本人の同意d ○新任該当なし○○  ○有有有有有有  ○△ 番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)該当事項なし該当事項なし園田智昭氏は、現在、当社の取引先および寄付先である慶應義塾の教授ですが、取引等の規模・性質に照らして、独立性に影響を及ぼすおそれはないと判断されるため、取引・寄付概要の記載を省略します。和貝享介氏は、過去において当社の取引先である有限責任監査法人トーマツの社員でありましたが、当社と同法人の取引額は1000万円未満であり、同法人にとって当社への経済的依存が生じるほど多額ではないため、取引概要の記載を省略します。鈴木明子氏は、1990年9月から1998年8月まで当社の法務部門において勤務しておりましたが、退職から相当の期間が経過していることから、独立性に影響を及ぼすおそれはないものと判断しています。該当事項なし釘澤知雄氏は、上記いずれの項目にも該当せず、当社とは特別の利害関係がない社外取締役であるため独立役員に指定しました。同氏は弁護士として企業法務に精通し、経営に関する高い見識を当社の経営に反映しております。大槻奈那氏は、上記いずれの項目にも該当せず、当社とは特別の利害関係がない社外取締役であるため独立役員に指定しました。同氏は金融機関のアナリストとしての長年の経験、大学教授としての豊富な専門知識と経験を有し、加えて多くの公職を歴任しており、経営に関する高い見識を当社の経営に反映しております。園田智昭氏は、上記項目に該当しますが、左記の理由により、当社とは特別の利害関係がない社外取締役として、独立役員に指定しました。同氏は会計学を専門とする大学教授として豊富な専門知識と経験を有しており、経営に関する高い見識を当社の経営に反映することが期待できると判断しております。和貝享介氏は、上記項目に該当しますが、左記の理由により、当社とは特別の利害関係がない社外監査役として、独立役員に指定しました。同氏は公認会計士として豊富な専門知識と監査等の経験を有しており、経営および監査に関する高い見識を当社の監査に反映しております。鈴木明子氏は、上記項目に該当しますが、左記の理由により、当社とは特別の利害関係がない社外監査役として、独立役員に指定しました。同氏は弁護士として企業法務に精通し、経営に関する高い見識を当社の監査に反映しております。宮田芳文氏は、上記いずれの項目にも該当せず、当社とは特別の利害関係がない社外監査役であるため独立役員に指定しました。同氏は金融機関等における豊富な経験(経営経験を含む)とともに、他社(製造業)における社外監査役としての経験を有しており、経営に関する高い見識を当社の監査に反映しております。1234561234564.補足説明【当社の独立性判断基準】社外取締役については、当社との特別の利害関係がなく、経営、法務その他の専門領域における豊富な知識と経験を有し、経営に関する高い見識を当社の経営に反映することが期待できると判断する方を選任し、また社外監査役については、当社との特別の利害関係がなく、財務および会計に関する相当程度の知見又は経営、法務その他の専門領域における豊富な知識と経験を有し、経営に関する高い見識を当社の監査に反映することが期待できると判断する方を選任することとしております。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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