三菱製鋼(5632) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/01 15:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 11,874,200 321,900 339,300 188.79
2019.03 12,937,000 105,600 107,500 18.24
2020.03 11,713,800 43,700 59,900 -914.56
2021.03 9,780,400 -494,400 -406,500 -359.38

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,180.0 1,036.96 1,048.93 4.21

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -988,500 -452,000
2019.03 -220,100 284,300
2020.03 -940,400 -92,400
2021.03 -33,000 377,700

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日三菱製鋼株式会社コード56322022/6/1異動(予定)日2022/6/24独立役員届出書の提出理由2022年6月24日に開催予定の第98回定時株主総会において,社外取締役及び社外監査役の選任議案が付議されるため。(現任の社外取締役 髙島正之氏が退任し,新たに竹内美奈子氏が就任予定。また社外監査役については,新たに1名(松田結花氏)の増員を予定している。)独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)abcdefghikl番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)社外取締役菱川明氏は,当社製品の販売先である三菱重工業㈱出身であり,当社と同社の間では営業取引がありますが,その額は当社の売上高に対し僅少であります。菱川  明社外取締役竹内美奈子社外取締役坂本 泰邦社外監査役中川 徹也社外監査役松田 結花社外監査役○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明12345123454.補足説明社外監査役坂本泰邦氏は三菱UFJ信託銀行㈱の出身ですが,同社は当社のメインバンクではなく,同社からの借入金もございません。また,当社は同社と取引がありますが僅少であります。j△△異動内容本人の同意該当なし○新任○○新任有有有有有三菱重工業㈱の代表取締役常務執行役員等を歴任した企業経営者としての豊富な知識と経験をもとに中立・公正な観点から当社経営に対する助言や有益なご指摘を頂くことで十分な監督機能を発揮するとともに,一般株主と利益相反の生じるおそれがなく,独立役員として適任であります。また,変革期にある当社において当社取締役としてこれまでの経験が当社グループの中長期的な企業価値向上に資すると判断いたしました。IT・人材開発等の豊富な知識と幅広い社外での経験をもとに,中立・公正な観点から当社経営に対する助言や有益なご指摘をいただくことで十分な監督機能を発揮するとともに,一般株主と利益相反の生じるおそれがなく,独立役員として適任であります。また,変革期にある当社においてこれまでの経験が当社グループの中長期的な企業価値向上に資すると判断いたしました。三菱UFJ信託銀行㈱の常勤監査役や取締役常勤監査等委員等を歴任し,その豊富な経験を通して培われた知識をもとに十分な監査機能を発揮しております。また,監査役会で定めた監査方針に従って職務を執行し,監査機能を充分に発揮しており,当社の健全性・適正性の確保及び透明性の向上に資するとともに,一般株主と利益相反の生じるおそれがなく,中立・公正な立場で当社の経営に対し独立した立場から適切なアドバイスをいただけると判断いたしました。弁護士としての長年にわたる専門知識・経験を監査に反映させることができるとともに,一般株主と利益相反の生じるおそれがなく,中立・公正な立場で当社の経営に対し独立した立場から適切なアドバイスをいただけると判断いたしました。公認会計士及び税理士としての長年にわたる専門知識・経験を監査に反映させることができるとともに,一般株主と利益相反の生じるおそれがなく,中立・公正な立場で当社の経営に対し独立した立場から適切なアドバイスをいただけると判断いたしました。※1 社外役員のうち,独立役員の資格を充たす者の全員について,独立役員として届け出ている場合には,チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント,会計専門家,法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には,当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f,g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は,取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」,「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」,「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には,その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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