開示日時:2022/05/31 17:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.12 | 31,515,500 | 1,829,600 | 1,902,800 | 120.34 |
2019.12 | 32,020,000 | 1,674,400 | 1,721,400 | 129.39 |
2020.12 | 30,064,400 | 1,480,700 | 1,528,700 | 70.13 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,704.0 | 1,730.7 | 1,790.955 | 17.22 | 13.22 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.12 | 1,678,200 | 2,088,000 |
2019.12 | 1,187,300 | 1,672,300 |
2020.12 | 1,259,000 | 1,921,700 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022 年 5 月 31 日 上場会社名 コクヨ株式会社 代表者 代表取締役社長 黒田 英邦 (コード番号 7984 東証プライム) 問合せ先責任者 執行役員 理財本部長 梅田 直孝 (TEL06-6976-1221) 「コクヨグループ統合報告書 2022」発行に関するお知らせ 当社は、このたび当社初となる「コクヨグループ統合報告書 2022」を発行致しましたのでお 知らせ致します。 記 当社グループは、昨年刷新した新たな企業理念のもと、次なるゴールを目指し変革をスタートしております。今回、株主・投資家をはじめとしたステークホルダーの皆様に、グループの新しい姿を提示し、2030年、更にはその先に向けた持続的な成長や価値創造についてご理解いただくことを目的に、「コクヨグループ統合報告書 2022」を発行致しました。 本統合報告書においては、当社の目指す社会像である自律協働社会を起点として、当社のパーパス(存在意義)を導き、価値創造ストーリーとマテリアリティを定義し、マテリアリティを事業に繋がる経営課題として捉え直したことを中心に取り上げています。 本統合報告書を通じて、ステークホルダーの皆様とのコミュニケーションの向上を図るとともに、当社グループの更なる企業価値の向上へ取り組んでまいります。 統合報告書 サイト URL https://www.kokuyo.co.jp/ir/library/annualreport.html 以 上