エイチ・ツー・オー リテイリング(8242) – 2022年5月度売上速報

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開示日時:2022/06/01 15:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 92,187,100 2,276,600 2,316,800 117.9
2019.03 92,687,200 2,042,200 2,087,800 17.39
2020.03 89,728,900 1,117,300 1,134,800 -106.38
2021.03 73,919,800 -443,700 -328,500 -200.45

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
807.0 828.26 874.275 7.29

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 953,300 3,273,900
2019.03 -1,861,000 1,539,200
2020.03 -2,374,200 987,100
2021.03 -528,400 1,275,500

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

阪急本店阪神梅田本店支店計全店計○ 全店の概況○ 阪急本店の概況各  位2022年6月1日エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社2022年 5月度 売上速報■ 百貨店事業阪急阪神百貨店売上高前年比(%)602.3506.5165.0299.8※2022年3月期より「収益認識に関する会計基準」を適用しておりますが、月次の売上速報および営業概況につきましては、当該基準等適用前の取扱高で開示しております。ておりますが、・ 前年は、緊急事態宣言に伴う営業制限をしていた反動もあり、売上高は大幅に前年実績を上回った。・ 3年ぶりとなる行動制限のないゴールデンウイークは、特に阪急・阪神両本店で、若年層やファミリー層を中心に賑わいを見せ、キャリーケースをお持ちのお客様も多数見受けられた。4月末以降10日間の売上高は、ほぼ2019年並みにまで回復し、インバウンドを除く国内売上高は、2019年対比104%と実績を上回り好調だった。特に、阪神梅田本店については、売上高・国内売上高ともに2割近く上回る結果となった。・ インバウンドを除く国内売上高の2019年対比(月累計)は、103%とコロナ前の水準を上回った。中でも、阪急・阪神両本店はそれぞれ113%と、2ケタ増の結果となった。・ ゴールデンウイークを中心に、購買意欲の高いお客様が多数ご来店。モードやラグジュアリーファッション、アクセサリーや宝飾品が特に好調で、アイテムでは気温の上昇とともに、ブラウスやブレスレット、帽子、サングラスなど季節商材の動きが堅調。また、サンダルが例年より早い動き出しを見せている。・ 今回、母の日がゴールデンウイーク最終日ということで、ご一緒にお出かけや食事という方も多く、ギフトの価格帯が2極化。一方、食品は手土産とギフト、両方の需要をくみ取り活況であった。・ 例年5月に開催している人気催事「ワールド・ティー・フェスティバル」が3年ぶりのリアル開催となり、連日幅広い年代層のお客様がご来場された。有料のセミナーも全て満席と盛況で、目標売上高も大幅に上回る結果となった。※過去1年間の売上高推移2021年度前年比(%)2022年度5月6月7月8月9月 10月 11月 12月 1月2月3月4月5月阪急本店 65.7 108.6 118.886.396.8 107.8 119.3123.5122.1 106.9 106.9 156.0 602.3阪神梅田本店 78.982.485.731.857.890.5 114.6 135.3122.197.5 134.5242.4 506.5支店計 132.399.1 106.891.494.9 101.9102.2 103.9107.794.996.7 113.5 165.0全店計 101.3 102.5 111.084.493.1 103.7 111.5 115.8115.7 101.0 104.5 142.0 299.8■ 食品事業イズミヤ売上高前年比(%) 阪急オアシス 売上高前年比(%) 関西スーパー売上高前年比(%)全店計91.5全店計91.7全店計96.5※関西スーパーは参考数値です。★数値は速報値のため、確報値とは誤差が生じることがあります。<本件に関するお問い合わせ先>エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 広報部 TEL:06-6367-3181

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