新日本理化(4406) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/01 09:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 2,752,400 58,900 71,700 11.13
2019.03 2,864,100 60,200 60,700 15.39
2020.03 2,683,900 42,800 45,600 12.35
2021.03 2,443,700 28,800 36,200 13.46

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
265.0 264.3 285.405 14.27

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 34,800 93,900
2019.03 -56,900 98,100
2020.03 111,100 182,100
2021.03 -68,000 125,300

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独立役員届出書_20220601提出独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由新日本理化株式会社コード44062022/6/1異動(予定)日2022/6/29定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)bcefghikl清水 順三社外取締役松本惠司社外取締役中川 真二社外取締役織田 貴昭社外取締役竹林 満浩社外取締役○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明a  d j△ ○△番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)清水順三氏は、2015年6月まで豊田通商株式会社の代表取締役会長でありました。当社と同社との間には製品の販売等の取引関係がありますが、2022年3月期における取引額の割合は、当社の連結売上高の3%未満と僅少であり、同氏の独立性に問題はありません。異動内容本人の同意新任有有有有有該当なし ○ ○清水順三氏は長年にわたりグローバル企業の経営に携わり、企業経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しております。当社の属する業界にとらわれない多角的な視点から、当社経営に対して有益な意見・提言をいただくことを期待したため、選任しております。また、同氏は左記のとおり一般株主との利益相反が生じる恐れはないと判断し、独立役員として指定しております。松本惠司氏は日本を代表する食品メーカーの経営に携わり、企業経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しております。当社の属する業界にとらわれない多角的な視点から、当社経営に対して有益な意見・提言をいただくことを期待したため、選任しております。また、同氏は一般株主との利益相反を生じるような利害関係を一切有していないため、独立役員として指定しております。中川真二氏は金融機関における長年の経験から、財務および会計に関する専門知識を有しております。こうした経験・知見を当社経営の監督機能強化に活かしていただくことを期待したため、選任しております。また、同氏は左記のとおり一般株主との利益相反が生じる恐れはないと判断し、独立役員として指定しております。中川真二氏は、2016年7月まで株式会社りそな銀行の使用人でありました。同行は当社の借入先でありますが、同行との取引は他の金融機関と同等条件であり、また、同氏は当社取締役就任時点において、同行の使用人でなくなった日から約4年を経過していたことから、同氏の独立性に問題はありません。織田貴昭氏は、弁護士法人三宅法律事務所パートナーであります。当社は同弁護士法人と顧問契約を締結しておりますが、その取引額の割合は、当社の連結売上高および同弁護士法人の年間総報酬額の1%未満と僅少であり、また顧問契約に基づく案件に同氏は関与しておりません。そのため、同氏の独立性に問題はありません。織田貴昭氏は弁護士としての長年の経験から、企業法務に関する専門知識を有しております。こうした経験・知見を当社経営の監督機能強化に活かしていただくことを期待したため、選任しております。また、同氏は左記のとおり一般株主との利益相反が生じる恐れはないと判断し、独立役員として指定しております。竹林満浩氏は、公認会計士として上場企業の法定監査および株式公開支援に携わったことに加え、現在は会計コンサルティング会社の代表を務めるなど、豊富な経験を有しております。こうした経験および財務・会計に関する専門知識を、当社経営の監督機能強化に活かしていただくことを期待したため、選任しております。また、同氏は一般株主との利益相反を生じるような利害関係を一切有していないため、独立役員として指定しております。12345123454.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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