ひらまつ(2764) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/05/30 17:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 1,164,246 151,984 156,700 25.43
2019.03 1,094,890 74,096 69,198 1.73
2020.03 988,718 -2,409 570 -45.25
2021.03 626,636 -245,866 -237,779 -94.22

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
206.0 192.8 202.63

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -28,910 177,461
2019.03 -183,158 75,401
2020.03 -437,020 54,598
2021.03 -567,344 -269,574

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

20220530独立役員届出書(ひらまつ).xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社ひらまつコード27642022/5/30異動(予定)日2020/6/24定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)異動内容本人の同意bcefgijkla  d 熊谷 信太郎社外取締役楠本 正幸社外取締役韓 俊社外取締役笹尾 佳子社外取締役桑原 清幸社外監査役唐澤 洋社外監査役岩田 美知行社外監査役○ ○○○○h△△ △△○該当なし ○○○新任  訂正・変更有有有有有3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)過去に当社の顧問弁護士として契約を締結しておりました。過去に当社の会計監査人である監査法人に所属しておりました。過去に当社の会計監査人である監査法人に所属しておりました。創業当時からの当社理念を深く理解しており、企業法務に関する弁護士としての経験と専門知識をベースとして客観的立場から当社の経営に対する適切な監督を行っていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。また、東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、経営陣からの独立性を保ち経営を監視できると判断し、独立役員に指定しております。複数の企業経営や社外取締役として、人材開発による企業再建実績や人財戦略担当として全社テレワーク導入、健康経営推進、建築現場の長時間労働削減、女性活躍推進および人事制度設計、人財育成体系構築等に取り組んだ実績を活かし、当社の経営全般に対し適切な監督や有益な助言をいただけるものと判断し、社外取締役社外取締役として選任しております。また、東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、経営陣からの独立性を保ち経営を監視できると判断し、独立役員に指定しております。アクセンチュア株式会社(旧アンダーセンコンサルティング)を経て、 EY 新日本有限責任監査法人(旧太田昭和監査法人)に20年間在籍し、上場企業や公開準備会社の監査・アドバイザリー業務に従事しました。また、東北大学大学院教授として監査・会計分野に関する教育・研究を行った経験を有するなど、公認会計士・税理士として会計、税務、監査に関する十分な経験と知見を有していることから、監査役として選任しております。また、東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項には該当しておらず、経営陣からの独立性を保ち経営を監視できると判断し、独立役員に指定しております。公認会計士及び税理士であり、会計・税務の専門知識と豊富な経験を有しており、専門家としての立場から、当社の経営に対して適切な指導及び監査を遂行できるものと判断し、社外監査役として選任しております。また、東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、経営陣からの独立性を保ち経営を監視できると判断し、独立役員に指定しております。企業経営に関するコンサルティング業務を中心に、高い専門性と幅広い業務経験を有していることから、客観的な視点より経営及び業務執行に対する監を行う監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し、社外監査役として選任しております。また、東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、経営陣からの独立性を保ち経営を監視できると判断し、独立役員に指定しております。12345671234567該当なし該当なし4.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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