ドリームベッド(7791) – 2022年3月期 期末決算説明資料

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開示日時:2022/05/30 15:01:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2019.03 1,020,459 52,034 52,149 68.68
2020.03 1,003,475 48,499 49,361 79.84
2021.03 897,613 70,479 74,336

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
735.0 779.76 913.7222 4.67

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2019.03 51,664 66,234
2020.03 25,208 51,883
2021.03 17,052 34,966

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

ドリームベッド株式会社(7791)2 0 2 2年3 月期 期末決算2022年5月30日0エグゼクティブサマリー① 増収減益売上高は商業施設(ホテル)向けがコロナの影響により需要回復に遅れが生じているが、家具販売店向け、特にリーン・ロゼの好調により前年から回復して増収。利益は原材料高騰に対して、売価値上げで対応するもなお影響を受ける。② サータトラディション、リーン・ロゼ販売好調2021年8月製造販売を開始したサータトラディションの販売、及び住環境の見直しからリーン・ロゼショップにおける販売が引き続き好調。③ 2023年3月期の通期業績予想商業施設(ホテル)向け等需要の回復遅れや、原材料高騰が続くなか、引き続き家具販売店向けに一定の需要はあり、サータトラディション・ドリームベッドブランドの新商品投入、それを体感できる名古屋ショールームの新設やサータスリープサイト(家具販売店の売場)の強化、並びにハウジング向けの催事回復、等が見込めることから、売上高前期比6.9%増の10,100百万円、営業利益同15.7%増の750百万円を予想。113.2022年3月期の業績概要5.2023年3月期の業績予想1.会社概要2.当社の強み4.成長戦略6.株主還元7.AppendixP.3P.8P.13P.20P.28P.34P.36221)会社概要自社製造で培った確かな技術力が評価され、海外有数のブランドと提携するマットレス、ベッドフレーム、ソファ、寝装品等のメーカー企業会社名ドリームベッド株式会社本社所在地〒733-0812 広島県広島市西区己斐本町三丁目12番39号創業会社設立資本金事業内容1950年10月1日1957年7月1日785,715千円従業員数(外、平均臨時雇用者数)358人 ※2022年3月末日現在(158名)決算期3月末マットレス・ベッドフレーム・ソファ・寝装品等の製造、販売332)沿 革海外ブランドと提携し取り扱いブランドを拡大しながら成長戦後復興期にベッドの修理販売スタート海外トップメーカーとの業務提携・ライセンス生産開始「寝室」をテーマにライフシーンを演出し成長を加速1950ベッドの修理販売を開始1957製造部門を分離して「ドリームベッド㈱」設立1975ルフ社(ドイツ)と提携※1978サータ社(アメリカ)と提携1981ロゼ社(フランス)と提携1986Water Worldブランド誕生2002・20032002年に5社、2003年に6社合併により新生「ドリームベッド㈱」設立2007東京ショールームオープン2008大阪ショールームオープン2020創業70周年2021東京証券取引所市場第二部(現スタンダード市場)上場リーン・ロゼ福岡オープン※1998年に一度提携を解消したが、2007年に再提携443)販売経路業務提携による生産を日本国内で行うことにより、日本の生活様式や環境に合う高品質の製品を提供当社販売消費者主要ブランド自社ブランド海外提携ブランド自社開発ライセンス契約ロイヤリティ支払い商品仕様変更提案デザイン開発確実なクオリティコントロール製造(自社工場・協力会社)家具販売店ハウジングメーカー当社ショップ・ショールーム商業施設554)販売経路別売上高及び割合家具販売店向けを中心に、商業施設向けほか多様な販売チャネルを構築販売経路内容家具販売店向け家具販売店に対する販売商業施設向けホテルなどの宿泊施設ショップ/ショールーム全国ロゼショップ及びショールームハウスメーカー向けハウスメーカー主催の催事その他OEM販売その他ハウスメーカー向け 3% その他 1%ショップ/ショールーム 9%商業施設向け 7%2022年3月期実績家具販売店向け 80%665)業績推移売上高営業利益9,23510,23410,0348,9769,452百万円/%7046485955204842018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期経常利益当期純利益7306755214465595034693312852382018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期800600400200060010.0%8.0%6.0%4004.0%2002.0%0.0%012,00010,0008,0006,0004,0002,0000800600400200010.0%8.0%6.0%4.0%2.0%0.0%8.0%6.0%4.0%2.0%0.0%772. 当社の強み81)複数ブランド高い製造力が評価され、海外有数のブランドとライセンス契約を締結社名を冠する自社オリジナルのブランド米国で8年連続シェアトップ※※2011~2018年出典:ファニチャートゥデイ誌2019年6月出版号日本唯一のウォーターベッドブランドヨーロッパテイストのデザイナーズベッドブランドフランス有数のライフスタイルブランド992)卓越した製造力硬鋼線の太さ、形、配列方法(集積数)の組み合わせで最適な寝心地を実現する技術硬鋼線の太さ形配列1.3mm、1.5mm、1.9mm、2.0mmなど6種類円筒型樽型円錐型任意で配列する技術は特許を取得し、このたび3種類の硬鋼線を一つのマシンで製造10103)国内生産海外ブランドの輸入販売ではなく、各海外ブランドとのライセンス契約により、日本国内で当社のみが唯一生産新工場建設・所在地 : 広島県安芸高田市八千代町佐々井1090-2(現工場隣接地)・敷地面積:約9,723㎡・着 工 :2021年12月着工済み。・完 成 :2023年 1月に完成予定。11114)受注生産平均1週間の受注生産体制を構築平均1週間受注生産物流納品小売店とのシステム連携物流会社との連携自動化された工場設備少量多品種生産体制在庫の圧縮原材料の効率化12123. 2022年3月期の業績概要131)2022年3月期の業績概要コロナ禍にありながら、前年に比べ売上高は増加一方で利益は下半期からの原材料高騰の影響を受け対前年比減少損益計算書(単位:百万円)2021年3月期実績累計2022年3月期実績累計(注)差異売上高8,9769,452+476営業利益経常利益当期純利益704730521648675446△56△55△75(注)2022年3月期の実績累計は、収益認識基準適用後の数値です(影響額は売上高で67百万円減少、各利益で5百万円減少)。14142)販売経路別売上高コロナの影響は軽微家具販売店向けショップ/ショールームその他2021年3月期実績累計7,0727011492022年3月期実績累計(注)7,556821101(単位:百万円)増減+484+120△48(注) 2022年3月期の実績は、収益認識基準適用後の数値です(影響額は売上高で67百万円減少)。【家具販売店向け】・巣ごもり需要とともにブランディング施策の効果により家具店向け販売、特にリーン・ロゼが好調。新商品サータトラディションが発売開始以来伸長しており、リーン・ロゼは高付加価値商品が増加し、対前年比484百万円の増加。【ショップ/ショールーム】【その他】・東京ショールームリニューアルオープン、テレビCM効果による増客に加え、特に、ロゼショップでの販売が増加(リーン・ロゼ福岡も前倒し開業し寄与)し、対前年比120百万円の増加。・収益認識基準適用後のため実質実績累計は168百万円で、OEM販売が増加し対前年比19百万円の増加。15152)販売経路別売上高コロナの影響あり商業施設向けハウスメーカー向け合計2021年3月期3績累計8222328,9762022年3月期実績累計(注)6992759,452(注) 2022年3月期の実績は、収益認識基準適用後の数値(影響額は売上高で67百万円減少)。(単位:百万円)増減△123+43+476・ホテル業界においてコロナの影響から、ホテル建設及びリニューアル計画の延期や中止が通年続き、【商業施設向け】対前年比123百万円の減少。【ハウスメーカー向け】・コロナ禍で催事の中止が相次いで上半期は対前年比減少も、3Qから徐々に催事の戻りとともに東京ショールームの活用もあり、最終的には対前年比43百万円の増加。16163)営業利益の増減営業利益2021年3月期累計実績7042022年3月期累計実績(注)648(注) 2022年3月期の実績は、収益認識基準適用後の数値(影響額は利益で5百万円減少)。(単位:百万円)増減△56・下期からの原材料高騰に伴う売上原価増加、また東京ショールームリニューアルと同時に積極投資としての広告宣伝費支出から、営業利益は対前年比56百万円減少。(単位:百万円)営業利益増減704広告宣伝費(東京での集中的テレビCM放映等)64百万円648原材料の高騰による原価アップ対前年比0.8%増17174)経常利益/当期純利益の増減2021年3月期累計実績2022年3月期累計実績(注)経常利益当期純利益730521675446(注) 2022年3月期の実績は、収益認識基準適用後の数値(影響額は利益で5百万円減少)。経常利益増減730保険解約返戻金63百万円、前年発生の補助金収入△30百万円。(単位:百万円)増減△55△75675(単位:百万円)当期純利益増減75百万円減少の446百万円。・新工場建設及び東京ショールームリニューアルに伴う除却損合計43百万円にて、対前年比18185)資産・負債の状況貸借対照表(単位:百万円)2021年3月期末差異2022年3月期実績概要流動資産3,762+582 公募増資による現預金、及び原材料高騰に伴う材料確保のため増加。+595 八千代第一工場の建設に伴う、建設仮勘定の増加固定資産資産合計流動負債固定負債負債合計純資産負債純資産合計3,3217,0843,7851,0934,8792,2057,0844,3443,9168,2603,7197384,4573,8028,260+1,176△422+1,176△66短期借入金、未払金増加、及び未払法人税の減少△355 シンジケートローン返済による長期借入金の減少+1,597 公募増資による資本金、資本剰余金の増加にて、自己資本比率改善(前期31.1%→今期46.0%)。19194. 成長戦略20前期2022年3月期の取組み状況Point 1(売上拡大戦略)取組内容遂行状況サータブランディング戦略各マーケティング施策次ページ以降のデジタルマーケティング遂行中EC公認化得意先と構築6社13店舗公認後も進行中ショールームの活用スリープテックへの取組み政令指定都市へ展開東京ショールームリニューアル各社との提携検討ネルゴリズムの開発Point 2(基盤強化施策)取組内容遂行状況生産性の向上新工場建設2021年12月着工人材の確保及び育成人的資本経営への取組み人事制度改革を進行中物流効率の向上物流会社との関係強化ラストワンマイル物流会社と協議中2121今期2023年3月期の取組み状況更なる成長に向けて POINT 1及び POINT 2を両輪にした取組施策Point 1売上拡大施策● 「Serta(サータ)」ブランディング戦略● ドリームベッドブランド及び他の海外ブランドの拡販● 商業施設向けの営業施策の強化● ショールームの活用● スリープテック及び製品開発への取組みPoint 2基盤強化施策● 人材の確保及び育成● 物流効率の向上● SDGsへの取組み22221)「Serta(サータ)」のブランディング強化デジタルマーケティング施策で情報収集を行う潜在顧客へアプローチし、EC関連の取組みと絡めて、ショールーム・家具販売店で製品を体感し、購入する流れを構築広告出稿店舗検索店舗へ来店購入Web広告、SNS、テレビCMなどを活用自宅近くの小売店舗へ誘導EC関連の取組み寝心地の良さを体感比較購入を決定潜在顧客購入時期は不明確な段階準顕在顧客近いうちに購入する予定で情報を収集している段階顕在顧客購入を決定し、他社も含め検討している段階2323サータの広告動画をご覧ください(約30秒バージョン)24242)ドリームベッドブランド及び商業施設向けの営業施策強化各海外ブランド及びDreambed(ドリームベッド)ブランドの、それぞれの優位性及び各ブランド間でのシナジー効果を発揮させ、新しい商業施設向けの販売を拡大特にLigne roset(リーン・ロゼ)はSerta(サータ)、Dreambed(ドリームベッド)ブランドに次ぐ第3位の売上規模であり、ソファを中心とするインテリア領域が主力のため、ベッド以外の新しい法人向け販路の開拓により、成長に向けて強化。設計事務所設計・デザインデザイン事務所25253)ショールームの活用(名古屋ショールーム開設)2021年9月の東京ショールームリニューアルオープンに続き、2023年3月期は、ショールームでの体感機会加速のため、新たな市場としての名古屋にショールームを開設予定ショールーム・所在地 : 名古屋市中区栄1-2名古屋東宝ビル1F・面 積 : 170.3坪・オープン: 2022年8月末予定。広島ショールーム大阪ショールーム東京ショールーム26264)SDGsへの取組みSDGs宣言をさらに加速させ、新たなビジネスモデルを構築し、収益に結びつける取組みを進める解体しやすいマットレスの開発(「Dream Refine(ドリームリファイン)」スプリング入りのマットレスは適正処理困難物に指定され、分別してからでないと受け取らない自治体が増加。産廃業者に依頼した場合高額な処分費がかかり、そのまま不法投棄につながるため、解体しやすくリサイクル可能なマットレス「Dream Refine(ドリームリファイン)」を発表。◆ スプリング(資源として再利用 / マテリアルリサイクル)◆ 生地・詰め物関係(燃料として再利用 / サーマルリサイクル)キルト屑粉砕入りチップウレタンの使用当社生産において発生するキルト屑をマットレスの詰め物として再利用することにより、約5%キルト屑の廃棄を削減。再生ポリエステル糸の使用廃棄・回収されたペットボトルを原料とした再生ポリエステル糸によって、約41%のCO2排出量の削減ができるSDGs生地を使用。(ファブリックフレーム、ソファにて採用)27275. 2023年3月期 通期業績予想281)2023年3月期 通期業績予想通期業績の見込み見込んでおります。・原材料の高騰により、粗利率は前期51.8%(前々期は52.6%)同等と・商業施設(ホテル)向け需要は徐々に回復してくるものと想定しておりますが、依然としてその基調は緩やかと見込んでおります。(単位:百万円)2022年3月期累計実績売上高9,452営業利益経常利益当期純利益6486754462023年3月期通期業績予想10,100750732505差異+648+102+57+5929292)家具販売店向け売上の伸長「Serta Tradition(サータトラディション)」の新商品、及びドリームベッドブランドの新商品、SDGs関連商品の発売、並びにラグジュアリーホテルとのコラボレーション企画にて、家具販売店向け売上の伸長を見込む「Serta Tradition Royal(サータトラディションロイヤル)」の投入2021年8月に発売以来売上が伸長しているサータトラディションシリーズの拡大策として、シリーズ最高峰モデル(サータトラディションロイヤル)及び 新生地追加により更なる売上伸長を見込む(5月より発売開始)。「Right Dream(ライト ドリーム)」ソフト需要をターゲットに、線径1.7㎜の細いコイルによるソフトな感触に、6.8インチのストロークでクッション性をアップしたマットレスを発表。オール線径1.7mm+6.8インチコイル仕様はドリームブランドマットレスのみの仕様となり、ドリームブランドのマットレスを拡販。また、線径を細くすることによりマットレス重量を当社比約10%軽量化することにより、マットレスのローテーション負担も軽減。30302)家具販売店向け売上の伸長宝塚ホテルとのコラボレーション企画宝塚ホテルのスイートルームへ納品したマットレスと、特別に開発した企画フレームを販売。自宅でプレミアムホテルの寝心地を体感促進。31313)ショールームの活用(サータスリープサイトの展開)当社のショールームに加え、“第二のショールーム”として、主要家具販売店を対象に「プロショップ化」として売り場強化を図ることで、お客様へ“寝心地体感機会”を提供。「Serta Sleep Site(サータスリープサイト)」当コンセプトは、2021年9月に増床オープンした当社東京ショールームにおけるコンセプトを踏襲。第一号店は6月下旬より展開し、今期23店舗実施予定。32324)直近3ヶ年の商業施設向け売上高の推移(単位:百万円)商業施設(ホテル)向け需要は緩やかな回復基調との見込みに基づき計画・2021年3月期及び2022年3月期は、コロナの影響を受け、2020年3月期に比して売上高が屈曲。・2022年4月の地域別客室利用率によると、全国平均が63.8%と、前年同月45.3%に比して18.5%増加(注)。・今後の国内旅行の回復、並びに政府が検討している外国人観光客の段階的な受入れ再開にて、ホテルの稼働率が緩やかながら回復してくると想定。(注)出典:一般社団法人全日本ホテル連盟10,0009,0008,0007,0006,00005,0002020年3月期2021年3月期2022年3月期家具販売店向け商業施設向けショップ/ショールーム ハウスメーカー向けその他33336. 株主還元34配当金配当方針利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。中間配当/期末配当9月30日を基準日として、中間配当 15円。3月31日を基準日として、期末配当 15円。合計 30円の予定。2022年3月期予定2023年3月期予想年間配当2530配当性向配当性向約23%約24%当社は、配当性向30%を目指して、段階的に近づけていくものと考えております。35357. Appendix36商品分類別販売実績マットレス、ベッドフレームのほか、ソファ、寝装品へと商品層を拡大寝装品マットレス・ベッドフレームソファソファ11.7%マットレス45.6%◼ 商品分類別販売実績その他5.4%寝装品6.0%2022年3月期9,452百万円ベッドフレーム31.3%3737Serta「サータ」について高い製造力が評価され、アメリカのサータ社とライセンス契約を1978年に締結し、40年来にわたる信頼と実績を築く。米国で8年連続シェアトップ※※2011~2018年出典:ファニチャートゥデイ誌2019年6月出版号サータ世界29社とライセンス契約し100ヵ国以上に展開※多くの一流ホテルのスイートルームに導入※1 出典:ファニチャートゥデイ誌2019年6月出版号※2 2021年3月現在3838Serta Tradition「サータトラディション」についてSerta「サータ」創業90周年を記念して、新商品を発売。従来品の「3ゾーン/5ゾーン」に比して、新たに3種類のポケットコイルを用いることで、サータトラディションの革新的な「11ゾーン」のポケットコイル配列から醸成される、今までにないきめ細かな寝心地(抗菌/防ダニ/防カビ/抗ウィルス加工)。従来のゾーニング新しい需要を開拓3939ペアリングツイン・プレミアムホテルコラボレーション について戦略商品・キャンペーンに関するデジタル広告を配信し、消費者の来店・販売を促進ペアリングツイン (注)マットレスを組み合せて2つの寝心地を実現プレミアムホテルとのコラボレーション企画ホテルのスイートルームで採用される特注品を販売ダブルよりも、ぐっすり眠れる。ツインよりも、そばにいられる。ふたりの長い人生を心地よくする、ちょうどいい眠りのカタチ。革新的な特許素材「breathfort®」を採用一般的な低反発のデメリットを大幅に改善し、圧倒的な通気性と耐久性が特徴※イノアックコーポレーションの登録商標(注) シングルマットレス2台を接して並べ、その隙間にパッドを置き1枚のボックス シーツで覆い、一つのベッドに2つの寝心地を実現した新たな眠りのカタチ。4040「Serta Sleep Site(サータスリープサイト)」についてデジタルマーケティングを主とした政策、並びにホテルコラボ企画等、様々な取り組みにおいて、“デジタルとリアル”の連動性をもたせ、お客様の誘致を図り相乗効果を狙う(商品研修、Serta公式サイト優先公開、特別販促企画支援、バーチャル支援等の連携)。4141東京ショールームのご案内(当社HPからご覧ください)【東京ショールーム】渋谷区渋谷2-12-19東建インターナショナルビル1F4242大阪ショールームのご案内(当社HPからご覧ください)【大阪ショールーム】大阪市中央区南船場2-12-5心斎橋イーストスクエア2F-3F4343広島ショールームのご案内(当社HPからご覧ください)【広島ショールーム】広島市西区己斐本町3-12-394444・本資料には、将来の業績に関する予想、計画、見通しなどの記述が含まれています。こうした記述は、将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。・将来の業績は、主要市場の経済情報、製品需要の変動、為替相場の影響、国内外の各種規制、会計基準・慣行等の変更により、大幅に異なる可能性があることをご留意ください。・本資料は情報の提供を目的として作成したものであり、本資料によって何らかの行動を勧誘するものではございません。(お問い合わせ先)ドリームベッド株式会社 経営企画部https://www.dreambed.co.jpkeiki@dreambed.co.jp4545

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