サンエー化研(4234) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/01 13:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 3,275,399 119,961 127,563 80.83
2019.03 3,119,588 32,617 62,056 16.92
2020.03 2,969,801 18,141 27,351 -121.92
2021.03 2,998,622 61,328 76,546 100.32

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
504.0 510.54 529.86 3.79 6.72

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 162,476 266,754
2019.03 88,490 163,073
2020.03 71,487 124,244
2021.03 157,230 204,065

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独立役員届出書20220601.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社サンエー化研コード42342022/6/1異動(予定)日2022/6/28定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員藤澤 廣一社外取締役野口 隆一社外取締役 ○○井上 眞樹夫社外監査役湯口  毅社外監査役○役員の属性(※2・3)abcefghijkld 該当なし○○異動内容本人の同意有有 有新任新任○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)藤澤廣一氏は、現在、株式会社ベクトル・ジャパンの常勤監査役に就任しておりますが、同社と当社は取引関係にありません。それ以前の同氏の職歴としましては、わが国金融商品市場の公正な運営と健全な発展を支えてきた株式会社東京証券取引所及び株式会社日本証券クリアリング機構の出身であり、前者においては上場審査部長及び決済管理部長、後者においては常務取締役事務統括長という要職を歴任しております。そのような職歴を通じて備わった同氏の高い倫理観や専門的知見は、当社経営の透明性確保などコーポレート・ガバナンスの強化に活かされることが期待されることから、一般株主と利益相反のおそれはないと判断し、同氏を独立役員に選任いたしました。野口隆一氏は、高井総合法律事務所に所属する弁護士であります。同氏は会社法及び労働法分野、リスク管理に係る経験と知見を有しており、客観的な立場から取締役の職務執行に対する監督及び助言をいただくことを期待しております。また、東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有していることから、同氏を独立役員に選任いたしました。湯口毅氏は、当社の主要株主であり取引先でもある昭和パックス株式会社において、大阪支店長を務めた後、2021年6月より取締役営業本部長兼フィルム事業企画部長に就任し、現在に至っております。また、当社と同社は、それぞれの業務執行者が相手先の社外監査役に就任する関係にあります。湯口毅氏は、現在、昭和パックス株式会社の取締役営業本部長兼フィルム事業企画部長に就任しております。同社は当社の取引先でありますが、当社製品の一般ユーザーとして取引を行っているに過ぎず、重要な取引先に該当しません。また、当社と同社は互いに相手先の主要株主であり、社外監査役の相互就任を行う関係にあります。しかし、それは、両社の事業内容が比較的類似しており、経営に際して共通点も多いことから、互いに主要株主として相手先の経営をチェックすることが合理的であるからです。これらのことから、同氏の職歴や立場は一般株主との利益相反に通じるおそれはないと判断し、同氏を独立役員に選任いたしました。12345123454.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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