開示日時:2022/05/30 16:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 567,917 | 10,174 | 24,841 | 17.01 |
2019.03 | 662,771 | 32,781 | 33,254 | 35.41 |
2020.03 | 773,059 | 32,894 | 33,482 | 25.91 |
2021.03 | 913,254 | 22,037 | 34,686 | 12.65 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,881.0 | 2,475.26 | 1,719.3817 | 17.53 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | -51,075 | -12,068 |
2019.03 | -40,881 | 37,849 |
2020.03 | -127,905 | 6,017 |
2021.03 | -137,698 | 25,540 |
※金額の単位は[万円]
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各 位 2022 年5月 30 日 会 社 名 株式会社リビングプラットフォーム 代 表 者 名 代表取締役 金 子 洋 文 (コード番号:7091 東証グロース) 問 合 せ 先 管理部次長 半 井 祐 樹 ( TEL. 03-3519-7787) 資本準備金の額の減少及び剰余金の処分に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、2022 年6月 28 日開催予定の当社第 11 回定時株主総会に、資本準備金の額の減少及び剰余金の処分についての議案を付議することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の目的 現在生じている、繰越利益剰余金の欠損を補填して財務体質の健全化を図るとともに、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を高めることを目的としております。 具体的には、会社法第448条第1項の規定に基づき、以下のとおり、資本準備金の額を減少し、これをその他資本剰余金に振り替えるとともに、会社法第452条の規定に基づき、増加後のその他資本剰余金を繰越利益剰余金に振り替えることにより欠損を補填いたします。 2. 資本準備金の額の減少の内容 資本準備金の額909,007,085円のうち、393,253,476円を減少して515,753,609円とし、減少する資本準備金の額の全額をその他資本剰余金に振り替えます。 3.剰余金の処分の内容 会社法第 452 条の規定に基づき、上記資本準備金の額の減少と、その他資本剰余金の増加の効力発生を条件として、以下のとおりその他資本剰余金を減少させて繰越利益剰余金に振り替えます。 (1) 減少する剰余金の項目及びその額 その他資本剰余金 393,253,476 円 (2) 増加する剰余金の項目及びその額 繰越利益剰余金 393,253,476 円 4.日程 (1) 取締役会決議日 2022 年5月 30 日 (2) 株主総会決議日 2022 年6月 28 日(予定) (3) 資本準備金の額の減少及び 剰余金の処分の効力発生日 2022 年6月 28 日(予定) 5.今後の見通し 本件は、貸借対照表の純資産の部における勘定科目の振替処理であり、当社の純資産額に変更はございません。また、発行済株式総数は変更いたしませんので、株主の皆さまの所有株式数や1株当たり純資産額に与える影響はございません。なお、上記内容につきましては、2022 年6月 28 日開催予定の当社第 11 期定時株主総会において承認可決されることを条件としております。 以 上