マネーパートナーズグループ(8732) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/05/30 15:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 602,700 104,800 105,300 22.6
2019.03 622,700 117,600 117,800 24.28
2020.03 587,100 62,600 62,900 7.84
2021.03 451,100 -60,600 -60,600 -33.02

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
222.0 229.46 230.745

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -225,900 -193,900
2019.03 382,400 413,600
2020.03 48,300 88,000
2021.03 -196,600 -150,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

20220530-マネーパートナーズグループ-独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社マネーパートナーズグループコード87322022/5/30異動(予定)日2022/6/17株主総会において取締役選任議案が付議されるためであります。また、過去に提出した独立役員届出書に記載の誤りがあったため、お詫びして訂正いたします。なお、役員の就任状況に変更はございません。【訂正箇所】 ・当社は監査等委員会設置会社であるところ、社外監査役のみにかかるチェック項目「b」に入れていたチェックを削除 ・チェック項目「i」の主要株主に過去に該当していた旨のチェック(「△」)が漏れていた点を追記独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)bcefghjkla  d i○△阿部 東洋社外取締役百瀬  茂社外取締役根本 博史社外取締役川東 憲治社外取締役古河 久人社外取締役髙井 裕之社外取締役松本 英昭 社外取締役○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)阿部東洋氏は、当社の主要株主である株式会社大和証券グループ本社の執行役員経営企画部長であります。1百瀬茂氏は、2004年5月に大和証券エスビーキャピタル・マーケッツ株式会社(現大和証券株式会社)を退職しており、現在は同氏と当社の主要株主である株式会社大和証券グループ本社に関係はございません。異動内容本人の同意該当なし  訂正・変更訂正・変更○ 訂正・変更○ 訂正・変更○○○新任新任新任有有有有有有百瀬茂氏は、金融商品取引業を営む企業での会社経営やコンプライアンス、業務に関する経験を豊富に有しており、経営全般に関する監督と有効なアドバイスが期待されることから社外取締役として選任いたしました。左記のとおり2004年5月に大和証券エスビーキャピタル・マーケッツ株式会社(現大和証券株式会社)を退職しており、現在は百瀬茂氏と当社の主要株主である株式会社大和証券グループ本社に関係はなく、東京証券取引所の独立性の判断基準に照らして、同氏と株主との間で利益相反となるおそれは無いものと判断し、独立役員として選任します。なお、当社連結ベースでの監査の実効性を高めるため当社子会社である株式会社マネーパートナーズの監査役を兼任しておりますが、当社の一般株主との利益と相反しないことから、高い独立性を有しているものと判断しております。根本博史氏は、会計の専門家であり、公認会計士としての職業倫理、専門能力による高い監査機能と財務・会計に関する高度なアドバイスが期待されることから社外取締役として選任いたしました。東京証券取引所の独立性の判断基準に照らして、当社との間に特別の利害関係がないことから、同氏と株主との間で利益相反となるおそれは無いものと判断し、独立役員として選任致しました。なお、当社連結ベースでの監査の実効性を高めるため当社子会社である株式会社マネーパートナーズの監査役を兼任しておりますが、当社の一般株主との利益と相反しないことから、高い独立性を有しているものと判断しております。川東憲治氏は、法律の専門家であり、また、金融庁証券取引等監視委員会検査官や大手投資銀行でのインハウス弁護士としての執務経験から金融法務等における豊富な経験を有しており、弁護士としての職業倫理、専門能力による高い監査機能と法律面での高度なアドバイスが期待されることから社外取締役として選任いたしました。東京証券取引所の独立性の判断基準に照らして、当社との間に特別の利害関係がないことから、同氏と株主との間で利益相反となるおそれは無いものと判断し、独立役員として選任致しました。なお、当社連結ベースでの監査の実効性を高めるため当社子会社である株式会社マネーパートナーズの監査役を兼任しておりますが、当社の一般株主との利益と相反しないことから、高い独立性を有しているものと判断しております。古河久人氏は、住友生命保険相互会社において執行役常務を務められるなど金融分野における豊富な経営経験と高い見識を有しており、かかる経験や知見を活かして取締役の職務執行に対する監督、助言等をいただくことで、当社の企業価値の向上につなげることが期待されることから社外取締役として選任いたします。東京証券取引所の独立性の判断基準に照らして、当社との間に特別の利害関係がないことから、同氏と株主との間で利益相反となるおそれは無いものと判断し、独立役員として選任します。髙井裕之氏は、住友商事株式会社において執行役員を務められるなど豊富な経営経験と金融事業にかかる高い見識を有しており、かかる経験や知見を活かして取締役の職務執行に対する監督、助言等をいただくことで、当社の企業価値の向上につなげることが期待されることから社外取締役として選任いたします。東京証券取引所の独立性の判断基準に照らして、当社との間に特別の利害関係がないことから、同氏と株主との間で利益相反となるおそれは無いものと判断し、独立役員として選任します。松本英昭氏は、短資会社での会社経営に関する経験や専門的知見を豊富に有しており、経営全般に関する監督と有効なアドバイスが期待されることから社外取締役として選任いたします。東京証券取引所の独立性の判断基準に照らして、当社との間に特別の利害関係がないことから、同氏と株主との間で利益相反となるおそれは無いものと判断し、独立役員として選任します。なお、当社連結ベースでの監査の実効性を高めるため当社子会社である株式会社マネーパートナーズの監査役の兼任を予定しておりますが、当社の一般株主との利益と相反しないことから、高い独立性を有するものと判断しております。1/212345672345674.補足説明20220530-マネーパートナーズグループ-独立役員届出書.xlsx※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。2/2

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