林兼産業(2286) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/01 10:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 4,327,461 101,431 121,783 91.85
2019.03 4,440,143 110,459 128,310 97.15
2020.03 4,517,561 98,896 120,840 98.25
2021.03 4,436,665 61,593 89,806 145.25

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
513.0 506.1 562.27 6.0

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 185,821 229,167
2019.03 8,053 88,757
2020.03 -76,778 11,544
2021.03 221,970 328,005

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

123456123456林兼産業株式会社_独立役員届出書2022.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日林兼産業株式会社コード22862022/6/1異動(予定)日2022/6/27独立役員届出書の提出理由 社外監査役である山本昌信氏が6月27日開催の定時株主総会終結の時をも って退任するため。また、これに伴い、中嶋一貴氏を社外監査役とする 選任議案を付議するため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員岩村 修二社外取締役牟田  実社外取締役山尾 哲之社外取締役中嶋 一貴社外監査役桑原  望社外監査役三田村 知尋社外監査役○○○ ○a  3.独立役員の属性・選任理由の説明役員の属性(※2・3)bcefghijkld 異動内容本人の同意該当なし○○○○新任有有有有△△番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)<当該社外取締役を選任している理由>弁護士としての専門的見地から、当社の経営について有益な提言・助言をいただくため。また、同氏と当社との間には特別の利害関係がなく、社外取締役としての独立性を確保しております。<独立役員として指定した理由>同氏は、現在および過去において東京証券取引所「上場管理等に関するガイドラインIII5.(3)の2」(当社を主要な取引先とする者もしくはその業務執行者または当社の主要取引先もしくはその業務執行者、当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ている者、等)に該当することがないことから、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定しております。<当該社外取締役を選任している理由>食品業界に関する豊富な知識と経験に基づき、当社の経営について有益な提言・助言をいただくため。また、同氏と当社との間には特別の利害関係がなく、社外取締役としての独立性を確保しております。<独立役員として指定した理由>同氏は、現在および過去において東京証券取引所「上場管理等に関するガイドラインIII5.(3)の2」(当社を主要な取引先とする者もしくはその業務執行者または当社の主要取引先もしくはその業務執行者、当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ている者、等)に該当することがないことから、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定しております。<当該社外取締役を選任している理由>㈱テラオカにおいて主に販売部門で活躍した経験と知識に基づき、当社の経営について有益な提言・助言をいただくため。また、同氏と当社との間には特別の利害関係がなく、社外取締役としての独立性を確保しております。<独立役員として指定した理由>同氏は、現在および過去において東京証券取引所「上場管理等に関するガイドラインIII5.(3)の2」(当社を主要な取引先とする者もしくはその業務執行者または当社の主要取引先もしくはその業務執行者、当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ている者、等)に該当することがないことから、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定しております。<当該社外監査役を選任する理由>独立・客観的立場から取締役を監視し、長年の金融機関勤務により培われた経験に基づいた監査をしていただくため。また、同氏と当社との間には特別の利害関係がなく、社外監査役としての独立性を確保しております。<当該社外監査役を選任している理由>独立・客観的立場から取締役を監視し、社会保険労務士としての豊富な専門知識と経験に基づいた監査をしていただくため。また、同氏と当社との間には特別の利害関係がなく、社外監査役としての独立性を確保しております。<独立役員として指定した理由>同氏は、現在および過去において東京証券取引所「上場管理等に関するガイドラインIII5.(3)の2」(当社を主要な取引先とする者もしくはその業務執行者または当社の主要取引先もしくはその業務執行者、当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ている者、等)に該当することがないことから、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定しております。同氏が使用人であった株式会社山口銀行は当社の主要取引銀行であり、当社は同行と金銭の借入の取引を行っております。同氏が取締役であったマルハニチロ株式会社は当社の主要取引先であり、当社は同社およびそのグループ会社と当社製品等の売買等の取引を行っております。<当該社外監査役を選任している理由>独立・客観的立場から取締役を監視し、経営に関する幅広い知識と経験に基づいた監査をしていただくため。また、同氏と当社との間には特別の利害関係がなく、社外監査役としての独立性を確保しております。4.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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